ミニマリストがやめたこと 10選【心の余裕を作るために】

ミニマリストがやめたこと 8選【心の余裕を作るために】
悩みねこ

ミニマリストがやめてみてよかったことを教えてほしいな~
余計なことをやめて出費を減らして生活をよくしたい~

こんなお悩みを解決します。

私はこれから紹介するミニマリストとしてやめたことを実践してからゆとりのある生活ができるようになりました。

心に余裕がなくなると人は気分をリフレッシュしようとどこかに出掛けたり、マッサージを受けたり、美味しいモノを食べたりすると思います。

しかし、これらはお金のかかることばかりで、心の余裕がなくなるたびにしていてはいくらお金があっても足りません。

最近の物価高を考えればお金のかかることで気分をリフレッシュさせるのにも限界があります。
楽しさや幸せを、「お金を使うことで感じる人」は、一生幸せになれません。それは、幸せを感じ続けるためにお金を使い続けなくてはいけないので、アラブの石油王であれば別ですが、多くの人には限界があるからです。
「これさえ買えば、幸せになれる」ということを、多くの広告は謳っているわけですが、それを追い求めるうちは絶対に幸せになれません。
無敵の思考
お金をかけて心に余裕を持たせるのではなく、何かをやめて心に余裕を持たせた方がお金もかからず経済的です。

だからといって、モノを減らしたり何かをすることをやめて生活が不便になっては意味がありません。

ミニマムに生きる=我慢ではないのです。

大事なのはやめてみたけれど、「実は必要なかったのだな」と気づくことです。

私が紹介するものも合わなければわざわざやめる必要もありません。

自分の生活の中で何が必要で何が必要でないのか考えてみてください。

結構指摘されてみれば、それいらないかもと思うものがたくさんあると思います。
目次

ミニマリストがやめたこと 10選

他人と比べることをやめる

自然の中で充実感を感じている女性
SNSのおかげで他人の私生活の一部分を簡単に知ることができるようになりました。

しかしその反面、他人と比べることが多くなり、他人と比べて自分は充実した人生を送っていないのではないかと思うようになってしまっています。

Howto本を読んでも、「経験にお金をかけろ!」「自分がやったことないことにチャレンジしろ!」「人生は遊ぶことが大切だ!」などなど自分に合っていない生き方を強要してきます。

自分の性格を知り、自分がどのように生きたいのかはっきりと分かっていないと永遠に他人の生き方に左右されることになります。

例えば、人の性格には外向型と内向型があります。まったく聞いたことがない人もいると思うので、下記の図を参考にしてみてください。
外向型人間内向型人間の特徴
外向型と内向型は遺伝子で決まってしまうものであるため、後天的に変えることはできません。

つまりは、内向型人間が外向型人間の真似をすれば、遺伝子レベルで合っていないのですから自分にとってかなり辛い生き方になってしまいます。

世間では外向型人間である方が求められるので内向型人間にとってはかなり生きづらい社会になっています。

内向型人間には内向型人間の生き方があるのでここでは割愛しますが、私が一番言いたいことは他人と比べて自分を卑下する必要はまったくないということです。

人生とは人それぞれ固有のものであり、そもそも経験することも出会う人もまったく違うわけですから、他人と比べたり真似することはまったく意味ありません。

つまりは、自分固有の人生を生き切ればいいのです。
自分が何者なのか。自分の「運命」とは何か。これをいち早くつかむには、できるだけ早いうちから体当たりすることです。自分探しの旅に出るのではなく、「これが自分の運命かもしれない」と思うことに、全力を傾け、命を燃やすのです。そこからしか、自己というものは見えてこないのです
成功に価値は無い!
他人との比較をやめることは難しいことですが、自分固有の運命に全力を注ぐことで実現することができます。

