twitterやめた理由|自分らしさを取り戻すために

twitterやめた理由|自分らしさを取り戻すために
のんねこ

twitterを2021年10月19日やめました。
ログインしなくなったのではなく、アカウントを完全に削除しました。

Googleの検索ではよく、『twitter 中毒』『twitter やめたい』『twitter 疲れた』などのキーワードが多いです。

特に『twitter やめたい』の検索キーワードは1000~1万と多く、内心やめたいけれどやめれない人が多いのだなとつくづく思います。

私がtwitterをした目的はもともと『ブログを紹介してアクセス数を増やすこと』『役に立つ情報を手に入れること』でした。

しかし、途中からその目的が達成できないばかりか日に日にストレスが溜まっていきました。

twitterはシステムの性質上相手の興味のあることを発信した場合に「いいね」「リツイート」もらえます。

どれだけ考えて自分なりに良いことを発信したつもりでも、誰からも「いいね」がもらえなければ自分の存在価値を否定されたような気分になり、自己肯定感が低くなり自分を見失いやすくなります。

逆にtwitterのフォロワーで自己肯定感を得ている人は多いと思いますが、とても空しい行為だなと思ってしまいます。

理由としては、フォロワーを増やすためにフォロワーが増えるように違うキャラクターを演じなければいけないからです。

そうやって自分らしさを失っていきます。

他にもtwitterをやめた理由はいくらでもありますが、順を追って説明していきます。
目次

twitterをやめた理由 10選

理由①実績がなく、フォロワーが少ないうちはツイートしても意味がない

ツイートしてもフォロワーが増えなくて困っている女性
最初は当たり前ですが、フォロワーは0です。

なにか役に立つ情報を発信しないとフォロワーは増えません。

暗黙のフォローバックがあり、フォローするとフォローバックされるのでフォロワーは自分からフォローすれば増える傾向にあります。

しかし実績がないときにフォローバックで増やしたフォロワーはあまり意味がありません。

「いいね」返しで「いいね」をくれる人がいますが、義務感でやってくれている場合が多いです。

私は自分のブログへのアクセス数を増やしたくてtwitterをしていましたが、自分のブログへのアクセス数はほとんどなく、継続的にアクセスがあるわけでもなく、ツイートしてもほとんど意味ありませんでした。

フォロワー180人ぐらいのときに自分の記事の紹介ツイートしてもアクセスは5人ほどです。

リツイートされるような内容でなければ、ほとんど見向きもされませんでした。
泣くねこ

全然「いいね」がもらえない・・・

理由②日常的なツイートを読むのがめんどくさい

twitterで日常的なツイートを読むのがめんどくさい女性
「おはようございます。〇〇〇」

「今日はこんなことがありました」

「あそこに行って楽しかったです!」

などただの挨拶や近況報告は大体の人にとってはどうでもいいことなのではないでしょうか。

知り合いならともかく、他人がどこかに行ってきたとか、何々をしたとかまったく興味ありません。

あくまで情報収集を目的としてやっているため、タイムラインに流れるのが苦痛でしかありません。

フォロワーなんだから「いいね」しないといけない気分になり、「いいね」を押すのも億劫でした。

理由③そもそもツイートすることが面倒くさい

ツイートして頑張っていいねをもらう男性
私が日常的なツイートに嫌気をさしているように、一定数そう思っている方がいると思います。

そうなると役に立つ情報を発信しなければいけませんが、それを考えるのが面倒くさいです。

しかも、「いいね」が貰えなければ素で落ち込みます
しょんぼりねこ

いいねが全然つかない・・・このツイート1時間ぐらい考えたのに・・・

途中から、なんでこんなにストレス貯めてまでツイートしているんだろうという気分になっていました。

「いいね」が貰えると承認欲求がみたされ、ドーパミンが分泌されます。

こうなると麻薬と大差ありません。「いいね」をもらうために、過激な発言をする人たちはこういった理由からでしょう。

先ほど説明した通り、自己肯定感を上げるために無理にフォロワー数を上げる人がいますがそのフォロワー数に意味があるのでしょうか。

理由④他人と比べてしまう

twitterで他人と比べる女性
『フォロワーが一日で300人増えました!』とか『ブログで収益が〇〇〇〇円ありました!』など自分には到底適わないツイートがあるとかかなり嫉妬しながら読んでいました。

SNSは、リア充の生活をリアルタイムで見る羽目になります。

利用してる人は、「いいね」をもらうために良いところしかツイートしません。

よく著名人の本に「他人と比較してはいけない」とか書いてありますが
激怒ねこ

それができたら苦労しません!

