人生いろいろある。辛い世の中を生き抜く方法

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人生いろいろある。辛い世の中を生き抜く方法
悩む猫

人生いろいろありました。これから先良い人生にするにはどうしたらいいですか?

のんねこ

自分の考えに固執せずに色々な人の考えを取り入れて、自分らしい生き方を探すとよいです。

人生にはいろいろある。
私は今43歳だけど、20歳から42歳までを振り返ると、本当にいろんなことがあったと思う。

普通に生きていれば、大学に進学して、就職して、結婚して、昇進して…と、きれいなレールの上を進むのかもしれない。
でも、私の人生はどちらかといえば、少し険しい道を歩いてきた。

22歳で大学を中退してから、10年以上フリーター生活を続けた。27歳で挑んだ医学部再受験はうまくいかず、33歳で2度目の大学進学。37歳でようやく初めての就職をして、40歳で転職活動。
我ながら、なかなか波乱万丈な人生だと思う。

もちろん、こうなったのは全部自分の責任だということもわかっている。
でも、ときどき思う。もう少し上手く生きられなかったのかな、と。
悩む猫

中々ハードな人生だね。人生を改善できた理由は何かあるの?

のんねこ

私が、人生が改善し、上手く生きられるようになったのは一概に読書のおかげだと断言できます。

人生がうまくいっていないのは、これまでの自分の考えに固執しているからだと思う。
私もそうだった。自分のやり方を手放せずに、何度も同じ壁にぶつかってきた。

でも、読書をするといろんな価値観に出会える。
他人の考えに触れるたびに、「ああ、こんな見方もあるのか」と思えるようになって、
少しずつ自分の考えに固執しなくなっていく。

思考が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、人生の流れも少しずつ変わっていく。
だからこそ、読書は人生を立て直すための“静かなリハビリ”みたいなものだと思う。

人の人生にはそれぞれ固有性があって、同じ道を歩く人なんて一人もいない。
上手く生きているように見える人だって、実際には山も谷もある。
それでも誰もが、できることなら豊かに、穏やかに、楽しく生きたいと思っている。

そんなときに支えになるのが、読書だ。
他人の考えを通して、自分の中の新しい視点を発見できる。

ただし、どれだけ著名人や成功者の言葉であっても、
それをそのまま真似してもうまくはいかない。
なぜなら、遺伝子も、環境も、歩んできた人生も、人それぞれ違うからだ。

大切なのは、読書で得た考えを“自分の人生で試してみること”。
「これは合いそうだ」と感じたら取り入れて、
違うと思ったら手放す。
トライ&エラーを重ねながら、自分に合った生き方を見つけていく。

結局のところ、本は人生の正解を教えてくれるものではなく、
“自分の中の答えを見つける手がかり”をくれるものだと思う。

この文章では、いろんな著者の考えを参考にしながら、
どんなに人生が波乱でも、自分らしく生き抜くための方法を探っていきたい。
目次

人生いろいろある。辛い世の中を生き抜く方法

本当に強い人間とは?

トレーニングして強い男になろうとする男性
悩む猫

人生の逆境に耐えるには、やっぱり強い人間にならなきゃだめだよね。

のんねこ

メンタルは常に安定させる必要はあります。
メンタルを安定させる方法は、単純に『睡眠・栄養・運動』の改善を図ることです。

私にとって“強い人間”とは、メンタルが安定していて、落ち込んだり、くよくよしたりしない人のことだ。
どんな状況でも心を乱さずにいられる人を見ると、「ああ、強いな」と感じる。

強くなりたいと思ったとき、多くの人は漫画やアニメの影響もあって、
武道やスポーツで限界まで自分を追い込むことをイメージするかもしれない。
でも、はっきり言って、それを続けても本当の意味で強くはなれない。

体を鍛えることと、心が安定することは、似ているようでまったく別のことだ。
筋肉をつけるように、心を無理に強くしようとしても、ある日ふっと糸が切れるように崩れてしまう。

本当の強さは、力でねじ伏せるものではなく、どんな状況でも「今の自分を受け止められるかどうか」にあると思う。
逃げてもいいし、立ち止まってもいい。
そのうえで、また静かに前に進もうと思える人が、本当の意味で強い人間なんじゃないかと思う。