自己がみえてこない限り、永遠に他人の生き方に左右される人生で終わってしまうことを覚えておいてください。

満たされることをやめる

毎日が満たされている女性
同じ日常が続くと満たされない人は多いのではないでしょうか。

毎日がマンネリ化してくると「人生がつまらない」「人生こんなもんか」と人生に諦めが出てきます。

同じ日常を送っていても「毎日が楽しい!」と思える人と「毎日がつまらない」と思ってしまう人との違いは何でしょうか。

どんなことでも最初は驚きと発見があり、刺激に満ち溢れています。

引っ越しをして環境を変えても、最初は街を散歩するだけでワクワクしますが、そのうち慣れてしまい新鮮味が徐々に薄れていきます。

ここで大切なことは、『どんな場面でも「つまらない」「満たされない」と思う瞬間が来る』ということです。
どんなにお金を持っていても、どんなに物があっても、どんなに人がうらやむほど幸せであっても、人は決して満足感を感じません。欲しがれば欲しがるほど、まだ足りない、まだ足りないと思う「欲望の堂々めぐり」が起こっているからです。
成功に価値は無い!
満たされていないと「もっと欲しい」「もっと満たされたい」と思うものですが、求めているうちは永遠に満たされることはありません。

むしろ欲しがれば欲しがるほど飢餓状態に陥ると言っても過言ではありません。

私たちはどこかで欲望に歯止めを掛けなければいけませんが、欲望のコントロールができないのがとても多いように感じられます。
悩みねこ

そうはいっても辛いのだからどうしたらいいの・・・?

メーテルランクの『青い鳥』という文学にも取り上げらている通り、私も含めて全員に言えることですが、過去から今日現在まで幸福はいつでもその足元にあるのです。足元にある幸福に気づかない人間は、気づかない人間の性格が悪い。
現代の考察
『幸福は足元にある』と言われても、ピンとこないかもしれませんが、住む場所があって、着る服があって、食べるものがあることは当たり前のことではありません。

禅の言葉に『五観の偈』というものがありますが、この言葉が一番『幸福が足元にある』ということが分かりやすいのではないでしょうか?
  • ひとつにはこう多少たしょうはかり 来処らいしょはかる(食材の命の尊さと、かけられた多くの手間と苦労に思いをめぐらせよう)
  • ふたつにはおのれ徳行とくぎょうの 全欠をぜんけっ(と)はかっておうず(この食事をいただくに値する正しき行いをなそうと努めているか反省しよう)
  • つにはしんふせとがはなるることは 貪等とんとうしゅうとす(むさぼり、怒り、愚かさなど過ちにつながる迷いの心を誡めていただこう)
  • つにはまさ良薬りょうやくこととするは 形枯ぎょうこりょうぜんがためなり(欲望を満たすためではなく健康を保つための良き薬として受け止めよう)
  • いつつには成道じょうどうためゆえに 今此いまこじきく(皆で共に仏道を成すことを願い、ありがたくこの食事をいただきましょう)
曹洞宗より
食べるものに感謝の念を抱けないあなた自身が傲慢すぎるのです。

1日何も食べずに生活するだけで、食事の有難みが分かるはずです。

まずは、自分の幸せに気付くところから始めましょう。


また、満たされたいと思うのではなく、満たされない日常を受け入れて、今という瞬間を観察するとよいです。

同じ道でも、季節によって咲いている花は違うはずです。

同じ仕事でも勉強することで見えてくる景色が変わってくるでしょう。

漠然と「満たされない」と思っていると人は「一発逆転を狙おう!」という発想になります。

こうゆう人たちが簡単にインフルエンサーに騙されて怪しい高額の教材やオンラインサロンで搾取されます。

そうならないためには「私の日常はつまらないものだ」とまず受け止めましょう。

そのうえで、「どうやったら楽しめるか?」と日々考えて暮らすことができることが生きる力です。

私は満たされることよりもひっそり暮らした方がいいと思っています。小さな暮らしの中にある小さな楽しみを探してみましょう。

ネットサーフィンをやめる

ソファーに座りながらパソコンとスマホを同時にさわる女性
暇さえあれば、何も理由もなくスマホを触り、ニュースなどを見てはいないでしょうか。

情報というのは気を付けて扱わないと自分の人生を台無しにしてしまうものです。
情報が多い人は全部駄目です。情報に流されてしまって、一般的にくだらない知識ばかりつく。口先ばかりというのが大体情報通です。皆気を付けなけば駄目です。さっき言ったハウツー本が、本でいえば情報なのです。
日本の美学
情報通だからといって人間に深みがあるわけではありません。

