一人がつらい人へ。孤独で生きるメリットを知れば生きていける。

一人がつらい人へ
しょんぼりねこ

一人がつらいです。どうやって生きていったらいいでしょうか・・・

こんなお悩みを解決します。

これからの時代は超少子高齢化社会。

収入の上がらない今の世の中では、子供を育てることができず、結婚をせずに、一人で生きていく生き方が決して珍しいものではなくなっています。

私も、40歳になりましたが、収入が上がらない現実と他人と過ごすより一人の時間が好きなので結婚せずに生きています。

一人で生きていくというとネガティブな印象を受け、一人はつらいと思い込んでしまっていると思います。

ここでは孤独のメリットを紹介することでポジティブに一人で生きていく方法をお伝えします。

※この記事は中野 善壽の『孤独からはじめよう』を参考にしています。
目次

人は群れて安全を求める生き物

人はもともと群れるように出来ています。

他者と協力して獲物を狩り、家を作り、農作物を収穫しなければ生きることができませんでした。
つまり、群れることが必須だったといえます。

だから、私たちは本能的に孤独を不安に感じてしまいます。

しかし、今は一人でも命が足るだけの環境が十分に整う時代です。

お金があれば家を借りることも買うこともできます。

お腹が空けば、自分で作らなくてもスーパーなどで買うことができます。

こんなにも他者に頼らなくても生きていける時代はないでしょう。

一人はつらくない!孤独で生きるメリット

他者の「個」を尊重できる

孤独は一人の時間を愛し、自分が大切な「個」を保とうします。

自分の「個」を大切にするからこそ、他者から価値観の押し付けを受けた時の不快感は誰よりも分かっているはずです。

分かっているからこそ、自分の価値観を他人に押し付けることがなくなり、他者の「個」を尊重できるようになります。

しかし、他者の「個」を尊重するためには、適度な距離感が必要です。
のんねこ

「個」を尊重するということは、相手を大切することに繋がりますね

依存関係にならない

一人で生きていけるようになれば、依存関係になることはありません。

どうして一人でいることがつらいのか。それはあなたが他人に依存しているからです。

自分の幸せを他者に依存していると、いつまでたっても幸せにはなれません。

「あなたがいれば私は幸せ。あなたさえいれば他に何もいらない」とか言ってくる人は重くありませんか?

