激怒ねこ
断捨離なんてばかばかしい!
やってられるか!
こんなお悩みを解決します。 断捨離は正直に言ってめんどくさいです。 現代では用途に合わせてどんどんモノが増えていくのは当たり前だと思います。 たとえ1年に1回しか使わないとしても、1年に1回の役割があります。 正月になると私の家では餅を作る機械を押し入れから出してきますが、1年に1度しか出番がありません。 趣味が多ければ多いほど、さらにモノが増えます。 「とてもじゃないけれど、断捨離なんてできそうにない。断捨離なんてばかばかしい。」と思われる方も結構多いのではないでしょうか? しかし、断捨離をして一度捨ててしまってもまた必要となり買い直すモノもあれば、捨てたことすら忘れてしまってなくても大丈夫なモノもあるのも事実です。 私は多趣味なため、家はモノで溢れかえっていましたが、断捨離をして良かったと思っています。 理由は、断捨離をしてから生きることがとても楽になったからです。 私は将来に対して、もの凄く不安です。 税金や社会保障費は高くなり、昇給がないため手取りは増えず、少子高齢化のため年金もあまりもらえそうにありません。 しかし、1つのことに気づきました。 支出を減らせば(物欲を減らせば)、少ない年金でも暮らしていけるから将来に対する不安はなくなるのではないか? 年金を貰える人でも多くても10~20万円ぐらいでしょう。手取り20万円と同じ生活になりますが、若い頃と同じように支出が多ければ、「将来の年金額では暮らせない」と思い不安になるはずです。 さらに、歳を取ると今まで掛かっていなかった医療費や介護費の負担がとても大きくなります。 うちの母は70歳になりますが、毎日のように病院に通っています。 そう思い、今は断捨離を行い無駄な支出をなるべく抑え、お金をかけなくても生活を豊かにする方法を模索しているところです。 一度、断捨離についてしっかり理解できているかこの記事を読んで確かめてみてください。 因みに、断捨離はモノ以外にも適応できます。むしろ、モノ以外のモノを断捨離したほうが有意義に人生を過ごせるといってもいいでしょう。 ぜひ、下記の記事を参考にしてみてください。
断捨離で全部捨てるべき?40代独身で捨てるべきはモノだけではない!
ゴミ箱に捨てられた固定観念と書かれた紙
目次
断捨離とはどういう意味?
まず断捨離の正しい意味を知っているかな?
名前の由来は、ヨガの行動哲学である断行、捨行、離行から生まれた言葉です。 断捨離はこのプロセスを表す3文字です。
断捨離
断:住まいになだれ込むモノを意図的にせき止めること
捨:家の中にあるモノをひとつひとつ吟味して手放すこと
離:【断】と【離】を繰り返してモノと向き合い、モノを絞り込むうちに、ココロが軽やかに整っていく
モノへの執着と向き合うことで、ココロの執着から自分を解放します
住まいになだれ込むモノをせき止めるれば、支出が減るのは当たり前ですね。 言うは易しですが、どうして断捨離をすることでモノを増やすことをやめれるのでしょうか? 追々説明していきます。
断捨離はばかばかしいと思う前に、正しく片づけできていますか?
断捨離をしたい人は部屋の中に不要なモノが増えすぎているから片付けをしたいと思ってる人が多いと思います。
そもそも『片づける』といいますが、きちんと片づけできていますか?