うんちくに詳しいだけでは、何の役にも立ちません。

本を読むときは自分が得ているモノが情報なのか、知識なのか、心の栄養となるものなのかはっきりと区別する必要があります。

情報は生きる活力になりませんが、魂のこもった本を読むとすごく生きる活力が湧いてきます。

どうせ活字を読むのであれば、自分の人生を活かしてくれるものを読みましょう。

そもそも読書の習慣がない人は下記の記事を参考にしてみてください。
また、情報過多になればなるほど、脳は疲れ、他のことが集中してできなくなってしまいます。

新しい情報を得るというのはドーパミンがでるため、脳の報酬系を刺激します。

簡単に得られる娯楽ではありますが、与えすぎると何もする気が起きないといった経験はないでしょうか?

私は隙間時間さえあればニュースを見てしまっていたので、朝の10分だけざらッと主要なニュースを見ると決めました。

ある程度世の中のことを知るためにニュースを全く見ないということはできないでしょうが、ニュースを見る機会を減らすべきです。

まったく記憶に残す気もない情報を頭にインプットして疲労させるよりも、空白の時間を作ることで心にゆとりがかなり生まれます。

スマホを使いすぎて疲れ切ってる人は、スマホを使う頻度を意識的に減らしていきましょう。

炊飯器をやめて土鍋に

土鍋ご飯
土鍋ごはん
今まで炊飯器を使っていましたが、内窯のメッキがはがれて錆び始めてしまったので買い替えることにしました。
炊飯器自体はつかえるのにもったいないなと思いましたが、内窯をかえただけでも1万ちょっとかかる始末。

もともと1万5千円ほどの炊飯器を使っていたので新品を買った方がお得だなと思っていました。

けれど、やっぱりもったいない・・・いっそのこと
のんねこ

おし!土鍋デビューしてみよう!

という気分になり、土鍋デビューに。ご飯が炊けたので食べてみると・・・
驚きねこ

めちゃうまいっ!

同じご飯とは思えないほどおいしかったです。

しかも、冷凍して解凍してもおいしいんですよ。

これも全部ある本に書いてあったことを真似したのですが、ここまでとは・・・。

本の紹介は最後にします。

ということで我が家は今は土鍋になりました。
我が家の土鍋。アマゾンで人気があり、お値段もお手頃です。

おしゃれで高級感があり、大きすぎず小さすぎず、美味しく炊けるので気に入っています。

ご飯は毎日食べる物なので初期投資だけで美味しく食べられるなら安い買い物ではないでしょうか。

掃除機をやめてクイックルワイパーに

クイックルワイパーで掃除
クイックルワイパー
高齢になった母が掃除機は重たくて使えないというようになったので、我が家では掃除機はやめてクイックルワイパーにしました。
クイックルワイパーの特徴
  • なんといっても軽い!
  • 掃除機と比べて、コードレスで排気がない、音が出ない
  • 香り付きのウェットシートがあるので、掃除したあとにいい匂いがする
  • 埃がめちゃとれる
  • 水拭きと同じなので埃だけでなく汚れもとれる
といった理由で高齢の母親も元気に掃除しています。
黒色でかっこいいので気に入っています。
安物は簡単に壊れてしまっていましたが、これは耐久性がよいです。

私はなるべく電化製品を減らすようにしています。

なぜならば、電化製品を少なくすれば少なくするほど買い替えサイクルがなくなり、お金が貯まるようになるからです。

必要なものと不必要なモノを使い分け、電化製品でなくてもいいものは出来る限り使わないようにしていきましょう。

老後は収入が減ることは分かりきっていることなので、少しでも電化製品を減らし買い替えサイクルをなくすると老後の心配がなくなります。

SNSをやめる

twitterの画面
ついついやりすぎてしまうtwitter
SNSはX(旧twitter)やinstagramなど色々ありますが、SNSに振り回されていることが多いのではないでしょうか?

