ミニマリストのデメリット。生活する上で困ったこと

ミニマリストのデメリット 生活する上で困ったこと
私はミニマリストになって大分経ちますが、ミニマリストになって後悔したことは特にありません。

しかし、生活する上で困ったことがでてきたことも事実です。

ミニマリストは病気と言われる理由も、異常なまでのモノの少なさが原因でしょう。

私の部屋は何もないわけではなりませんが、机、ソファー(椅子は処分)、本棚と数冊の本、ベッド、必要最低限の服があるぐらいです。

最終的にミニマリストはどうなってしまうのでしょうか?

ミニマリストになる場合でもメリットだけに焦点を当てるのではなく、デメリットも考える必要があります。

ミニマリストになる場合の1番の制約はモノを増やすことができないことです。

ミニマリストはモノが少なくても豊かに暮らしている人たちのことですから、モノを増やしてしまったら本末転倒です。

モノを増やせないということは一種の不自由さを感じさせられます。

不自由さを感じるとはどうゆうことなのでしょうか?

前置きが長くなりましたが、それではミニマリストのデメリットをご紹介します。
目次

ミニマリストのデメリット

お金を使うことに抵抗を感じる

ミニマリストになり、物欲がなくなったことは本当に良かったと思います。

ここ半年でお金を使ったことは、ガソリン代、車の保険代、国民健康保険、住民税、本代(月1~3冊)、コーヒー代、実家に入れるお金(3万円)、忘年会費ぐらいです。

最近気づいたのですが、モノをまったく買っていないんです。
何一つモノが増えていません。

欲しいモノリストで買いたいものはあるのですが、お金を使うことに抵抗感を感じ、何も買えていません。

お気に入りのモノがあれば買おうと思っていますが、買ったものよりお気に入りのモノが見つかったらどうしようと中々買えていないのが現実です。

お金を使うことに抵抗感を感じるからこそ節約ができるのですが、逆にお金を稼いでも使うことに抵抗感を感じる現在の状況に困っているのも事実です。

先ほど後悔していないと言いましたが、これから老後に迎えるにあたって、収入が減っていくことは確実に分かっていることなので、物欲がなく、好きなモノも買いにくくなった状況でも今の方がいいと思っています。

こんな状況でもガジェットは最新のモノを絶対買うと決めています。今年発売するであろうiPhone14Proも確実に買います。

抵抗感があるということは、悩んでいるということなので、絶対必要なモノではないのでしょう。

逆に、迷わず買うと決めているモノはあなたが絶対欲しいモノです。

「お金を使うことに抵抗を感じる」から欲しいモノを中々買えないというのは不自由ですが、絶対欲しいモノを見極めれるようにもなるので無駄遣いは減ると思います。
しょんぼりねこ

お金もったいない・・・

モノを増やすと苦痛に感じる

ミニマリストになってから極端に、モノを増やすことはなくなりました。

先ほど紹介したとおり、ここ半年ではモノはまったく増えていません。

本ですら、紙の本は買わずにすべて電子書籍(kindle)で買っています。

kidle paperwhiteのおかげで電子書籍であっても、本がとても読みやすくなりました。

大量の本を持ち運びできるので、出掛けるときは必ずkidnle paperwhiteを持っていきます。

新しいkindle paperwhiteについて知りたい方は下記の記事を参考にしてください。
専門書は、電子書籍化されていないことが多いので、紙の本で買うしかないのですが、モノを増やしたくないので買えていません。

紙の本は傷みやすく、重く、利便性が悪いのでできれば買いたくないと思ってしまいます。

専門書や実用書はカラーが多いのですが、iPadで読むようになってから手頃な大きさでカラーで読むことができ、持ち運びも便利なので一気に利便性が上がりました。

私はiPadはミニマリストにとって必需品だと思っています。
ガジェットは、モノを極端に減らしてくれます。
私は,iPhone12、iPad Air4、Apple watch、kindle paperwhiteの4つのおかげで出掛けるときの持ち物がかなり減りました。
この4つのアイテムは必ず持っていきます。

私の持ち物については下記の記事を参考にしてください。
モノを増やすことに抵抗があるので、何かを買うときは1つの製品で複数の機能を持つものを選ぶようになりました。
私がガジェット類にお金をかけるのもこういった理由からです。

1つしか持たないからこそ、高くても機能性のいいモノを買いたいと思っています。

共同生活が難しい

親の介護と自分の手取りが少ないこともあって、今は実家暮らしです。

親と共同生活なわけですが、親はモノを捨てれない性格なのでモノで溢れています。

一人暮らしの時は自分の裁量でモノを捨てたりできました。

ミニマムに生きるというのは自分の価値観なので、親に押し付けることはできません。
したがって、今は自分の部屋だけミニマムにしています。

リビングなどの共同スペースにモノが溢れているので、ストレスが溜まることがあります。

ミニマリストは価値観が同じでないと、共同生活が難しくなると思います。

もちろん実家暮らしにも良い点はあります。

実家暮らしになってから貯金できる量が圧倒的に増えました。親には感謝です。

人間関係を断捨離しても、新しく友人はできにくい

以前私はモノだけでなく、人間関係を断捨離して、心が軽くなった記事を書きました。
人間関係を断捨離したことについては、今でも後悔はありません。

人に気遣うことなく、一定の距離を保つことでとても生きやすくなりました。

しかし、40代にもなると新しく人間関係を構築することが難しく、遊び相手もほとんどいなくなりました。

私は一人で遊ぶ(ソロ活)でも楽しめますが、たまに寂しさを感じるのも事実です。
ソロ活については下記の記事を参考にしてください。
積極的に違う世界に飛び込んでいける人、趣味の活動が広く交流がある人は大丈夫でしょうが、元々孤立しやすい人は断捨離しすぎるのを注意してください。

職場などモノが多い環境だと嫌気を感じる

職場は、家と同じように複数の人間が集まる場所です。

自分が思うようにモノを減らしたり、部屋のレイアウトを変更したりはできません。

無駄に紙の書類が多いなと思っても、会社の方針なので仕方ありません。

自分のデスク周りはなるべくモノを減らす努力はしていますが、それでも部屋で見ると多いなと思ってしまいます。

職場では家族と同じように自分の価値観を押し付けるわけにはいかないので、我慢するしかありません。

電子化されていないとイラつくことが多い

日本の行政は完全にデジタル化に移行していないため、未だにに紙ベースです。

年末調整も手書きなので、いい加減電子化してほしいものです。

履歴書は、手書きでなく、pdfでもいいので、大分助かるようになってきました。

ミニマリストとしては、財布を持つのも億劫に感じます。

田舎の店は未だに電子マネーで払えないことが多く、現金ばかりです。

財布もミニマムにしたい私にとってはどうしてもこういったことにイラついてしまうことがあります。

まとめ

物事には必ずメリットもあれば、デメリットも存在します。

ミニマリストになってから、メリットの方が圧倒的に多かったですが、デメリットがでてきたのも事実です。

これからミニマリストになりたいと思ってる方も、デメリットを把握した上で目指してほしいなと思います。

ミニマリストになって制約ができ不自由になりますが、むしろ人生は生きやすくなります。

不自由というと悪く聞こえますが、制約がないと人は頑張れません。

労働時間が8時間と決まっているからこそ、その8時間の間で成果を出そうと頑張ることができます。

制約を悪いモノと取られるのではなく、人生を充実させてくれるものとして自分の中に色々な制約を付けた方が豊かに暮らせます。

話しが長くなりましたが、ミニマリストになりたい方は下記の本を紹介しています。
参考にしてみてください。
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