行動力がない人が行動力を上げる方法。社会の底辺だった私。

行動力がない人が行動力を上げる方法。社会の底辺だった私。
悩みねこ

自信がなくて行動ができません。
どうしたらいいでしょうか?

ここでは、こんなお悩みを解決します。

私は10年間フリーターをしていたので、まったく自分に自信がなく、自信がないせいで行動力がまったく身に付きませんでした。

今回紹介する方法は、私みたいな社会の底辺で社会にでることが怖くてしょうがない、そのせいで行動力がない人におすすめする行動力を上げる方法です。

行動力がない人はそもそもその原因が分かっているでしょうか?

行動力がない人の1番の原因は『自分にとって難易度の高いことをしすぎている』です。

RPGといえば、レベル上げがありますが、レベル上げもせずに無理難題に挑戦している傾向にあります。

1つ1つ行動力がない原因を探りながら、自分の何が原因なのか判断しましょう。

行動力を上げるポイントは3つです。
  • 所有をなくして身軽になる
  • 依存先を増やして、リスクを減らす
  • 行動をするのにエネルギーが少ないことをする
では具体的に説明していきます。

※尚、この記事は「プロ奢ラレヤー」さんの著作の『嫌なこと、全部やめても生きられる』を参考にさせて頂いています。
目次

所有をなくして身軽になる

身軽な女性
とある人類学者の一節です。

狩猟民が、財の安定的な確保を目指して、死への恐れを克服しようとしたときに、農業が生まれた。つまり、農耕革命をつうじて、安定的に手に入れることができるようになった財を所有し始めたのである。その後、財が確かなものになれるつれて、所有は堅固なものとなる。その結果として、所有を喪失することに対する恐れが新たに生まれたと推論する。

ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
「所有を喪失することに対する恐れ」が多くの現在人に行動力を失わせている原因です。
しょんぼりねこ

失うのが怖い。だから、行動したくないよぉ~。

車、家、家族、友達、パソコン、スマホなど、どれも失うと怖いものばかりです。


家があれば、家の周りで通える範囲でしか仕事が探せないため、仕事が限定されます。

車があれば、都会に暮らすという選択肢はお金の面で難しくなるでしょう。

家族がいれば、家族のために自分を犠牲にしなければいけないことが増えます。


所有するものが増えれば増えるほど、身動きが取れなくなり、行動できなくなるというのはこうゆう意味です。

全てを捨てろといっているのではありません。

所有を減らせば減らすほど、行動できる範囲が増えるということです。
のんねこ

わたしゃお茶いっぱいあれば、感無量でごわす

不要なものの見極め方

悩みねこ

どうやったら所有を減らせるのかな?

みなさんはモノを買うときにこれ買った方がお得かなと考えたりしませんか?

特に安く売られると今買った方がお得!とついつい買いこんでしまいます。

「お得」か「お得じゃないか」の基準になってしまうと、対象の魅力は「お得」以外にないので、もし思ったよりコスパが良くなかった場合、一気に魅力がなくなってしまう。

つまり、「お得かお得じゃないか」なんて考える時点で、そもそもそんなに好きでもないし、必要なものでもないわけです。

嫌なこと、全部やめても生きられる
モノが増える原因てほぼこれですよね。


お得だから買った⇒思ったより魅力的じゃなかった⇒ゴミとしてどんどん家にたまる

本当に欲しいものは「お得かどうか」なんて関係ありません


特に最近では、セールや何%還元で買わなければ損するという企業の戦略にのせられる人が多いように感じます。

安い時に買うのではなく、どうしても必要で十分熟考したときに買うべきです。

買うタイミングを間違えてはいけません。
しょんぼりねこ

kindleセールで買った読まない本がどんどんたまってく・・・反省

浪費を失くしたい人はこちらの記事が参考になります。

何を所有すべき?

悩みねこ

減らすばかりで何も持たなくてもいいの?

そんなことはないです。

僕が思う「楽しいお金の使い方」は、生活コストをできるだけ下げた上で、余ったお金は無駄なものに使う方法です。というのは、無駄なモノにお金を使う人が少なくなっているからこそ、「無駄遣いしている人ははたから見ても面白いから」です

嫌なこと、全部やめても生きられる
本人にとっては本当に好きなことがあっても、他人からしたらあんなことにお金をかけて無駄だなと思われることが多いです。

でも、本人は凄く楽しそう。ジャニーズ好きの人がいたのですが、生活の基点がすべてジャニーズなんですよね。

無駄だなと思いながら毎日楽しそうで羨ましいと思ってたし、その人もキャラが定まっていたのでとても面白い人でした。

自己成長なんてしなくても「無駄課金ポイント」で希少性を増やすだけで、マッチする場所が見つかることもあります。絶対ではないけど。今後はその人にしかできない話、みたいなものがより重宝されると思うので、今からでも人が絶対買わないようなものに課金しておくとは手ですよ。