一般的な片づけ
- 綺麗に並べる・しまう
- 収納グッズを買ってくる
- 掃除機をかける
- 分類する
『片づけ』と『整頓』と『掃除』をしっかり区別しましょう。
一般的な片づけをみて、皆さん納得されたと思いますが、この中には【断】がありません。
つまりは、モノを増やしても構わないことになり、永遠に片づけるモノは増えていくということになります。
正しい片づけ
正しい片づけは以下の通りです。
【断】なだれ込むモノを断つ
- 買い物を吟味する
- タダでも気軽にもらわない
- 本当に必要なモノだけ買う
【捨】不要なものを手放す
- ガラクタを潔く捨てる
- 使わないモノを手放す
- 売る・寄付・リサイクル
この2つの絞り込む作業のことを『片づけ』というんだよ
部屋を綺麗にして、もとの位置に戻してあれば片づけだと思ってた
しかし、本当に必要なモノを買う買い物基準がないと本当に必要かどうかが分かりません。 私は、買い物をするときは『使用頻度が高いモノ』を優先に買うことにしています。 使用頻度が高いモノを買えば、買い物で失敗することはまずありません。 詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。
ミニマリストの買い物哲学:必要なものだけを選ぶコツ
ミニマリストの買い物哲学は、物質的な豊かさよりも、生活の質を高めるために本当に必要なものを厳選することにあります。無駄な物を排除し、心地よいシンプルな空間を…
整頓【並べる・しまう・分類】
片づけの段階でモノが適量に絞り込まれているので、並べたりすることがとても楽になります。
モノも減っているので、収納グッズも必要ありません。
しっかりと分類すると使いやすさがあがるだけでなく、見栄えもよくなります。
あるモノを使ったとしても「どこに片づけよう?」と悩む必要もなく片づけることができるようになります。
モノを使用した後は、すぐに元の場所に戻すようにすると今後も散らかる心配はありません。
掃除【拭く・磨く・掃除機がけ】
モノが減っているので、床に散らかっているモノをどける必要もなく掃除機をかけるのが楽になります。
空間がスッキリしているので掃除で得られる爽快感・達成感は倍増します。
モノをどけるたびにイライラしますしね。
私の家では最近自動お掃除ロボットを購入しました。
モノが少なく、地面にモノがないほどお掃除ロボットが掃除しやすくなり、毎日綺麗な部屋で過ごすことができます。
中々自分で毎日掃除をするのは大変ですが、ロボット掃除機はスケジュールさえ組んでおけば毎日嫌な顔せずやってくれる働き者です。
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え、ロボット掃除機あるから私クビですか!?
断捨離をすると自分はどう変われる?
断捨離をしたい人の中には余計なものを捨てたい以外にも、断捨離をすることで自分を変えたいという人もいると思います。 断捨離をすることでこころの中はどう変化するのでしょうか?
思考・行動を『今』に合わすことができる
過去に執着
過去の写真や置物、大切な人からのプレゼント。こういったものは中々捨てることができません。
かつての幸せだった時代にこだわるあまり今を生きられていない人が多いです。
私も彼女との復縁を考えた時期もありましたが、彼女からもらったものを手放したら余計な執着から逃れることができました。
過去は所詮過去です。今を生きるために重荷となる過去はどんどん捨てていきましょう。
そのなかでも役に立ちそうなのは、「過去は水に流せる」だ。イヤな記憶は紙に書いて燃やしてしまう。不幸な思い出の品は地面に埋めたり、海や川に流す。これだけで、「それはもう終わった話」とスピリチュアルの錯誤帰属を期待できる。スピリチュアルズ 「わたし」の謎
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スピリチュアルというのは、心理学でいう「無意識」に「魂」を重ね合わせた言葉です。
脳科学の知見は、意識が無意識と対立しているのではなく、自分のほとんどすべてが無意識で、意識はその一部でしかないというのが定説になっています。
ということは、引用文にあるようにモノを捨てることで無意識下では終わった恋は水に流せるわけですから、少しでも早く未練を断ち切るためにモノを捨てた方が良いのです。
