ミニマリストが人間関係を断捨離して変わったこと

ミニマリストが人間関係を断捨離して変わったこと
悩みねこ

ミニマリストが人間関係を断捨離するすると生活はどうかわるのかな?

こんなお悩みを解決します。

私は2021年6月からミニマリストを目指しました。

ミニマリストというとモノを断捨離するイメージの方が強いと思います。

しかし、ミニマリストはモノだけでなく、人間関係も断捨離します。

なぜミニマリストはモノだけでなく人間関係も断捨離するのでしょうか?


少ない必要最低限のモノで暮らせば、その分モノを大切にできます。

少ないモノで暮らせば、1つのことに集中できます。

少ないモノで暮らせば、心の負担が軽くなります。


これは人間関係にもいえるのではないでしょうか?

元々ヒトの認知リソースは大勢の友人をさばくようにできていないため、5人前後としか親密な人間関係を築けないそうです。

詳しくは下記の記事を参考にしてください。
実際に私が人間関係を断捨離して何が変わったのかというと、
人間関係を整理して変わったこと
  • 人に依存しなくなった
  • 余計な交際費が減った
  • 時間が増えた
  • 1人の時間を楽しめるようになった
  • 人間関係が楽になった
  • 見返りを求めなくなった
です。

現在は単身世帯(一人暮らし世帯)の占める構成比は35%にまで増えています。

それが2040年代には約4割が単身のソロ世帯になると推計されています。(参考文献:結婚滅亡)

つまりは、これからの社会は他人に依存することなく一人で生きていく時代となります。

人に依存せず、一人で楽しめる力は、あなたを苦しめるモノではなく、人生を唯意義なものに変えてくれるでしょう。

では、順を追って説明していきます。
目次

ミニマリストの私が人間関係を断捨離して変わったこと

人に依存しなくなった

依存しなくても一人で生きていける男性の写真
少し前まで私は情があつかった分、依存傾向にありました。

他人に好かれようと優しいふりをして接したり、自分がしたことに対して見返りがないとイライラしたりと精神的に不安定になることが多かったです。

他人に気遣うことや依存することをやめ、別に仲良くなる必要はないとあっさりした人間関係を求めるようになってから、逆に人に気に入られることが増えました。

他人に依存した人間関係は余計に暑苦しく感じ、気遣いをしてもらっても有難迷惑に感じてしまうことが多いです。

今の世の中は深い関係を結ぶことがほぼ無理な世の中なので、当たり障りなく付き合っていくのがストレスをためない今風の付き合い方ではないでしょうか。
のんねこ

去る者追わずの精神で人と付き合っております

他人に依存した人間関係は精神的に不安定になりやすい

余計な交際費が減った

コストダウンの写真
後輩と奢ったり、同僚とご飯食べに行ったりと月に5,6000円は出費がありました。

今は当り障りなく接しているので、月にかかるお金は月に1000円ほどで済んでいます。

奢っても、今の人達はほとんど感謝なんてせず、ただの社交辞令でお礼を言うだけです。

むしろ、内心は仕事での付き合いは仕事の延長でしかなく、先輩だし断れないから嫌々来ている場合がほとんどです。

私も上司に誘われたりしますが、仲の悪い上司だったので内心は奢ってもらっても嫌でしょうがなかったです。

人間関係を断捨離したおかげで、ただ人数合わせに呼ばれるだけの結婚式もなくなりました。

手取りが少ない今、交際費は結構な支出になるので、ストレスになってまで交際したくないのが本音です。
上司ねこ

のんねこ君ご飯奢るからいこうよ

ちょこ~んねこ

仕事終わってまで、一緒にいたくないな~

余計な人間関係が増えれば出費も増える。人間関係を減らせば出費とストレスが減らせる!

