引越しで断捨離をすると引越しも今後の生活も楽になる!

引越しで断捨離をすると引っ越しも今後の生活も楽になる!
のんねこ
理学療法士
現在は理学療法士という医療従事者として働いていますが、かなりの底辺な人生を歩んできました。
22歳で大学中退⇒フリーターを10年以上経験⇒医学部再受験失敗⇒33歳で理学療法士養成大学に進学⇒37歳で理学療法士として初就職しましたが、人間関係のトラブルで40歳で無職に逆戻り。なんとか転職先を見つけて現在働いています。
こういった経験からお金の大切さが身に沁みています。
失敗ばかりで成功体験なんてほとんどありませんが、私と同じように社会の底辺の方でも、なんとか人生を上手く生きていく方法をご紹介できたらと思います。
悩みねこ

引越しを機会に断捨離しようと思っていますが、やはりモノは減らした方がいいのでしょうか?

モノを整理しようと思うきっかけは人それぞれでしょうが、「落ち込むことがあって気持ちの整理をつけたい」「モノが多すぎてイライラしてしまう」「引越しの荷物が多いから、荷物を減らしたい」など様々でしょう。

しかし、日本人には『もったいない』精神があるので、長年放置されて必要でなくても物を捨てることができません。

メルカリがあるおかげで物を手放しやすくはなりましたが、出品して包装して発送するという手間からはどうやっても逃げられません。

モノを捨てるのも売るのもめんどくさいというのが皆さんの本音でしょう。

引越しは最高にめんどくさいイベントですが、今後の生活を考えた場合、持ち物を減らした方が楽に引越しや生活を送ることが出来ます。

なぜなら、モノがあるときには気づきませんが、モノの多さは心への重圧の重さといっても過言ではないほど、モノがあることでいつのまにか心の重荷を増やしてしまっているのです。

私は今までに引越しを3回経験していますが、引越しのたびにいつの間にかモノが多くなっていることに気付かされます。

引越しを機会に断捨離した後は身も心も軽くなった状態で新生活を始めることが出来ています。

皆さんの中には引越しとは無縁の人もいるかもしれませんが、人生正直に何があるか分かりません。

ほとんどの方は終身雇用で働くつもりで就職するので、就職先の地域に定住しようと思うでしょう。

私も最初はそう思って、就職してからは微塵も引越しするつもりはありませんでしたが、会社から解雇されたことをきっかけに引越しを余儀なくされてしまいました。

そんな時に引越しする際にネックになるのがモノの多さで、モノが多ければ多いほど、引越し代金が膨らみます。

ですがここで気付くべき大切なことは『部屋の中にあるすべてのモノを引越し先に持っていく必要があるのだろうか?』ということです。

引越しの荷造りをしていれば、自ずと今まで使っていなかったものまで出くわすことになると思いますが、今まで使っていなかったモノをこれから先も使うことがあるだろうかと考えるきっかけになると思います。

引越しというのはモノを断捨離する絶好の機会であり、メリットしかないのでぜひ引越しで断捨離を決行してもらいたいと思います。
目次

引越しで断捨離をすると引越しも今後の生活も楽になる理由

小さくても重たいモノは意外に多い

4冊の積まれた本
塵も積もれば山となる。1つ1つは大した重さでなくても、重ねれば重ねるほど重たくなるものがあります。

その代表格が本の重さです。

単行本の重さは縦横約20cm×14cmで1冊の重さは約450gです。

これが10冊もなれば5kgになりますが、100冊となれば50kgとなります。そんなに本を持っていないから大丈夫!という方も多いと思いますが、家の中にある本をすべて集めて数得てみれば意外と100冊ぐらい優に超えてしまいます。

さらに本は本を入れておくための本棚が必要ですが、私の持っている本棚は1つにつき20㎏あります。

100冊の本+本棚×2であれば、合計100㎏ととてつもない重さになります。

紙の本にこだわりだすと際限がありません。

賃貸暮らしでいつか引越しをしなければいけないのならば、確実に電子書籍をお勧めします。

電子書籍になってから、本の持ち運びが本当に楽になりました。

私の場合は電子書籍にはキンドルを利用し、iPad pro12.9インチ、iPad mini、kindle paperwhiteを場面に応じて読書端末として使っていますが3つの端末の重さを合わせても2㎏ほどです。

もちろん、デメリットもありますが、下記の記事に書いてあるので参考にしてみてください。

賃貸暮らしの人は圧倒的に電子書籍がお勧め!紙の本はやめて、電子書籍に移行しよう。

生活必需品だけでも重たいモノが多い

引越しの準備をする女性の写真
生活に必要なモノはいくつかあります。

冷蔵庫、洗濯機、TV、エアコン、テーブル、椅子など賃貸に元々備え付けられているモノもありますが、ほとんどは自分で揃える必要があります。

こういったモノは大抵が重く、運ぶのに手一杯ですが、かといってなくすわけにはいきません。

私は愛知県の某団地に大学に通うために住んでいましたが、学校側から家賃を安くするかわりに5階にしか住めないという謎のルールがありました。

築40年近かったためエレベーターはありません。

そのため、生活に必要なモノをすべて階段で運ぶ必要があります。

生活で必要なモノの重さは大体以下の通りです。大きくて重い必需品を並べると
  • 冷蔵庫 150L~200L 40kg~50kg
  • テーブル 37kg
  • 洗濯機 5キロのものが約28~33kg
  • 本棚 20kg×2
  • 机   50kg
  • ガスコンロ 8kg
この重さのモノを二人で5階から1階まで運びました・・・。
その他にも本、コタツ、ベッド、生活用品などなど。