私の経験上終わった恋はもうどうあがいても元には戻りません。
執着すればするほど相手に嫌われるだけです。さっさと前を向いて生きていきましょう。
大切な思い出は。心の中だけに。
「失恋したときは旅に出る」という方法もある。自分を捨てた相手から物理的に遠く離れると、スピリチュアルはその相手を「縁遠いひと」と帰属エラーする。逆によい思い出の品を身につけたり近くに置くと、スピリチュアルはそれを自分にとって大事なものだと帰属エラーする。スピリチュアルズ 「わたし」の謎
「物を捨てる」「相手の連絡先を消す」「物理的に遠い場所に引っ越す」「違うことに熱中する」何でもいいのです。 自分を捨てた相手から少しでも距離とる行動を取れば、早く失恋から復活できます。 人生は有限ですので、いつまでも過去に執着するのはよくないのは言うまでもないと思います。 下記の記事は彼女への執着を断つために効果があったことをまとめています。
元彼女への執着を手放すためにすべきことは『連絡しない』こと
元彼女への執着を捨てられません。どうしたらいいでしょうか・・・ こんなお悩みにお答えします。 失恋から立ち直る期間は人それぞれで、一か月ぐらいで失恋から立ち直…
今「いつかは使うかも」は未来でも「使わない」
いつか使うかもしれない。もしかしたら、災害に合うかも、買いだめしなきゃ。
いつか使うかはまず使わないです。
私は「いつか読むかも」と3年ほど放置してた本がありましたが、一度も開けていません。
手放してからはいつか読まないといけないという圧迫感から逃れることができました。
1年を通して一度も使わないものは手放した方がいいです。
もし必要とあれば、買い物戻せばいいだけです。
モノを置いておけばそれだけスペースを取ります。その1つのモノがどれだけあなたの心のスペースを奪っているか考えたことはあるでしょうか?」
生きているのは『今』
生きているのは今です。 過去でも未来でもない。今必要なものを持つようにしましょう。 そうすると、今をしっかりと生きることができるようになります。 私は、断捨離してから今やるべきことに集中できるようになりました。 一度机の上にモノを置いた状態で仕事をしてみてください。気になってしまい仕事に集中できなくなります。 机の上にパソコンしか置いてなければ、仕事だけに集中できます。
モノを愛せるようになる
自分が何が好きなのか分からない・・・自分に自信がない・・・
不要なモノを捨てていったら何が残ると思いますか? そう、自分が気に入っている自分に必要なモノだけです。 自分が好きなお気に入りのモノに囲まれる生活は、一つ一つのモノをしっかりと愛せるようになります。 モノを雑に扱う人と、モノを大切にする人。どちらが印象がいいのかは明らかですよね。
毎日お気に入りのマグカップでコーヒー飲むのがしあわせ
思考・行動の主役を「自分」に取り戻せる
使わない、いい気分にもならない・・なのに手放せないのは、思考の主導権を他人や世間にのっとられています。
主体的に自分で『持っていていい気分になるもの』を選ぶと思考の主導権が自分に戻ってくるようになります。
男なら車を持つべきとか、他人に左右されるのは疲れます・・・
他人が持っているから持つのではなく、自分が欲しいから買うようにしましょう。 たとえ周りから白い目で見られるモノであっても、自分が好きならばそれでいいのです。
自分の好きを見極めることができる
断捨離をすれば当然自分の好きなモノは残り、いらないモノを捨てることなるので自分の好きを見極められるようになります。
はっきりと自分が好きなモノが分かっている人は少ないのではないでしょうか?
片付けをしないとなんとなくいつか使うかもしれないから置いていることが多いと思いますが、それでは特に思い入れのないモノでも部屋に存在することになり、自分にとって何が大切なのか分からなくなります。
部屋というのはあなたの美意識の一部を表現しています。
私自身ナチュラルなモノが大好きなので、そういったモノに囲まれた生活は心を自然へと帰してくれます。
自分の好きに囲まれるということは自分の美意識がはっきりしているということなので、自分という軸を持ちやすくなります。
自分が何が好きで何が嫌いなのか分かっていた方が人生は生きやすいです。
断捨離を機会に何が好きで何がいらないのかはっきりさせてもいいのではないでしょうか?