時間が増えた

副業をする女性の写真
断捨離したおかげで、余計な付き合いが減った分時間が増えました。

今はこうやってブログ書いたり、読書したりと、趣味の時間が充実しています。

仕事が終わってから寝るまでに4時間ほどありますが、寝る前の時間は明日の仕事ための凄く貴重な時間ではありませんか?

自分が食べたいご飯を食べて、アニメを見ながらお菓子を食べたり、だらだらして明日仕事するための生気を養う。

仕事仲間といるとどうしても仕事の延長になってしまい、1日中仕事している気分になります。

といっても、私は20時に寝てしまうため仕事が終わってから2時間半ほどしか時間がありません。

そんなに早く寝て何をしているのかと言うと朝活です。

朝活の時間は脳が疲れていないので最高に働くゴールデンタイムです。

朝に資格の勉強なり、仕事の勉強なりすれば、夜の時間の倍勉強できます。

しかし、こうやって朝活の時間を作れるのは人間関係を断捨離して早く家に帰ることができるからです。

付き合いがあれば当然寝る時間が遅くなるので朝活ができなくなります。

朝活に興味のある方はぜひ下記の記事を読んでみてください。
のんねこ

心の余裕は、1人で過ごすゆったりした時間から生まれると思っています

仕事が終わった後の時間は、こころに余裕を作る大切なゆとりな時間。人間関係を断捨離してゆとり時間を確保しよう!

1人の時間を楽しめるようになった

一人の時間を楽しむ女性
人間関係を断捨離する前は、遊ぶときはいつも友達を誘っていました。

依存していたところがあり、一人でいるのが寂しくてしょうがありませんでした。

依存関係が減り、心にゆとりが生まれるようになったので1人でも遊べるブログや読書、登山に打ち込めるようになりました。

人生、歳を取れば取るほど、人は1人になっていきます。

配偶者がいても一緒に死ねるわけではない。出会いがあれば別れがある。

なら「今から1人でもいいんじゃないのか」と思います。

一人孤独に死ぬのも別に悪くないと思えるようになりました。
一服ねこ

人間どうせ最後には一人だにゃ~

依存心が減れば、心のゆとりが生まれ一人の時間を楽しめるようになる!

一人でもお金をかけずに遊ぶ方法を知りたい方は下記の記事をどうぞ!

人間関係が楽になった

人間関係がよい3人組の写真
人間関係を断捨離するようになってから浅く付き合うようになりました。

今まで人に振り回されることが多かったですが、気にしなくなったおかげで心をかき乱されることがなくなりました。

今まで人に対して、「人としてこうしなければいけない」と思って付き合ってきました。

しかし、今は「人はそれぞれ価値観は違う。深く付き合って自分を考えを押し付けてもしょうがない」と思うようになりました。

人間関係は「水物」です。

ほんのちょっとしたことでひっつりたり離れたりするもんです。

人間は己の利のあるほうへすぐ流れるし、しばらく会わなくなると、縁もどんどん薄くなります。それが人間関係というものです。

人間関係はそうゆうものだと思って、付き合っていきましょう。
笑顔ねこ

人の数だけ価値観があるから、深く考え込んでもどうしようもないよね

他人に対して浅く付き合うことで、心をかき乱されることが少なくなる

見返りを求めなくなる

見返りを求めない男性の写真
人はどうゆうときに苦しむか分かりますか?