一人暮らしであっても2年も暮らしていれば、意識してなければモノは増えます。

最終的には、2tトラックでやっと全部乗るぐらいの荷物量になりました。

生活に必要なモノはなくすわけにはいかないのでどうしても他のあまり必要でないモノを減らすしか引越しを楽にする方法はありません。

引越し業者に頼めば問題ないのかもしれませんが、モノが多ければ多いほどお金がかかるようになります。

私は今回の引越しで懲りたので次の賃貸はすべてエレベーター付きのところで探しました。

住まいを変えたとしても、『断捨離』が頭にないと、またモノを増やし後悔することになります。
驚きねこ

こんなにモノが多かったなんてっ!

引越しを意識して持つモノは限定しよう

特にオシャレな部屋にしたいと思うと、結構失敗します。
無駄に大きい机、くつろぐためのソファー、観葉植物とどんどんモノが増えていきます。

究極のオシャレは『シンプルイズベスト』です。部屋に余白があるからこそ、部屋が綺麗に美しくみえるのです。

オシャレは際限なくモノを増やす。シンプルイズベスト。オシャレは最低限に。

引越しの機会は突然やってくる

公園のブランコに座る解雇された男性
引越しの機会は思わぬところで突然やってきます。人生とは何があるのか本当に分かりません。

就職、結婚、転勤などある程度分かりきっているきっかけならばよいですが、私のようにいきなり会社から解雇され、実家に強制送還されることもあります。

私としては解雇された会社で一生働き滅私奉公するつもりでいました。しかし、突然解雇を言い渡され、強制的に引越しすることになりました。

この時借りていた部屋にずっと住むつもりだったので際限なくモノが増えていました。

会社を解雇される以外にも親が急に体調を崩した、会社での人間関係が悪くなり、転職を余儀なくされる場合もあるでしょう。

人生とは住む場所が変わるきっかけが十分すぎるほどあります。

しかし、モノを増やせば増やすほど、その場所から移動することが難しくなります。

場所が固定されてしまうと、その場所から働けるところで探すしかないため、就職や転職がさらに難しくなります。

そうなると、ある程度妥協した職場か通勤の遠い職場で探すことになります。

イギリスの研究では、通勤時間が20分かかる場合、慢性的なストレスに陥り、肉体的にも感情的にも疲れてしまっている方の割合が高いという結果が発表されています。それは、仕事の満足度は給料が19%減るのと同程度の悪影響を受けるそうです。
出典:gigazine

