断捨離をしたきっかけは『引越し』。あまりのモノの多さに気付く

断捨離をしたきっかけは『引越し』。あまりのモノの多さに気付く
悩みねこ

なかなか断捨離を始められません。
断捨離をしたきっかけはなんだったの?

私の体験を踏まえこの疑問にお答えします。

私の断捨離のきっかけは、ずばり『引越し』です。

今までに計3回引越しをしましたが、当時はお金がなかったので引越しはすべて自分でやってました。
しょんぼりねこ

どれだけ辛かったことか・・・

人生において就職をしてしまえば、ほとんどの方は終身雇用でその場所に定住しようと考えられると思います。

私も最初はそう思って、就職してからは微塵も引越しするつもりはありませんでした。

しかし、人生とは分からないモノで、ある日突然その場所を移動しなければいけない時がやってきます。

そんな引越しをする時にモノの多さに気付いても手遅れです。

モノが多ければ多いほど、引越し代金が膨らみ、「どうしてこんなに使わないモノを持っていたんだろう」と後悔することになります。

ですがここで気付くべき大切なことは『意外と人は少ないモノで暮らせる』ということです。

人にとってどういったことがきっかけで断捨離することになるかは分かりませんが、少なくても引越しは断捨離を考えるきっかけになると思います。

それでは私が断捨離を目指したきっかけを詳しくお話ししたいと思います。
目次

3回の引越しで断捨離に目覚める

一回目の引越し

引越しの準備をする女性の写真
愛知県の某団地に大学に通うために住んでいました。
学校側から家賃を安くするかわりに5階にしか住めないという謎のルールがありました。

築40年近かったためエレベーターなし。

大きくて重い必需品を並べると
  • 冷蔵庫 150L~200L 40kg~50kg
  • 洗濯機 5キロのものが約28~33kg
  • 本棚 30kg
  • 机   50kg
  • ガスコンロ 8kg
この重さのモノを二人で5階から1階まで運びました・・・。
その他にも本、コタツ、ベッド、生活用品などなど。

一人暮らしであっても2年も暮らしていれば、意識してなければモノは増えます。

最終的には、2tトラックでやっと全部乗るぐらいの荷物量になりました。

これで懲りたので次の賃貸はすべてエレベーター付きのところで探しました。

住まいを変えたとしても、『断捨離』が頭にないと、またモノを増やし後悔することになります。
驚きねこ

こんなにモノが多かったなんてっ!

引越しを意識して持つモノは限定しよう
特にオシャレな部屋にしたいと思うと、結構失敗します。
無駄に大きい机、くつろぐためのソファー、観葉植物とどんどんモノが増えていきます。

究極のオシャレは『シンプルイズベスト』です。部屋に余白があるからこそ、部屋が綺麗に美しくみえるのです。
オシャレは際限なくモノを増やす。シンプルイズベスト。オシャレは最低限に。

3回目の引越し

積まれた本の写真
これまでの引越しで断捨離したので、引っ越しは大分楽になるはずでしたが3回目の引越しで失敗してしまったことがあります。

盲点だったのが本の重さです。

単行本の重さは縦横約20cm×14cmで1冊の重さは約450gです。

これが10冊もなれば5kgになります。当時100冊は入る本棚は2つあり、ほぼ満杯に入っていたので単純計算すればざっと重さは100kgです。

本というのは塵も積もれば山となるの代表といえるでしょう。

特に紙の本にこだわりだすと際限がありません。

賃貸暮らしでいつか引越しをしなければいけないのならば、確実に電子書籍をお勧めします。

電子書籍になってから、本の持ち運びが本当に楽になりました。

もちろん、デメリットもありますが、下記の記事に書いてあるので参考にしてみてください。
賃貸暮らしの人は圧倒的に電子書籍がお勧め!紙の本はやめて、電子書籍に移行しよう。

引越しで断捨離しておいてよかった『突然の解雇』

解雇された男性の写真
事情は省きますがいきなり会社から解雇され、実家に戻ることになりました。
一生この会社で働き、この時の部屋に住むつもりだったので際限なくモノが増えています。

本当に人生何があるのか分かりません。

これから先、大学入学、就職、転職と生活が変われば、場所が変わる恐れが十分あります。

モノを増やせば増やすほど、その場所から移動することが難しくなります。

場所が固定されてしまうと、その場所から働けるところで探すしかないため、就職や転職がさらに難しくなります。

そうなると、ある程度妥協した職場か通勤の遠い職場で探すことになります。

イギリスの研究では、通勤時間が20分かかる場合、慢性的なストレスに陥り、肉体的にも感情的にも疲れてしまっている方の割合が高いという結果が発表されています。それは、仕事の満足度は給料が19%減るのと同程度の悪影響を受けるそうです。
出典:gigazine
  • 人生は何があるか分からない。引越しできるようにモノを減らそう。
  • モノが増えるほど場所が固定されてしまう。モノを減らして自由になろう。
もし、断捨離をすることが難しいと感じているならば下記の記事の本が参考になります。

断捨離は人間関係にも適応できる

良い人間関係の人達の写真
私はミニマリストになる前は、気遣いの鬼でした。

同僚が体調悪そうにしてれば気遣い、常に率先して変わってやってあげてました。

これがいけなかったのでしょう。

これが当たり前の行為になり、気遣ってもお礼も言わない。どんどん甘えるようになり、体調不良を理由に仕事をしなくなりました。

ここまでいかなくても、たくさんの人を気遣ってきたせいか精神的に疲れてしまいました。

気遣いは時には有難迷惑になることもあります。
人との距離感を見誤ると、逆に人間関係を壊す原因になります。

人類みな家族という精神で生きてきましたが、この時、人との距離感を学びました。

『断捨離』という言葉にはモノを捨てるというイメージが強いですが、人間関係にも当てはまります。

私は人間関係を断捨離してからは生きるのが大分楽になりました。

距離感をとって接した方が、お互いに圧迫感がなくなり、人間関係がラクになります。
詳しくは下記の記事の参考にしてみてください。

余計な気遣い入らない。他人との距離感は大切。

モノや人間関係以外にも断捨離できるものが実はたくさんあります。

断捨離をしてどんどん身軽になりましょう。

断捨離は引越しを楽にしてくれる

断捨離をする女性の写真
  • 引越しを意識して持つモノは限定しよう
  • オシャレは際限なくモノを増やす。シンプルイズベスト。オシャレは最低限に。
  • 人生は何があるか分からない。引越しできるようにモノを減らそう。
  • 賃貸暮らしの人は圧倒的に電子書籍がお勧め!紙の本はやめて、電子書籍に移行しよう。
  • モノが増えるほど場所が固定されてしまう。モノを減らして自由になろう。
  • 余計な気遣い入らない。他人との距離感は大切。
以上がポイントとなります。

断捨離をすればするほど、身軽になることができ、引越しが楽になります。

今ではガジェットを持つことでモノを減らせる量がかなり増えました。

電子書籍もその一つでしょう。

他にもiPadを持つことでたくさんのモノを減らすことができます。
みなさんにとって断捨離のきっかけは何になるのか分かりませんが、断捨離をすることによって物理的なモノだけでなく心も身軽になれます。

断捨離は自分にとって必要のないものを捨てる行為ですから当然です。

人生に行き詰ってる方は一度捨てるという考え方をもってもいいのではないでしょうか。

特に断捨離をすると『執着を減らす』ことができます。

人生の苦しみはほとんど執着からくると思ってください。詳しくは下記の記事を参考にしてください。
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