自己肯定感が低い理由は?自己肯定感を上げるOUTPUT読書術

自己肯定感が低い理由は?自己肯定感を上げるOUTPUT読書術
悩みねこ

自己肯定感がとても低いです・・・
どうしても、自分に自信が持てません。
自己肯定感を上げる方法はありますか?

そんなお悩みを解決します。

結論からいいますと自己肯定感が低い理由は「自分で考えて能動的に行動してないから」です。

人生が上手くいかないと、他人が作ったhowtoにすぐに頼ろうとします。

多様化された社会なのに、周りの意見や固定観念に縛られて自分で考えようともしません。

特に日本人は同調圧力に弱いので、簡単に周りに合わせようとしてしまいます。

自分の人生なのに、自分ではなく、他人が主体なんです。

これでは、自己肯定感が上がるわけがありません。

実は私は自己肯定感がとても低い人間でした。

理由は、私の経歴を知ってもらえれば納得してもらえると思います。

ここでは、私の経歴こんな私でも自己肯定感を上げた方法をご紹介したいと思います。
この記事のターゲット
  • 中途半端な自分に価値を見出せない人
  • 自分のことが嫌いな人
  • ありのままの自分を受け入れらない人
※この記事はアバタローさんの『自己肯定感を上げる OUTPUT読書術』を参考にして書いています。
目次

私が自己肯定感が低かった理由

私は大学中退と10年間のフリーターで自己肯定感が低くなりました。

フリーターで過ごした時間は、後悔しか残っていません。
当たり前ですよね。

親に大学のお金をだしてもらったのに棒に振る。

やりたいことが見つからず、同世代はばりばり働いているのに、自分はフリーターでお金を稼ぐだけでした。

この時は本を読むこともなく、「いつかやりたいことが見つかって、人生が改善するはずだ!」という完全に受け身状態でした。

つまり、自分で考えて行動せず、人生にいつかきっかけがあり、自分の人生が劇的に変わると思っていました。

小説や映画のような人生をかえてくれるようなきっかけは起きない

小説や映画では、何かしらきっかけがあって人生が改善しています。

しかし、現実世界ではそんなことはまったく起きません。

小説の原田マハさんの著作『生きるぼくら』では、母親がニートの息子に堪忍袋の緒が切れて家をでていきます。

そこで母親から最後に「田舎のおばあちゃんを頼ってみたら?」と手紙があり、そこでおばあちゃんといとこのつぼみと出会い人生は劇的に変わっていきます。

断言します。人生にはこんな都合のいいことはありません。

人生生きていても何もイベントは発生せず、自分から動かなければニートのまま終わるだけです。

自己啓発セミナーに行っても、変わることはない

知り合いに勧められて、5万円ほど出して、自己啓発セミナーに行ったことがあります。

内容は、自発的に挙手をして、自分から「やります!」と率先して自分の考えや意見を発表するといった形のモノでした。

フリーターだった私にとって、大勢の前で話すことは難しいです。

それでも、周りの勢いに押されて、緊張で心臓が止まるかと思いましたが、震えながら挙手をして発表しました。

この時は周りの勢いに飲まれて、何でもできる自分から行動すれば変わる!と見事に自己啓発されました。

しかし、セミナーが終わって1,2日経つと最初の勢いはなくなり全く元の状態に戻ってしまいました。

結局セミナーで挙手をしたとしても自分の意志ではなく、他人の行動に感化されただけで、自ら動いてなかったのです。

習慣的にやれば、変わったかもしれませんが、1回刺激を受けただけでは何も変わりませんでした。

受け身では何も変わらない

10年間フリーターの受け身の人生。自己啓発セミナーでさえ、他人に勧められて行ったものです。

自ら考えて行動し、生きたことは1度もありませんでした。

こんな自分を好きになれるわけがありません。

私の一番の失敗は、大学中退したことでもなく、10年間フリーターをしたことでもなく、1つの自分の価値観を縛られて身動きが出来なくなっていたことです。

何も刺激がなければ、価値観が変わることはありません。

私が人生生きてきて一番後悔していることは、『早いうちから本を読まなかったこと』だと断言できます。

本を読んで、新しい価値観を手に入れ、考えることが必要なのです。

今でも本を読んで自分の価値観をアップデート中ですが、大分生きやすくなったと思っています。

読書で自己肯定感があがる!?

私は31歳から読書をはじめ、読書歴は10年です。

「読書をしているだけで自己肯定感が上がりますか?」と聞かれれば「あがりません。」と答えます。

理由はなぜでしょうか?

読んでいるだけで、受け身だからです。

成毛眞さんの「本は10冊同時に読め!」を読んで、ひたすら本を読んでれば大丈夫!とろくにアウトプットせずに読んでしまったため、まったく自己肯定感は上がりませんでした。