「本当に強い人間とはどうゆう人か?」と聞かれたら、私は次のように答えます。

自分の弱さを握りしめる勇気があり、回復術を知っている人だ、と。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
引用している著者は「ぱやぱやくん」という少しふざけた名前の人だけど、元・陸上自衛隊員だ。
自衛隊といえば、「心身ともに強い人」というイメージがある。
けれど彼は、「どんなに極限まで鍛えたとしても、一週間寝なければ誰でも精神的に不安定になる」と言っている。
その言葉を聞いたとき、妙に納得した。

私は、かつて彼女にふられたのをきっかけに精神を病み、うつ病になった。
それから「強い男になりたい」という思いにとりつかれたように、
合気道をはじめ、週5回の道場稽古と毎日の筋トレ30分を4年間続けた。

だけど、結果は何も変わらなかった。
嫌なことがあれば落ち込み、人前に出れば緊張して声が震える。
どれだけ体を鍛えても、心は思うように強くならなかった。

そのときようやく気づいた。
人間は、そもそも強い生き物じゃない。
どんなに訓練を積んでも、心が折れるときはあるし、涙が出るときもある。

「強さ」っていうのは、そうした弱さを隠すことじゃなくて、
自分の弱さを知り、それでも生きようとすることなんだと思う。
本当の強さは、無敵になることじゃなく、
何度傷ついても立ち上がろうとする、その小さな意志の中にある。

弱さを握りしめていくていくほうが、しなやかな強さを得ることができる。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
私は嫌なことがあったり、イライラすることがあると、すぐ顔や態度に出てしまう。
そんなときは無理に気持ちを切り替えようとせず、早めに寝るようにしている。
大体のことは、一晩ぐっすり眠れば、翌日には心が落ち着いている。

結局のところ、人間はそんなに強くできていない。
だからこそ、「どうすれば早く立ち直れるか」「どうすれば自分の心を回復できるか」を知っておくことの方が大切だと思う。

強くなろうとするよりも、自分の弱さと上手に付き合う方法を持つこと。
それが、本当の意味での「強さ」なんじゃないかと感じている。

実は、「自分はダメで弱い」を胸を張って言える人は強キャラです。そう思っていれば、失敗しても「まあ弱いからな」と考え、目標と自分の実力とのギャップから生じる「認知のゆがみ」を防げます。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
でも、自分の弱さを受け入れて、心の回復方法を学んで、
多少は認知のゆがみを直せたとしても、それだけでは根本的な解決にはならない。

心を安定させるには、心だけを整えようとしても限界がある。
結局のところ、メンタルを支えているのは「体」だ。

だからこそ、メンタルを安定させるためのいちばんの土台は、睡眠・栄養・運動の3つ。
この3つを整えることが、どんな自己啓発書よりも確実で、再現性のある方法だと思う。
心の健康を得るために いますぐできる3つのことは、身体の健康を向上させるための方法とまったく同じで、睡眠、栄養、運動だ。これらは優秀な精神科医や臨床心理学者が患者にすすめるほど重要な改善方法だ。彼らは身体の健康を向上させることが、薬物治療やカウンセリング療法より心の健康にとっても効果があることを知っているのだ。
モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた 進化心理学が教える最強の恋愛戦略
私もこれまで、メンタルを改善するためにいろんな方法を試してきた。
本を読んだり、考え方を変えようとしたり、いろいろやってみたけれど、
結局のところ一番効果があったのは、「睡眠・栄養・運動」の3つだった。

どんなに新しい考え方を学んでも、
自分の体というベースが整っていなければ、心の調子は安定しない。
体と心はつながっている。どちらか片方だけを整えようとしても、長くは続かない。

睡眠については、まずは8時間しっかり寝ること。
そして、ただ寝るだけじゃなく、寝る前のスマホを控えたり、寝室を暗く静かにしたりして、
“質のいい睡眠”をとることを意識している。

栄養については、超加工品や糖質のとりすぎを避けて、
発酵食品や野菜を中心に食べるようにしている。
体が軽くなると、不思議と気分まで軽くなる。

運動については、最初からハードなことをしようとしない方がいい。
運動習慣のない人がいきなり走ったり筋トレしたりすると、たいてい続かない。
まずは散歩などの軽い運動から始めて、少しずつ体を動かすリズムを作ること。

結局のところ、心を整えるには「続けられること」を積み重ねていくしかない。
毎日少しずつでも体を大切にしていけば、メンタルは自然と回復していく。

満たされない方が喜びを得られる

月と黒い森の夜景
悩む猫

満たされない方が喜びを感じるてどうゆうこと?