とずっと思っていました。

人間どうしても人と比べてしまう生き物です。他人と比べれば比べるほど、他人を僻むようになり嫉妬心も湧いてきます。

有益な情報を集めるためにtwitterをやっているはずなのに、自分を苦しめるためにtwitterをやることになりかねません。

僻みや嫉妬心をなくすにはSNSをやめるという選択肢が自分の中では一番ベストな『他人と比べない』方法です。

理由⑤大量の時間が奪われる

何時間もtwitterをする女性
スマホにtwitter入れてた時期は、隙間時間があると常にtwitterをみていました。

自分のツイートに「いいね」があるのか気になり、他の人のツイートを読んで「いいね」押す日々。
フォロワー増やすために、こんな労力しなければいけないのかと思うとかなりストレスでした。

気付くと一日1時間以上はtwitterに時間を割いていました。

逆をいえば、twitterをしなければ、毎日1時間空き時間が生まれます。

これだけtwitterに時間を割かれ、twitterのことばかり考えていては自分を見失うのは当然です。

こうなると自分がtwitterをしているのか、させられているのか分からなくなります。

twitterによって他人に左右され、自分の選択肢がなくなれば、自己肯定感を下げてしまうおそれがあります。

理由⑥DMでの勧誘メールが多い

twitterでDMの勧誘メールをもらうイメージ
最初は、DMもらえるととても嬉しかったです。

しかし、しばらくやり取りしていると、必ず「一度電話してみませんか?」とか「お得な情報をLINEで発信しています!」とか毎度毎度同じパターンで勧誘されました。

例外なくDMくれる人は勧誘メールでした。

最初は楽しく話していたので、信用していたんですが途中から決まって誘導されます。
毎度同じパターンで裏切られるのでtwitterが嫌になっていきました。
泣くねこ

もう人が信用できない・・・

社会心理学者である山岸俊男の研究によると「たいていの人は信頼できると思いますか?」という質問に「大抵の人は信頼できる」と答えたのは日本では26%だったそうです。参照元:『安心社会から信頼社会へ』

この研究は1999年に出版された『安心社会から信頼社会へ』に書かれていることなので今ではもっと信頼度が下がっている可能性があります。

私としてはネット社会になってから余計に他人を信用できなくなりました。

理由としては、顔も知らない赤の他人は騙しやすいのでしょうか、DMでの勧誘みたいなことが腐るほどネット上にはあるからです。

理由⑦インフルエンサーのツイートにも飽きる。

インフルエンサーのツイートに飽きた女性
インフルエンサーの発信も少し言葉は変えていますが、ほとんどツイートが一緒なんですよね。

彼らにツイートにはポジティブなツイートが多いですが、目新しい情報がないとどうしても飽きます。
ほとんどは使いまわしの世界の名言集的なことばかりです。

twitterは、別名「名言を広げよう」ツールと名付けても差し支えないでしょう。

古参Youtuberでもパターンが毎回一緒で、すっかり飽きられている人もいますよね。

だんだん、情報収集としての意味合いも薄れてきていました。
今となっては何も記憶に残ってないので、情報収集としても意味があったのか謎です。

正直twitterをやるぐらいなら体系化された知識である読書の方がよっぽど唯意義だと思います。

twitterで費やしていた時間を読書に向けてみてはどうでしょうか?生きた知識が身に付くはずです。

理由⑧インフルエンサーの商売の手口がみんな一緒

インフルエンサーのイメージ
ブロガーの中にもインフルエンサーと呼ばれる人たちがいます。

毎日『役に立つ』情報を惜しみなく発信してくれています。
彼らの情報にはとても役に立つことがあり、勉強になりました。(と信じ込まれます)

それに関しては今でも感謝しています。(と信じ込まれます)

しかし、インフルエンサーにはみんな一定のパターンがあります。
STEP
役に立つ情報を発信する

実績もあるので信じやすく、彼らの真似をすれば自分も同じように稼げるように思わせてくれます

STEP
メール会員に誘導して、登録者だけにさらに有益な情報を発信する

さらに役に立つ情報を与えてくれるので、彼らへの信用が増し、もっと情報がほしくなります。

STEP
メール20通ぐらいで、限定100名様!といった有料情報をメール会員に買わせる

ここまでいくと完全に信じ切っているので、多少高くてももっと情報ほしいのでポチリしたくなります。

ブロガーのインフルエンサー笑えるぐらいみんな一緒なんですよね。

最終的に自社コンテンツを買わせて、自分だけ儲かるといった手口です。

『フォロワーの数=信用できる』といったところがあり、無条件に信じてしまうところがあるので、twitter怖いなと思いました。

コンテンツ販売は2万円台が多いですが、40万円の人もいてびっくりしました。

誰が買うのだろうと思いますが、twitterでインフルエンサーを信じ切った信者が買うのだろうと思っています。

特に人は限定販売、時間制限ありにとても弱いです。

オレオレ詐欺と一緒で、言葉で信じ込まされてしまうのでしょう。
こうゆうのは詐欺と大差ないような気がします。

大体にして、儲かるコンテンツなら独占して誰にも教えたくないはず。教えれば教えるほど、自分は儲からなくなります。
こういったことを考えていけば、インフルエンサーが言ってることがおかしいことに気付くはずです。