一見、愛情表現なようにみえますが、ただ他者に依存しているだけです。

私にも経験がありますが、こういった人は他者の言動に一喜一憂になりやすいです。

一人で幸せになれるからこそ、他者といることでより幸せになれるのです。

依存していなければ、感情の起伏も少なくなり、心穏やかに暮らしやすくなります。

人のせいにしなくなる

一人で生きていくことは、自分で考え、自分で行動し、自分でその結果を引き受けなければいけません。

すべて自己責任ということです。

「因果応報」という言葉がありますが、私はこの言葉が好きです。

「因果応報」が分かっていれば、人のせいにしなくなり、他人を恨むこともなくなります。

自己責任は一見重いように感じますが、むしろ自己肯定感を上げてくれると思います。

一人で生きていくということは、自分の力で生きていくということです。

自分に1人で生きていくだけの力があると分かれば、自己肯定感が上がらないはずがありません。

他にも自己肯定感を上げる方法を紹介しています。

騙されにくくなる

よく儲け話に「騙された」と聞くことがあります。

こういった人たちは、自分で努力せずに、ラクに他人のノウハウを聞いて、稼ぎたいと思ってる人たちです。

儲け話があるのなら、自分でやっているはずで、他人に教えたりするわけありません。

同じことをやる人がいれば、当然自分は儲からなくなります。他人に教える必要がありません。

少し考えればわかることですが、上手い言葉に騙されてしまいます。

一人で生きる人は、自分で考え、自分で稼ぐ力を自然と身に付けます。そうしなければ、生きていけません。

そのため、騙されにくくなるでしょう。

食や旅行を満喫できる

人と一緒にいるときの目的は、一緒にいて話すことであって、食や旅行は手段でしかありません。

最近では、ながら作業の人がほとんどではないでしょうか。

一度、外食で食べに行ったときにスマホをしまって、食べることだけに集中してみてください。

いつもより何倍も食事を味わうことができ、おいしく感じるはずです。

このことは、ソロ活女子のススメというドラマで教えてもらいました。

そのことはこちらの記事にまとめてあります。参考にしてみてください。

一人の静寂な時間をゆったり楽しめる

私は一人でゆったりと音楽を聴いている時間が何より好きです。

こういった時間が心にゆとりをもたらせてくれます。

静寂は大切な思索の時間です。
また、読書や仕事などの作業はどうしても一人の方が集中できます。

作業をしていれば、寂しいと感じる時間も少なくなります。

たとえ、寂しいと感じたとしても、寂しいと思うからこそ他人を大切することができます。

私のおすすめの作業は、朝散歩を一人ですることです。
朝は新鮮な空気に満ちているのでとても気持ちがいい。景色もいつもより数倍綺麗にみえます。

人や車が少ないため、とても静寂な時間です。
この時間に色々思索してみてください。あなたの中の整理されていない考えが、1つにまとまってくると思います。

他にも朝の散歩のメリットを紹介しています。
一服ねこ

まったりする時間が何よりのしあわせ~

他人と比べなくなる

一人でいるというのは、物理的にという意味だけではありません。

今はネットがあり、SNSなどで簡単に繋がりを持ててしまう時代です。

SNSは他人と比較することで嫉妬心が生まれたり、他人に誹謗中傷されたりと、ネガティブな感情を抱きやすい場所です。

そういった場所から解放された方が、落ち込むこともなくなります。

人は他人の人生を妬むことで自分の人生が辛いものだと錯覚してしまいます。

他人と比較するのをやめるには、物理的にも間接的にも一人になるしかありません。精神論だけでどうにかなる問題ではありません。

私はtwitterをしていましたが、やめました。他人と比較することに疲れたからです。

詳しくはこちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。

人間関係は、あっさり淡い付き合いでよい

君子の交わりは淡きこと水のごとし、小人の交わりは甘きことあまざけのごとし

荘子
分別のある立派な人は水のようなさっぱりと清らかな付き合いを好むが、そうではない人物は甘酒のようなベタベタとした付き合いをするという意味です。

正直、私はベタベタした関係は嫌いです。

ベタベタとした関係は、同調や独占を求める関わり方になりやすく、長続きしません。

お互いのテリトリーに踏み込まない関係の方が長く付き合え、相手のことも尊重できます。

相手と一緒にいて心地よいの思えるのは、相手のことが好きでいられる距離感です。

一人はつらいと勘違いしている

マスコミの影響で一人はつらいものだと刷り込まされています。

それもすべて孤独死という言葉が生まれたからでしょう。

明治より前の結婚は、お互い精神的にも経済的に自立した男女が結婚していました。

夫婦別財であり、夫といえでも妻の財産である着物などを、勝手に売ることはできませんでした。

パートナー的な経済共同体という形に近く、あくまで夫婦の関係は対等でした。

今のような寂しいから、お金がないから結婚するような時代ではなかったわけです。

そもそも一人はつらいというような精神的に依存傾向が強い人と誰が結婚したいと思うでしょうか。

一人は辛くありません。一人は辛いと思わされているから辛いのです。

だがよ、チームワークほんとはなんなんだ?

助け合って、かばいあってりゃそれでいいのか?

そういうやつもいるけどな、悪いが俺にはごまかしてるようしかみえねぇ。

それぞれが自分のできることを死ぬ気でやって、”俺はやったぞ。次はてめぇの番だ、できなきゃぶっ殺す”

くらいの気合いがあって初めてチームワークってのは成立するんじゃねぇのか?

そう考えるとよ、仲間って言っても一匹狼でいいじゃねぇか?俺はそう思うぜ。

ワンピース-ロロノア・ゾロ
私が大好きなワンピースのロロノア・ゾロの言葉です。

やたら、人同士は助け合わないといけないとみたいな風潮ですがそれが大嫌いです。

助け合いというのは依存関係を生みやすく、相手の自立する力を奪ってしまいがちです。

私は職業としてリハビリをしていますが、相手を100%助ける介助はしません。

一度してしまうと、相手に頼り切りになり、自分で動かなくなるからです。

高齢者は自力でできないことが多いので、特に依存心が強いです。

一人で生きていくのは厳しいことですが、自分で生きていく力と自信が身に付きます。

自分で生きていく力と自信を身に付ければ、今後の世の中を生きていく安心感を生み出します。

一人の生活は時期に慣れます。一人でも生きていけるようにしましょう。

この記事は中野 善壽の『孤独からはじめよう』を参考にして書いています。
中野 善壽の『ぜんぶ、すてれば』も読みごたえのある本です。

こちらは下の記事で解説しています。
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