のんねこ

人は満たされてもすぐに「もっと、もっと」と欲しがり、際限がありません。。
それならば、今あるものに感謝した方が幸せに生きられます。

訓練では、フル武装で猛暑の中を行軍したり、土砂降りの中で野宿をします。過酷な分、訓練が終わった後のお風呂や食事は涙がでるほど幸せでした。「どうして日常の幸せに気づけなかったんだろう」と強く思いました。そうした中で感じたことは、「人は満たされないでいるときのほうが本当の喜びがわかる」ということでした。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
お腹がすいているときに食べるご飯が、どんな高級料理よりもおいしいことは、誰もが知っている。
それと同じで、幸せなときほど、人は新しい幸せを感じにくいものだと思う。

悲しみや寂しさを感じているときのほうが、音楽や景色、小説の言葉が心の奥まで響いてくる。
同じ本を読んでいても、辛いときに読むのと元気なときに読むのとでは、まったく違って感じる。

一人で孤独を抱えながら夜道を歩いていたとき、ふと見上げた月の美しさを今でも覚えている。
あのときほど、世界が静かで、優しかった瞬間はなかったかもしれない。

そう思えば、無理に幸せを追いかける必要なんてない。
人は、満たされないときこそ本当の喜びを知る。
幸せになろうと焦ることも、不幸を避けようと怯えることもいらない。
ただ、あるがままに生きていけばいい。

そして一番大切なのは、「今ある幸せ」に気づくこと。
家があること、ご飯が食べられること、お風呂に入れること。
それは決して当たり前のことじゃない。

当たり前だと思った瞬間、人は感謝を忘れてしまう。
感謝を忘れると、心はどんどん傲慢になっていく。
「もっと欲しい」「まだ足りない」と言い続けて、永遠に満たされないまま生きていくことになる。

幸せは、どこかにあるものじゃない。
もうすでに、自分のまわりに静かにある。
どんなにお金を持っていても、どんなに物があっても、どんなに人がうらやむほど幸せであっても、人は決して満足感を感じません。欲しがれば欲しがるほど、まだ足りない、まだ足りないと思う「欲望の堂々めぐり」が起こっているから
です。
成功に価値は無い!
欲しいモノを手に入れても、心から満足することはほとんどない。
しばらくすると、また別のモノが欲しくなる。
きっと誰もが、一度はそんな経験をしていると思う。

人の欲は尽きない。
「もっと」「まだ足りない」と思っている限り、どれだけ手に入れても心は満たされない。

だからこそ、老子の言葉——
「足るを知る者は富む」
を忘れずにいたい。

足りないものを数えるのではなく、すでにあるものに目を向けて感謝する。
そのとき、ようやく心は静かに満たされていく。
本当の豊かさは、手に入れることではなく、「今ある幸せに気づけること」なのだと思う。
のんねこ

私は今あるものに感謝できるようになってから、人生がパァーと明るくなりました。空腹の状態で、ご飯に集中して食べてみてください。
食事の有難さがよく分かります。

効果的な休み方

ベッドルームにいる寝起きの若い女性
悩む猫

休んでも疲れが取れない時があるんだけど、
効果的に休むにはどうしたらいいの?

のんねこ

予定を作らず、3日間ひたすら自分の気持ちがいいと思うことで体を休めてください。
おすすめは、『湯治』です。

休みを取るときには、できる限り3日休むことをおすすめします。陸上自衛隊時代に心理幹部をされていた下園壮太先生の本によると、米軍では強いストレスを感じている兵士に、「暖かくして3日間休め」と指示して、体力の回復と心をリセットされるとかいてあります。

3日間の休み方ですが、次のことを意識してください。

1日目は、「ストレスからの解放」2日目は、「ひたすら休む」3日目は、「明日に備える」

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
休むと決めたなら、中途半端に休んでは意味がない。
体も心も疲れ切っているときは、しっかり休む勇気が必要だ。

私は以前、同僚が体調不良で急に休んだとき、少ない人数で職場をまわさなければならず、
朝6時半に出社し、夜8時に帰る生活を毎日続けていた。
そのうち、心も体もボロボロになっていった。

限界を感じて、公休と有給を使って三日間まるごと休むことにした。
すると、不思議なほど体も心も回復して、まるでリセットされたような感覚になった。
三日間でも、「連続して休む」ことには驚くほどの効果があると実感した。