私はブログを始めてからX(旧twitter)をするようになりましたが、まともにフォロワーさんのツイートを読んでいるだけでどんどん時間がとられていました。

X(旧twitter)はフォロワー数が増えれば増えるほど、ツイートが増えます。それを読んでいては際限がなく、情報収集といいながら情報を取捨選択するのに多大なコストがかかります。

また、X(旧twitter)やinstagramは自分の生活の良いところしか切り取らないのでそれを見ているだけで周りのみんなは生活が充実していると思い込んでしまい、自分と比べることで落ち込んでしまいます。

SNSをしていればメリットももちろんありますが、それ以上にデメリットも多く、結果的にやらない方が心に余裕を持った生活ができるという結論に至りました。

今は人と比べることなく、のんびりと時間にも心にも余裕のある生活を送れています。
のんねこ

時間にも心にも余裕のある生活を送りましょう

X(旧twitter)をやめたことは詳しくはこちらに書いてあります。

人間関係をやめてみた

友達と楽しくおしゃべり
友達、同僚、家族と人間関係は多いです。

心の休まらない飲み会、形だけで呼ばれる結婚式、そんなに楽しめていない同僚との食事など疲れ切っていました。
お金もかかるし、時間もかかる。なのに、次の日は仕事。せっかく休みがあっても、ゆっくり休めない。

そういったこともあり人間関係を負担のかからない範囲でやめてみることにしました。

今は、お金も時間の余裕が増え、何より自分が嫌だと思うものに参加しないことでストレスが大分減りました。

詳しくは下記の記事を参考にしてください。
そんなん、気の合わない人と付き合わないことに限るわ。世の中の人は、どういうわけか、友達は多い方がええって思い込んでいるけど、たくさんの人と関われば関わるほど、価値観が合わない知り合いが増えるだけ。
不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方
私は人間関係が増えれば、幸せに感じるというよりは生きづらさを感じてしまう人間です。

人見知りが激しく、慣れてないとコミュニケーションがとてつもなく負担に感じてしまいます。

コミュニケーションは慣れの問題なのかもしれませんが、無理に人間関係を作ろうとしなくてもいいのではないでしょうか。

人間はそれぞれ違うので、結局は合う合わないがあります。

『気の合わない人と付き合わない』これだけでも大分精神的に楽になります。

友達が多い方が良い風潮がありますが、友達が増えれば増えるほど価値観の合わない人が増えるだけで余計にストレスになる場合もあります。
自分の付き合い方のタイプを見定めて、価値観の近い人と無理しないで付き合うことが人間関係のストレスを減らすコツだと思います。
不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方
自分にとって気が合う人に時間を使った方が人生を有意義に使えるのではないでしょうか?

余計なサブスクリプションをやめた

コーヒーとサブスクリプションを利用して音楽を聴いているスマホ
サブスクだけで一時期1万以上に・・・
私の契約している現在のサブスクリプションは、prime会員、apple musicと副業で必要なブログのサーバー代とrank tracker、仕事で必要なリハデミーです。

一時期は、さらにamazon music unlimited、kindle unlimited、ヤマレコ、dアニメ、マネーフォワード、、canvaと大量に契約していました。