理由⑨なくても困らない情報が多い

twitterで情報取集する女性
twitterは情報収集の名目でされている方が多いと思いますが、正直記憶に残らないなくてもいい情報が多いです。

しかも、twitterからの情報は全く信用性がないばかりか、情報によって自分をコントロールされかねません。

フォローしているだけで、自分が知らない情報に素早くアクセス機能できるのは素晴らしいと思いますが、そもそもそこまで緊急性の高い情報があるのでしょうか?

以前に、安部元首相が亡くなりましたが、安部元首相の情報を早く知ろうが後で知ろうが私たちの生活になんの支障もありません。

日本にミサイルが撃ち込まれるようなことがあれば緊急性が高いでしょうが、そんなことはまず起こりません。

なくても困らないような情報をわざわざ貴重な時間を使って浪費するぐらいならば、私は読書をおすすめします。

体系的な知識の方が圧倒的に今後生きる上で役に立ちます。

時間は有限です。なるべく価値の高い情報にアクセスするようにしましょう。

理由⑩twitterでは寂しさは埋まらない

twitterをしても寂しい女性
一人が孤独でSNSに居場所を求める人が多いような気がします。

私もmixiから始まりfackbook、instagram、twitterと色々とSNSに居場所を求めてきました。

一時期は孤独感が薄まりましたが、ネットでの付き合いはリアルよりさらに浅くあっさり関係が終わる人ばかりなので、孤独感は余計に悪化しました。

SNSで知り合った他人であっても、メッセージがきたりすると嬉しく、自分は一人ではないという気分になれます。

ただ、関係が軽薄だからこそ簡単に関係を断ちやすく、出会っては別れ、一喜一憂するのが現状です。

SNS疲れと言う言葉がありますが、信頼できない人との関係を増やせば増やすほど疲れが増します。

ハーバード大学は、約75年間もの長い年月をかけて(世代交代しながら調査したそうです)、こころとからだの健康について調べました。

調査の対象となったのは、ボストンで育った貧しい男性たちとハーバード大学の卒業生の2つのグループで合わせて700人ほどです。

結論からいってしまうと、この調査でわかったのは「いい人間関係が、人の幸福と健康を高めてくれる」ということでした。

要するに、幸せで健康な人になるには、友達の数や恋人がいるかどうかは関係なくて、心から信頼できる人が、ひとりでもいることが重要だそうです。参照元:成人発達の研究

SNSで赤の他人と心から信頼関係が作れるならいいですが、それが難しいなら、どれだけフォロワーが増えようが寂しさは埋まりません。

私の考えでは、本当の幸せは自分ひとりでも感じられると思っています。

他人に自分の幸せを委ねてしまうと、他人がいないと自分は永遠と幸せになれないことになってしまいます。

それよりも、自分が好きなこと、楽しいことに集中してはどうでしょうか?

ゲームや読書、映画鑑賞や音楽鑑賞、ライブに行ったり、美味しいご飯を食べたり、旅行に出掛けたりと自分が楽しいと思えることを探した方が有意義です。

一人がつらいと思ってる人は孤独で生きるメリットを考えてみてください。

まとめ

Twitterをする女性
twitterをやめた理由まとめ
  1. 実績がなく、フォロワーが少ないうちはツイートしても意味がない
  2. 日常的なツイートを読むのがめんどくさい
  3. そもそもツイートすることが億劫
  4. 他人と比べてしまう
  5. 大量の時間が奪われる
  6. DMでの勧誘メールが多い
  7. インフルエンサーのツイートにも飽きる。
  8. インフルエンサーの商売の手口がみんな一緒
  9. なくても困らない情報が多い
  10. twitterでは寂しさは埋まらない
私とtwitterが合わなかっただけで、twitterを否定する記事ではありません。

人それぞれ自分にあったtwitterとの付き合い方をみつけてほしいと思います。

ただ、twitterは集客ツールといわれるほど、マーケティングとして使われています。

インフルエンサーの甘い言葉にのってしまう人達が一定数います。

彼らは行動心理学を勉強しているので、中々抗うことができません。

最初から「twitterをやらない」というのも1つの戦略です。

尚、ブログ初心者でtwitterを利用しようと思ってる人も多いと思いますが、正直時間の無駄です。

twitterでフォロワーを増やす時間があるなら、ブログのコンテンツの内容を良くした方がよっぽど有意義です。
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