私のおすすめは「湯治」だ。
本来の湯治は、温泉地に一週間以上滞在して療養することを指すけれど、
現実的にそこまで休める人は少ない。
だから、三日間だけでもいい。旅館や温泉地で、何もせずにゆっくり過ごしてみてほしい。

このとき大切なのは、「休むことに集中する」こと。
スマホをいじったり、仕事のことを考えたりすると、心も体も本当には休まらない。
何も生産的なことをしなくていい。
ただダラダラして、ぼーっとして、湯に浸かって、眠くなったら眠る。
それだけで、心と体はゆっくりと回復していく。
悩む猫

忙しい毎日だからこそ、ダラダラする時間が必要だよね。

心を無にする

淡々と仕事をするビジネスマン
悩む猫

他人の言動で毎日すごく疲れる。。なにか疲れを溜めない良い方法はないかな。

のんねこ

心を『無』にする技術を身に付けましょう。
悪い方向に考えると、心が疲弊しやすくなります。

感受性が豊かな人ほど、心の防御力が低いように感じる。
周りの空気や人の言葉に敏感だからこそ、他人の視線や表情、ちょっとした言動に一喜一憂してしまう。

誰かに少し冷たくされた気がして落ち込み、逆に優しくされると嬉しくて舞い上がる。
そんなふうに感情の波が激しいと、毎日がどうしても疲れてしまう。

でも、それは決して悪いことじゃない。
感じ取る力が強いというのは、それだけ人の心に寄り添えるということだから。
ただ、その感受性を守るためには、「心の防御力」を意識的に育てる必要がある。

自分がコントロールできない不条理におちいったときは、「心を無にする」ことを覚えてください。現代社会では、自分を守るためにも「心を無にして働く技術」は必要だと思います。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
私は人間関係に苦しんでから、職場では心を無にする技術を身につけた。
余計な感情を動かさず、ただ淡々とやるべきことをこなす。
そうすることで、少しずつ心が削られるのを防げるようになった。

心を無にするには、ひとつのことに集中することだ。
他の考えが浮かんできても、気づいた瞬間に今やっていることに意識を戻す。
それを繰り返すうちに、雑念や感情の波が静まっていく。

結局のところ、他人を変えることはできない。
変えられるのは、自分の「意識の向け方」だけ。
だからこそ、目の前の一つの作業に意識を集中させ、
心を少しずつ静かに整えていくことが大切だと思う。
悩む猫

心を無にすることて中々難しくない?

のんねこ

今作業していることに集中すると心を『無』にしやすくなります。

現代人は「ながら」行動が多い。
スマホを見ながら食事をしたり、音楽を聴きながら作業したり。
常に複数のことを同時にこなそうとしている。

けれど、それでは心を「無」にすることはできない。
意識があちこちに分散して、頭の中が常にざわついた状態になる。
これでは、どれだけ休んでも心は落ち着かない。

まずやるべきことは、「ながら」をやめること。
一度にたくさんのことをしようとせず、目の前の一つに集中する。
たとえば、食事をするときは食事だけに意識を向ける。
歩くときは、歩くことだけに集中する。

その瞬間だけでも、一つのことに没頭できれば、
頭の中のノイズが少しずつ消えていく。
それが、心を「無」に近づける最初の一歩になる。

ネガティブな情報を集めない

スマートフォンのニュースを見て落ち込む女性
悩む猫

ついついネットのニュースを見すぎて不安になってしまうよ。

のんねこ

人間にとって安全に暮らしていくことが一番大切で、ニュースで情報収集した方が生存の確率が上がるので、不安になってもつい情報収集してしまうようです。

人には本能的に危機回避のためにネガティブな情報を集める特性があるようです。だから、毎日ネットで情報収集していると、ついついネガティブな知識ばかりに目が行き、「細かい知識をたくさん知っているネガティブな人」になりがちです。

ネガティブな情報は危険から逃れるためには必要なのですが、集めすぎるのも禁物です。そうなると世の中のアラばかりめについてしまうので、世界が狭くなりがちです。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
人間にとって、「生理的欲求」と「安全・安定の欲求」は、生命を維持するために欠かすことのできない基本的な欲求だ。
この二つを満たそうとするモチベーションはとても強く、エネルギーも大きい。
生きる上で、もっとも根源的で重要な心理的欲求といえる。