精読する本を探すために多読はいいと思いますが、多読だけしていて精読しないのでは本を読んでいる意味がありません。

また、精読をしていてもアウトプットしなければ、本の内容を吸収し、自分で考える機会が失われます。
しょんぼりねこ

アウトプットはめんどくさくてずっとさぼってきました・・・

最初は多読がおススメ

まったく本を読んでこなかった人は、最初は多読がいいです。

理由は、たくさんの価値観に触れて、咀嚼しないとそもそも「考える」という行為が生まれてこないからです。

本を読めば、1つのことに対してまったく違うことが書いてあることがしょっちゅうです。

それを1つ1つ自分の中に落とし込むのに時間がかかります。

ここで初めて価値観の多様性に気付くと思います。

人生には正解はなく、自分で考えて答えを出す必要があるということに気付きます。

私は半年前に書いたことと、まったく逆のことを書いていることがあります。
思考に柔軟性を持たせることが人生には必要です。

読書の意味

ひよこ先生

まず、読書の意味を理解しましょう!
何のために読書するのか目的意識を持つことが重要です。

自分のパフォーマンスを向上させる

読書をすることによって、自ら学んだことが目に見える成果につながれば、それは自信につながります。

そしてその自信は、さらに高い成果を生み出す種になります。

大量に本を読んできましたが、学んだことが目に見える成果につながっていませんでした。

人生のリスクを最小化させる

人生には、健康や仕事やお金のことなどさまざまなリスクがあります。

知識さえあれば、回避できるリスクも多いです。

知識がないために不健康になったり、税金で余計に搾取されてたりと人生は知識がないというだけで損をすることがあります。

40年生きてきて思ったことは、『人は賢く生きる必要がある』です。

決して、努力に比例してよりよい人生が歩めるわけではありません。今の社会にどう適合させていくか。今の社会のシステムでどうやってラクに生きていくか。

自分の考えに固執しても、速いスピードで社会が変わっているので生きづらくなるだけです。

それをひろゆきさんの著書『1%の努力』から教えてもらいました。

長い人生を心から楽しむことができる

さまざまなジャンルの本を読み、そこから得られた知識、磨かれた感性は、あなたの人生を豊かにします。

映画を見ても、音楽を聴いても、旅行に行っても、読書によって本物の教養がある人は、深い感動を味わうことができます。

本を読むようになってから一層旅が楽しくなりました。

どうして旅先の歴史的建造物が建てられたとのだろう?ここではどんな人たちが生きてきたのだろう?時代背景まで知ることは沢山の知識欲を満たしてくれるはずです。

旅のエッセイのおすすめ本は加藤シゲアキさんの著作である『できることならスティードで』です。

OUTPUT読書術の4つの基本骨格

準備

現在、人は集中力がないと言われています。

スマホが日常となり、SNSやLINEなどの通知で注意が散漫になりやすい。

スマホを使っていなくても、自分の近くにあるだけで、意識が分散し、脳の認知能力の一部が消費されてしまいます。

まず、集中できる環境を作りましょう。

机の上に本以外のモノを置かない。スマホの電源を切り、部屋からだす。集中しやすい静かな部屋にするなどなど
ひよこ先生

軽度から激しい有酸素運動を2分間を行うだけでも脳が活性化し、集中力があがるよ!

読解

読解の本質は、著者の主張を解くことです。

要するに、「この著者はこういうことを言いたいのだろう」と自分なりの仮説をもっておくことで、話が横道に脱線しても、本筋を失うことなく読み進むことができます。

詳しくは、「本の表紙、帯、目次」をチェックして、仮説を導き出しましょう。

※しかし、最初のうちは難しいので、ひたすら本を読んで読むことに慣れることをお勧めします。

要約

線を引いた場所、付箋を貼った場所、メモを残した場所を確認して、著者の主張をまとめます。

線と付箋を貼るポイントは、
ペン:著者にとって重要な箇所

付箋:読者にとって重要な箇所
ひよこ先生

付箋は3枚までにするのがおススメ!
自分にとって重要な箇所をより明確にすることができます。

付箋を限定する過程において、本当に大切なところを自分で決められる手応えや感覚のことを「自己決定感」と言います。

この自己決定感が、自己肯定感や人生の幸福をを高める重要な要素となります。

最後にこの重要な箇所を、伝えたい相手をイメージしながら、分かりやすい言葉へと編集します。

※私は、ブログで本の内容をこうやって記事にするので自分が面白そうと思った場所はすべてkindleでハイライトしています。

発信

メモを残すのもいいですが、おススメはtwitterです。

140文字と制約があるので、まとめる力がつきます。

また、人にみてもらい良ければ「いいね」がつくので、自分の要約の評価が行えます。

しかし、twitterは合う合わないがあります。

私は合わなかったので、アウトプット先をブログだけにしています。

※SNSは他人と比較する温床になり、逆に落ち込みやすいので私はやめました。

自己肯定感を上げるブログ

私が自己肯定感が上がった理由はブログを始めたからです。

自分で一からテーマを選び、サイトの構成を考え、何を発信するのかを決め、自分で文章をまとめて発信する。

全部自分の力でやりました。

私が紹介した本が売れた時、自分にもこれだけ稼ぐ力があるのだと自信につながりました。

ブログは最高のアウトプットです。

そして、1つの作品でもあります。

アクセスがなく、こころが折れることもありますが、それでも楽しんでやっています。
のんねこ

自分の力で稼いだ収入源があるだけで人生の安心感がかなり変わってきます!

私と同じようにブログをやってみたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

自己肯定感が低い理由は?

結論として自己肯定感が低い理由は「自分で考えて能動的に行動してないから」です。

仕事をするにも読書をするにも受動的にやっていてはいつまでたっても自己肯定感はあがりません。

どういった形でもいいです。自分ができるところから、発信していきましょう。

twitterで発信できなくても日記に書くぐらいはできるはずです。

それに慣れて自信がでてきたら、1つ1つ階段を上るようにステップアップしていきましょう!

この記事はアバタローさんの『自己肯定感を上げる OUTPUT読書術』を参考にして書いています。
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