自分がした行為に対して見返りが返ってこない時です。

見返りなんていらないと思っていても、自分が思っていたのと違う反応が返ってくると人は不機嫌になります。

何かをしてあげても、お礼すらいわない。挨拶をしても返ってこない。

色々なところで人は見返りを求めています。

相手のために何かをしてあげると意識しただけで同時に見返りを求めます。

他人と距離を取り、「相手のために何かをする」という行為をやめた方が返って人のために何かをしていることがあります。

これは意識していないため、見返りを求めることはありません。

自分がしていることがたまたま相手の役に立つことがあります。
私はそれぐらいで丁度いいと思っています。

見返りを求めると、人間関係が苦しくなる

特にミニマリストが断捨離すべきはSNSの人間関係

SNSをする女性の写真
twitterの人間関係はとても浅く、顔を見たこともない人の繋がりがほとんどです。

そんな人達の一挙手一投足に気を配っていては、精神が疲れ果てます。

人は他人と比較する生き物ですが、SNSは特にその温床となりやすい。

私は顔も見たことない人たちのキラキラしているツイートに憧れを抱きつつも劣等感に苛まれました。

他人と比較した途端今まで満たされてたとしても、「足りない」「羨ましい」「もっとほしい」と思うようになります。

twitterの人間関係は充実感を与えてくれるどころか、空虚感を感じるようになります。

twitterの人間関係は充実感を与えてくれるどころか空虚感を感じてしまう

これはインスタでも同じです。

インスタのインスタ映えする写真をみていれば、自分の世界とのあまりのギャップに驚かされるでしょう。

そうなれば、自分も美味しいごはんの写真を取らなきゃ、観光に行ってインスタ映えする写真を撮らなきゃと躍起になってしまいます。

SNSと適度な距離を取れない&SNSを見ていると落ち込む人は思い切ってSNSをやめましょう。

これからの時代の人間関係の作り方

世代の離れた女性3人の写真
家族や地域、職場というったコミュニティは所属するものであり、帰属意識が人々に安心を提供してくれるものでした。

今でもその役割は残っている者の、地域や職場のコミュニティは徐々に消えつつあります。

それを一番感じているのは皆さんでしょう。

原点回帰して昔のコミュニティにすがろうとしても、従来のコミュニティを復活させることはもはや無理でしょう。

自分が望んでいても、他人が求めていないのです。

地域や職場のコミュニティがなくなれば、所属に依存しない分、一人ひとりに個人としての精神的自立が求められます。

これからの人間関係は、所属にこだわらず、接続することでのコミュニティを作ればいいのです。

趣味のコミュニティなら、趣味を行う時だけそのメンバーと接する。自己研鑽や学びなら、そのときだけ協力し合う。

イメージとしては下記のような感じです。
コミュニティの形の写真
結婚滅亡より

これからは、これまでのどの時代よりも、人が「弱い紐帯」をたくさん持つ必要がでてきます。その中で、複数のコミュニティに接続しながら、新しい刺激を得て、自分をアップデートする動きが主流になるでしょう。自分をアップデートするとは、自分を変えるということではなく、付け加えることです。これこそが自分の中の多様性を生みだすということです。

結婚滅亡
どこかのコミュニティに安心な居場所を求めるのではなく、安心なコミュニティは自分自身の内面に築くという視点を持つことが、精神的自立としての「ソロで生きる力」となります。

ミニマリストは人間関係を断捨離すべき!

一人で生きていく女性の写真
  • 他人に依存した人間関係は精神的に不安定になりやすい
  • 余計な人間関係が増えれば出費も増える。人間関係を減らせば出費とストレスが減らせる!
  • 仕事が終わった後の時間は、こころに余裕を作る大切なゆとりな時間。人間関係を断捨離してゆとり時間を確保しよう!
  • 依存心が減れば、こころのゆとりが生まれ一人の時間を楽しめるようになる!
  • 他人に対して浅く付き合うことで、心をかき乱されることが少なくなる
  • 見返りを求めると、人間関係が苦しくなる
  • twitterの人間関係は充実感を与えてくれるどころか空虚感を感じてしまう
仕事をやめる一番の原因は人間関係です。
私は前の職場を人間関係が原因でやめました。

なら、人間関係をよくするためのコツさえ知っておけば人生ラクに生きられるということです。

職場は職場。所詮、赤の他人です。

人間関係を断捨離して、距離感を保って付き合っていきましょう。

これからの時代はコミュニティに所属する時代ではなく、接続する時代です。

他者に依存することなく、ソロで生きていく力を身に付けましょう。

モノの断捨離は下記の記事を参考にしてください。
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