最大月に1万かかっている時もありましたが、全て無料であれば使いたいサービスばかりです。

しかし、月1万手取りを増やそうと思ったら、どれだけ大変かみなさんになら分るでしょう。

サブスクリプションは際限がなく、意識しなければどんどん増えていってしまいます。

仕事や副業などで必要なサブスクは仕方ないと思いますが、便利だと思って契約しすぎるとあっという間に金額が5桁を超えてしまいます。

他にも固定費には家賃やネット料金などがありますが、中々手を出しにくいところなのでサブスクというまだなくてもいいサービスを削るようにして、金銭的負担を減らしましょう。

みなさんも現在のサブスクリプションについて1度考えてみてください。

ポイ活をやめた

ポイント活動のイメージ
長年続けてきたポイ活をやめました。

ポイ活をしているときは、スキマ時間があればポイ活し、遊んでいても、旅行に行っていても、レジで並んでいてもポイ活でした。

こんな状態で何かを集中して楽しめるでしょうか?

ポイ活をすることは、1日中ポイ活が気になってしまうので集中力が途切れます。

頭の中はお金のことばかりになり、心の余裕がどんどんなくなっていくのが分かりました。

人生の充実度を上げるためにポイ活をしているはずなのに、たかだか月数百円のポイ活のために人生の充実度を下げてはいては本末転倒です。

わざわざポイントを手に入れるポイ活だけでなく、モノを購入するときのポイ活も無駄にモノを買ってしまうのでお勧めしません。

一番良いのは、自分がどうしても欲しいと思ったタイミングで買い、その他のモノを買ってポイント的に得になっても絶対に買わないことです。

ポイントというのは、企業が私たちにモノを買わせるための戦略なのでポイントがあるからお得と思わない方が良いです。

ポイ活をやめてみようかなと考えている方は、下記の記事を参考にしてください。

だらだらすることをやめる

だらだらとスマホを触る女性
人はだらだらと楽に生きることが好きな生き物です。

休みの日があれば、ソファーで寝転がりながらお菓子を食べTVを見ている人も多いと思います。

休憩だからといって、スマホをずっと触ってる人もいるでしょう。

しかし、本当に休めているでしょうか?

本当に効果的な休憩は、すべて「攻め」の姿勢を持っています。「やることがないからテレビを見よう」「暇だから買い物にいこう」といった受け身の行動ではなく「明日は昼から楽器の練習」や「友人に悩みを相談する」のように明確な意図を持って休憩をデザインしていく攻めの姿勢が、あなたの脳にポジティブな刺激を与えるのです。

不老長寿メソッド 死ぬまで若いは武器になる
私は前まではだらだらすることが大好きでしたが、だらだらしすぎると何もやる気が出ず、ただ暇を持て余し、身体的にも精神的にも老けて見えるようになります。

自分の鏡を見てみてください。疲れ切った死んだ魚のような目をしてないでしょうか?

だらだらする休憩スタイルではなく、体が疲れているから温泉に行く、心が疲れているからランニングをするなど目的を持った休憩をとった方がしっかりと休むことができます。

だらだらするというのは休んでいるようで休めていません。

ミニマリストがやめたことのまとめ

マグカップを持ってカメラ目線の女性
今回はミニマリストがやめたことを紹介させていただきました。

何かを得ることで心の余裕を作るよりも、何かをやめることで心の余裕を作る方が簡単です。

心には隙間時間が必要です。

ここに書いてあることを一度試してみて自分に合うものを探してみてください。
ミニマリストがやめたこと
  • 充実を手に入れることをやめた
  • 満たされることをやめる
  • ネットサーフィンをやめる
  • 炊飯器をやめて土鍋にした
  • 掃除機をやめてクイックルワイパーにした
  • SNSを一部やめた
  • 人間関係をやめた
  • 余計なサブスクリプションをやめた
  • ポイ活を辞めた
  • だらだらすることをやめる
この記事はわたなべぽんさんの『やめてみた』を参考にして実践したことを書いています。

他にも多岐にわたってやめることや捨てた方がいいことをご紹介しています。ここで紹介する「こと」というのはモノ以外にも人には捨てた方がいいことが沢山あるという意味です。ぜひ参考にしてみてください。
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