断捨離をしたワタシの変化
ものを買わなくなった
断捨離して一番よかったことは物欲が減ったことです。
モノを減らしているとさきほどお話ししたように心身がともに軽くなります。
したがって、モノがないことの快適さを覚えてしまうとモノを増やそうと思わなくなります。
身も心も軽くなったから、動かなくていいですか?
また、メルカリで売買するときも心境の変化が起きました。 ものを買うときに売ることも意識するようになったのです。 メルカリは、
- 頑張って働いて買ったものが半値以下でしか売れない
- 大きいもの(自転車、家具、ギターなど)ほど売りにくい
- 400円以下のものは売るだけ手間がかかる
といったかんじで、モノを増やした場合でも処分に困ります。 こういったこともあり、最近では大型のものは買わなくなり、売るのがめんどくさいので、売れないものは買わないようになりました。
物欲はすべて捨てました。空気さえあればわたしは幸せです。
ま、まじですか・・・(断捨離すげー)
お金の不安が減った
物欲があったころは、ほとんど貯金できませんでした。
しかし、断捨離を行い、物欲が減ってからは月10万ほど貯金できるようになりました。
ミニマリスト的な生き方をすれば、手取りが少なくても月10万貯金することは可能です。
ミニマリストの貯金術:シンプルな生活で無駄を省き、効率的に貯める方法
ミニマリズムとは、物質的な所有を最小限に抑え、本当に大切なものにフォーカスするライフスタイルです。 このシンプルな生活哲学は、単に持ち物を減らすことにとどまら…
支出が減れば減るほど、お金の不安は少なくなっていきます。 月5万で暮らせるようになれば、老後の資金も少なくて済むようになるでしょう。十分年金で暮らせます。 要するに現在支出が多いから、老後にお金がなくて不安になるのです。 支出を減らすということは、お金がかかる遊びができなくなるということを意味します。 それでは人生の充実度が下がってしまいそうですが、お金がなくても人生の充実度が得られるモノはたくさん存在します。 現に私は、遊ぶのにお金がかかることはほとんどしていません。 現在遊びにお金がかかっている人は下記の記事を参考にしてみてください。
ミニマリスト流 趣味選び:持たない贅沢と心の豊かさを手に入れる
ミニマリストが趣味をするにあたってモノを増やしてしまっては論外です。 だからといって、やりたい趣味を我慢して諦めることをすれば生活の質が下がってしまいます。 …
何にお金をかけたら悩むところですが、私は四角大輔さんの
人生を不自由にするものにはお金をかけず、人生を自由にするものにはお金をかけよ
モバイルボヘミアン
という言葉に感動し、自分にとって必要なもの(本、スキルアップのコンテンツ、ガジェット、サイクリング道具)にだけお金をかけています。
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買い替えが必要なガジェットも厳選し、必要最低限で生活しています。 私が使用している厳選されたガジェットです。参考にしてみてください。
ミニマリスト男性40代の持ち物リスト:シンプルなライフスタイルを追求する
40代は、人生の中でこれまで培ってきた経験や知識をもとに、自己確立と充実を追求する重要な時期です。この年代になると、物質的な豊かさよりも、本当に価値のあるもの…
旅にでやすい
自分は飽き性で同じ場所に住んでいると飽きてきます。
そこでネックになるのが引っ越しです。引っ越しの負担を減らすために、荷物を必要最低限に減らしています。
長い間その場所に住んでいると、どうして1年でここまでモノが増えるんだと思うぐらいモノが増えていきます。
モノが増えたことを知るのは引越しするときです。私は3回引っ越しを経験していますが、引越しのたびにモノが多すぎて嫌になってきます。
そもそも私が断捨離しようと決心したのも、引越しがきっかけでした。
いつかは旅をしながら、仕事をしたいと思っているの旅にでるために荷物を減らしたいと思っています。 本当に必要なモノは意外に少ないです。モノを厳選して自分のお気に入りのアイテムをどんどん集めていきましょう。
旅をしながら暮らすのがおれっちの夢だぜ~!