人生は何があるか分からない。引越しできるようにモノを減らそう。
モノが増えるほど場所が固定されてしまう。モノを減らして自由になろう。

もし、断捨離をすることが難しいと感じているならば下記の記事の本が参考になります。

断捨離をすることは心の重荷を減らすこと

部屋でヨガをする若い女性
前向きな引越しならいいですが、私のように会社を解雇された場合、後ろ向きな引越しになります。

そんな時にモノを1つ1つモノを減らしていくと心の重荷が減っていくことに気付かされます。

現代人の生活はどうしてもモノが多くなってしまいますが、使わないモノというのはそれだけ心に重圧をかけているのです。

これは捨てなければ気づくことはありません。

断捨離をすることは、引越しなどの機会がなければ中々難しいのが現状ですが、引越しはモノを整理整頓するので良い機会になると思います。

心の重荷を減らした後ならば、新しいスタートが切りやすいです。

少なくとも私は実家に帰った後はモノを減らしたおかげで比較的楽に新しいスタートを切ることができました。

転職活動は不安ですしもちろんつらかったですが、物を捨てた分「なるようにしかならん!」と吹っ切りながら転職活動できたと思います。

自分が何が好きかよく分かる

自宅でリラックスしながら本を読む女性
物を捨てていけば残るのはあなたにとって必需品か捨てきれないほど好きなモノだけということになります。

そうなれば、改めて自分が何が好きだったのかよく分かるようになります。

好きなモノというのはあなたに元気を与えてくれるアイテムですから大切にしましょう。

そして今後モノを買う際の傾向が分かると思います。あなたのライフスタイルに合ったお気に入りのアイテムを探してみてください。

少なくとも私は実家に帰った後は自分の部屋を自分が本当に必要なモノだけで埋めることで自分にとって何が一番大切なのかがよく分かるようになりました。

私の場合は、ナチュラル系のアイテムが自分の心に癒しをくれるので、木で作られたものをなるべく集めるようにしています。

あなたにとっての大切なモノを見極めるためにも、引越しでの断捨離は必要だと思います。

すっきりした部屋を知ってしまうとモノを増やそうと思わなくなる

自宅でリラックスをする若い女性
引越しで断捨離した後の有難みは、引越し後しばらく生活していると気付きます。

モノがないすっきりした部屋の良さを知ってしまうと、もう後戻りはできません。

モノが多いということは、認識するモノが増えるということですから、選択肢が増え、どうしても脳に疲労感を与えてしまうのです。

例えば、20種類のジャムと3種類のジャムを選ぶ際にどちらが楽かは聞くまでもないでしょう。

選択するということはそれだけ労力を使ってしまう行為なのです。

したがって、すっきりした部屋で過ごせば、心の重荷がなくなりますし、常にリラックスした生活を送れるようになります。

わざわざすっきりした部屋の快適さを捨てて、モノを増やそうとも思わないので、物欲が減り、本当に欲しいモノしか買わなくなります。

すっきりした部屋に住むと物欲が減る

引越しで断捨離するとき何から捨てるべき?

断捨離する本
悩みねこ

引越しで断捨離するとき何から捨てるべきなの?

答えは『使用頻度の低いモノ』です。

1年を通して使わなかったモノだけでなく、元々使用頻度の低いモノは手元に残しておく必要はありません。

私は本や教科書類で必要なモノだけ電子書籍に変え、あとはすべてメルカリで売りました。

買ってもほとんど着ない服も処分し、ほとんど使ってなかった調理道具も捨てました。

捨ててから3年ほど経ちましたが、捨ててから買い直したことや後悔したことは一度もありません。

一人暮らしであろうと、1,2年住んでいると無駄にモノがたまっていきます。

買い物をするときも「使用頻度の高いモノ」を優先して買えば、失敗することはありません。
『使用頻度の高いモノを優先的に買う』という考え方の良いところは、本当に使いたい使用頻度が高いモノにお金をかけれるところです。

物価高もあって中々欲しいモノが手に入りにくい時代になってきましたが、どれだけ身分不相応なものでも、他の物を妥協することで、一番こだわりたいモノにはお金を掛けることが出来ます。

特にスマホや車、服など使用頻度の高いモノにお金を掛けると生活の充実度が確実に上がります。

使用頻度の低いモノを捨てれば、捨てても後悔することはない。

断捨離は引越しだけでなく人間関係にも適応できる

良い人間関係の人達の写真
私はミニマリストになる前は、気遣いの鬼でした。

同僚が体調悪そうにしてれば気遣い、常に率先して変わってやってあげてました。

これがいけなかったのでしょう。

これが当たり前の行為になり、気遣ってもお礼も言わない。どんどん甘えるようになり、体調不良を理由に仕事をしなくなりました。

ここまでいかなくても、たくさんの人を気遣ってきたせいか精神的に疲れてしまいました。

気遣いは時には有難迷惑になることもあります。
人との距離感を見誤ると、逆に人間関係を壊す原因になります。

人類みな家族という精神で生きてきましたが、この時、人との距離感を学びました。

『断捨離』という言葉にはモノを捨てるというイメージが強いですが、人間関係にも当てはまります。

私は人間関係を断捨離してからは生きるのが大分楽になりました。

距離感をとって接した方が、お互いに圧迫感がなくなり、人間関係がラクになります。
詳しくは下記の記事の参考にしてみてください。

余計な気遣い入らない。他人との距離感は大切。

モノや人間関係以外にも断捨離できるものが実はたくさんあります。

断捨離をしてどんどん身軽になりましょう。

断捨離は引越しを楽にしてくれる

服を断捨離をする若い女性
引越しで断捨離をするときのポイント
  • 引越しを意識して持つモノは限定しよう
  • オシャレは際限なくモノを増やす。シンプルイズベスト。オシャレは最低限に。
  • 人生は何があるか分からない。引越しできるようにモノを減らそう。
  • 賃貸暮らしの人は圧倒的に電子書籍がお勧め!紙の本はやめて、電子書籍に移行しよう。
  • すっきりした部屋に住むと物欲が減る
  • 使用頻度の低いモノを捨てれば、捨てても後悔することはない。
  • モノが増えるほど場所が固定されてしまう。モノを減らして自由になろう。
  • 余計な気遣い入らない。他人との距離感は大切。
以上が引越しで断捨離する際のポイントとなります。

断捨離をすればするほど、身軽になることができ、引越しが楽になります。

現在はガジェットを持つことでモノを減らせる量がかなり増えました。

電子書籍もその一つでしょう。

他にもiPadを持つことでたくさんのモノを減らすことができます。
引越しで断捨離をすることによって物理的なモノだけでなく心も身軽になれます。

断捨離は自分にとって必要のないものを捨てる行為ですから当然です。

人生に行き詰ってる方は一度捨てるという考え方をもってもいいのではないでしょうか。

特に断捨離をすると『モノへの執着を減らす』ことができます。

人生の苦しみはほとんど執着からくると思ってください。詳しくは下記の記事を参考にしてください。
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