嫌なこと、全部やめても生きられる
読書好きなのでよく本は買いますが、なるべく人があまり読まなさそうな本を買うようにしています。

その方が人と違う考え方ができるし、違う考え方の方が個人的には面白いと思うからです。

同調圧力でみんなと同じことをすることが求められる世の中ですが、これからは個人の力が強くなると私は思っています。

twitterやyoutubeなんか、個人だけでマーケティングできますからね。すごい時代です。

また、『人と違うことを率先してすること』は自分の人生の転機を作りやすくなります。

今までの自分と全く違うことをするわけですから、当然と言えば当然です。

依存先を増やして、リスクを減らす

安心している子供
悩みねこ

依存先を増やすと、どうして行動できるようになるの?

私たちは生活上でどこかに依存して生きています。親だったり、友達だったり、会社だったり、フォロワーさんだったり。
大体の人は依存先が1つか2つではないでしょうか。

皆さんが何か行動を起こした時には大体リスクが伴います。

私は32歳で大学入学と思い切ったことをしましたが、お金と時間というリスクが伴いました。

おかげさまで、大卒と医療系の国家資格と正社員という安定した収入を得ることができました。

行動できたのは親という依存先がいたからです。

私たちは衣食住さえ確保できていれば、不安もなく安心して新しいことにチャレンジできます。

逆をいえば、衣食住ができなくなる恐れから不安が生まれて、守り姿勢になります。

経済的自立というのは、飯と宿の依存先を複数確保し、食うに困らない状態をつくること。

メンタルを保つ意味でも経済的な依存先を複数持っておくことは大切なんですよ。

嫌なこと、全部やめても生きられる
これは私自身が身に持って感じました。職を首に近い形で退職になり、頑張ってきた職場だったのでその時のショックがどれだけ大きかったことか。

会社員は収入源が10か0になりやすいです。
コロナ化であり、税金が高くなっていくこれからの世の中、収入源が1つではメンタルが不安定になりやすいと思います。

友達でも兄弟でも親でもいい。

安心して頼れる場所を増やしましょう。依存先が多い方が、メンタル的には有利です。
ひよこ先生

自分が自立した上での依存だから、難しいけれど、自分でお金を稼げる力はつけないとダメだよ!

依存先を作るというのはあくまで目指すべき形ではありますが、当然難しい人もいるでしょう。

依存先を作ったけれど、結局誰も助けてくれなかったという場合もあるわけです。

したがって、これからの生き方としては『積極的に依存先は作るけれど、全責任を自分でとるためにリスクとリターンをしっかり考えた上で行動する』が主流になるのではないかと思っています。

結局、最後に頼りになるのは自分だけです。

私がブログという副業を始めた理由は、『突然の解雇で収入源は1つしかない怖さを知ったから』です。

今でも親は依存先ではありますが、親がいなくても会社を首になったとしても自分自身の力で食っていけるように副業を続けています。

そういったこともあり、私は副業を推奨しています。

行動をするのにエネルギーが少ないことをする

New stageの画像
行動力の要素を分けるとそれをやりたいかどうか」「実現するためのリソースが現時点であるかどうかの2つです。

「それをやりたいかどうか」は分かりますが、「実現するためのリソースが現時点であるかどうか」が大切な理由は、やりたくてもお金や時間そしてエネルギーがなければ行動ができないからです。

生活コストから無駄なものをアンインストールすること。アンインストールというと勘違いされがちですが、何かを「捨てる」ということは、何かを「新しく手に入れる」よりもずっと難しく、ずっと重要です。余計なものをどけてスペースを作らない限りスキマは生まれないし、スキマがない場所には何も入りません。

嫌なこと、全部やめても生きられる
行動力となるとまず勇気が足りないと考えてしまいますが、スキマを積極的に作らなければ、行動できるようにはなりません。

何かをやめれば、お金と時間が浮きます。そのお金と時間で自分でやりたいことに投資します。

自分がやりたい本当のことに力を注ぎましょう。

行動できないという人に共通するのは「圧倒的に自信がない」ということです。ひょっとして、自分の力量ではできないことをしようとしているのかもしれません。「自分にできなさそうなこと」をするのは疲れるし、エネルギーが余っていないと、新しいことは基本的にできないですよね。

嫌なこと、全部やめても生きられる

自信がないことに変に手を出して消耗せず、ほとんどエネルギーを消費する恐れのない、自信のあることだけに絞って徹底的にやる。

嫌なこと、全部やめても生きられる
そもそも自信がないことに行動力を使うことはもったいないと思います。

やりたいことを1つ1つ分解していって、これならできそうなと思えるレベルまで下げることをお勧めします。

実は私は極度のあがり症で人前で話せませんでした。

したがって、簡単なことから始めました。
  1. ノートに書いてあることをそのまま人前で読む
  2. 短い話を人前でする
  3. あらかじめ話すことを調べといて、キーワードにそってネタをしゃべる
という感じで段階的にレベルをあげていきました。
のんねこ

できそうなことから始めよう!