部屋の綺麗さは、心のゆとりに繋がる
断捨離をする前の私の部屋は散らかり放題、読んだ本や服が散乱していました。
そのせいか丁寧に生きようという気分にもなれず、穏やかな生活とはまったく別のところにいました。
毎日埋まらない心の穴を何かで埋めようと探しては、結局見つからず、心にゆとりなんてまったくありませんでした。
しかし、断捨離をしてモノを減らすたびに心の重荷が減っていき、綺麗な部屋を見るたびに心が晴れていくのがよく分かりました。
あなたの心と部屋の綺麗さは同じと思ってください。部屋が散らかれば散らかるほど、あなたの心も澱んでいきます。
逆に毎日少しでも掃除をし、部屋を綺麗に保とうと思えば、毎日綺麗な部屋を見るので心にゆとりを持つことができるようになります。
毎日に綺麗な部屋に住んでいると丁寧に生きようという気分になってきます。
人は行動を起こさなければ何も変わりません。まずは断捨離をしてみてはどうでしょうか?
自分が本当にやりたいことに意識を向けることができる
あなた自身に人生の目標はあるでしょうか? ダラダラと何となく生きている人もいれば、生きがいを持って目標に向かって頑張っている人も人それぞれだと思います。 私自身やりたいことが見つからず、仕事もダラダラといい加減にやっていましたが、遊んでも楽しくなく、ライフワークバランスと言いながら毎日が退屈でした。 穏やかに安全に不安なく生きるのも一つの生き方だと思いますが、それだけではどうしても人生は空しく感じてしまいます。 私を変えてくれたのは執行草舟先生の著書との出会いです。 執行草舟先生の著書を読んで感じたことは、「今ここで」に全力を尽くすことが人生の本質なんだということです。 自分が「今日一日生き切った!」と思えるような人生を歩みたいと思った時から、私の心の中の心境が変わり始めました。 仕事を全力でするようになってから、毎日の生活に充実感が生まれるようになりました。 断捨離の話からかなりズレましたが、断捨離をする過程で仕事に関係するモノ以外減らしてから、仕事に集中できるようになったことが本当に良かったと思っています。 普段の買い物も仕事に必要なモノばかりで、他のモノにほとんどお金を使わなくなりました。 断捨離をするというのは、本当に自分のやりたいことに意識を向ける行為だと思います。 自分の生き方が分からず、なんとなく生きるのも嫌な人は一度執行草舟先生の著書を読んでみてください。 最初の一冊に『生くる』がおススメです。
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断捨離はばかばかしいのか?
断捨離はばかばかしいと思う前に、しっかりと断捨離について理解できていないように思います。 断捨離は行動だけみれば、ただ要らないモノを捨てるだけですが、その時に起こる心の変化が大切なのです。 モノ選びのプロになれば、1つ1つのモノを大切にすることができます。 モノを大切にすることは他者を大切にすることにも繋がります。 自分にとって何が一番大切なのか見極められる断捨離はとてもお勧めできます。 まず、断捨離についてしっかり理解しましょう。 そして断捨離をした時の自分の心の変化に気付いてください。 断捨離をするにあたりお勧めしたいのが下記の記事の本です。 断捨離について学ぶといっても方法論ばかりに傾きがちですが、ミニマリストの人たちの生き方について学ぶことで「何が本当に大切なのか」の見極めができるようになります。
ミニマリストを目指す人におすすめマイナー本
私がミニマリストになるきっかけになった本を含め、本当に役に立った本だけ紹介しています。 ミニマリストの著作の本は多いですが、ほとんど同じ内容ばかりで参考になり…
下記の本はこの記事を書くにあたり参考にした本です。
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