1つ1つできることが増えるたびに、自信がどんどん生まれていくのを実感できます。必要なのは成功体験です。

成功体験が積もれば積もるほど、さらに上のレベルのことにチャレンジできるようになります。

目標設定が高いと必ず失敗します。自分のできるところまで目標のレベルを下げましょう。

行動力がない私が行動力がついた体験談

私が行動力が少しはついてきたなと感じるようになったのはブログを書くようになってからです。

今まで何も長続きしなかった私ですが、ブログだけは続けられています。


今までの人生はずっと受け身でした。

しかし、ブログは1から自分で考えて調べてやっていかないと、ブログは出来上がりません。

さらに、収益を得るために皆さんに参考になる記事を書き続けなければいけません。


まだまだ発展途上ではありますが、初めて自分の力で収益が発生したときは本当にうれしかったです。

私にとっては、凄く自信になりました。

あれだけ怖かった面接も、怖がることなくいけるようになりました。

これもブログのおかげで自己肯定感が上がったおかげだと思っています。
因みに私がブログを書くためにしたステップは以下の通りです。
  1. 日記を毎日書く
  2. 無料ブログでたわいのない記事を書く
  3. 無料ブログで本格的な記事を書いてみる
  4. 有料ブログで記事を書き始める
ブログを続けられる自信がなかったで、最低ランクの日記を書くところから始めました。

そもそもアウトプットすることに慣れていなかったので、日記を書くことはブログを書くための良いステップになりました。

皆さんもこのような感じで自分のできるところまでLVを下げて頑張ってください。

ここまで読んでくれた方に最後はこの記事の参考になった『嫌なこと、全部やめても生きられる  』の著者プロ奢ラレヤーさんの紹介です。

プロ奢ラレヤーはどんな人?

『嫌なこと、全部やめても生きられる』を何度か引用させて頂きましたが、著者の名前は「プロ奢ラレヤー」と言います。

「プロ奢ラレヤー」とはかなり変な名前です。
驚きねこ

なんだそれ!

と思った方、わたしも最初は意味不明でした・・・。

「プロで奢られる人がいる!」て世の中のプロの職種はたくさんいるけれど、こんな変わった職業?は聞いたことがありません。

最初はナメているのか?と思いましたが、若くして壮絶な人生を歩んでいる彼は考え方が非常に面白い。

大学を中退後、ヨーロッパをほぼカネなしで行ったそうです。


そこでは、チェコのプラハでナイフを持った薬物中毒者に追いかけられたり、気分で登った謎の雪山で遭難して死にかけたり。

オーストリアのウィーン中央駅では難民たちとゴミを漁って生活したり。

結婚してすぐ離婚するなどなど、聞いているだけで奇想天外なのがよく分かります。


そんな経験をしてきたからこそ、人と違う視点で本が書けるのかもしれませんね。

みんなと同じような経験をしても、同じような話しかできないということです。

これだけでも勉強になります。

行動力がない人は簡単なことから取り組もう!

  • 所有をなくして身軽になる
  • 依存先を増やして、リスクを減らす
  • 行動をするのにエネルギーが少ないことをする
行動力をつけるのは難しいです。
私も上記のことを実践してから、少しずつ行動ができるようになってきました。

何も持ってない人、何も縛られていない状態で生きていける人は最強です

失うものがなければ、行動するしかないですから。
のんねこ

おし!今日一日『のんびり』という行動をするぞぉ~。

最後にプロ奢レイヤーさんに奢った大物youtuberさんの言葉が好きになったので、のせておきます。

夢ってのは、ただの企画やから。

企画力があれば人生を面白くするのもカンタン。おれにはそれがある。

だから楽しいことができるし、ワクワクできる。

企画力は、人生の充実度と比例している。

嫌なこと、全部やめても生きられる
興味のある方はぜひ読んでみてください。

ミニマリストの方にもお勧めできる本です。「ミニマリストを目指す人におすすめマイナー本」で紹介させて頂いています。
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