だから人は、程度の差こそあれ、無意識のうちに「安心して生きるための準備」をしようとする。
楽観的に考えるよりも、悲観的に考えたほうが備えやすいし、軽率よりも慎重な行動のほうが安全だからだ。
そのため、つい不安を感じるようなニュースや情報を追いかけてしまう。

たとえば、ウクライナ戦争、円安、物価の高騰、増税など、世の中には自分ではどうにもできないことがたくさんある。
けれど、すべてが「どうにもできないこと」ではない。
世の中の不安には、自分でなんとかできることと、どうしようもできないことの二つがある。

たとえば、「老後の不安」は、自分で対処できる範囲の問題だ。
働き方を見直したり、生活費を抑えたり、少しずつ備えを整えていくことができる。
大切なのは、「自分にできること」と「自分では変えられないこと」をちゃんと分けて考えること。
その線引きができるようになると、心はぐっと安定していく。
悩む猫

老後の不安を解消する方法なんてあるの?

のんねこ

家計簿をつけて、自分が何にお金を使っているのか見える化するのが一番良い方法です。

悩む猫

家計簿つけて見える化したらどうして老後の不安が解決するのさ。

のんねこ

老後で不安になる理由は生活していくための必要最低限のお金を把握してないことが原因です。
必要最低限のお金を年金なり、資産運用して賄えば概ね老後の不安は解決します。

にゃんこ

なるほど!生きていくためのお金がいくらなのか把握して、そのお金をどうやって確保すれば考えていけば不安はなくなりそうだね

こうして考えてみると、自分の力でなんとかできる不安はいくらでもある。
もちろん、本来はネガティブな情報を集めすぎないほうがいい。
けれど、人間は不安を感じると、ついニュースやSNSで情報を追ってしまうものだ。

だからこそ、自分で解決できることだけに意識を向けるようにしたい。
どうにもならないことに心をすり減らすよりも、
自分の手で少しでも改善できることを一つずつ片づけていく。

そうすれば、現実はすぐに変わらなくても、
「自分はちゃんと動いている」という安心感が心を支えてくれる。
不安に飲み込まれそうなときほど、
小さな行動で心のバランスを取り戻していけばいい。

自分の機嫌は自分で取る

海で背伸びをしてリフレッシュをしている女性
悩む猫

気分を変える簡単な方法ないのかな。

のんねこ

場所を移動すると簡単に気分を変えられます。

生きていれば、誰だってイライラしたり、不安に押しつぶされそうになることがある。
それは人間としてごく自然なことだと思う。

でも、気分が悪いからといって、不機嫌な顔をしていると、
その空気はまわりにも伝わってしまう。
結局、自分だけでなく周りの人まで疲れさせてしまうことになる。

だからこそ、どんなに気分が沈んでいるときでも、
少しだけでも穏やかな表情を意識したい。
それだけで、自分の心も少しずつ落ち着いてくる。
表情は「心の結果」でもあるけれど、同時に「心を整えるきっかけ」にもなるからだ。

気分を回復させるために「場所を移動する」ということも意識してください。「同じ場所・方法で考える」と、たいていは似たようなネガティブな答えが出てきます。そうすると想像力にやられるので、場所やアプローチを変えて考えることが大切なアクションになります。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
私は気分が落ち込んだときや、心が重くなったときには、できるだけ場所を変えるようにしている。
なぜなら、環境が変われば刺激も変わり、自然と考え方も変わるからだ。
同じ場所にいると、同じ思考ばかりが頭の中をぐるぐるしてしまう。
でも、少しでも違う景色を見れば、心は思っている以上に軽くなる。

特に休みの日、家の中でずっと過ごしてしまう人は、
一日のうちに一度は外に出ることをおすすめしたい。
遠くへ行く必要はないけれど、できれば行ったことのない場所を選ぶといい。
新しい風や匂い、空気の流れを感じるだけでも、心の中が少しずつ動き出す。

もし「どこに行けばいいかわからない」「出かける意味がわからない」と感じる人は、
下の記事を参考にしてみてほしい。
きっと、自分の気分が変わるきっかけが見つかるはずだ。
さらに体力と時間に余裕がある人には、トレッキングや登山をおすすめしたい。
日常とはまったく違う景色を目にすると、それだけで気分が晴れやかになる。
街の喧騒や人間関係の悩みが、山の上では一気に小さく感じられる。

適度な運動と大自然のパワーによって、感性がリセットされ、
「生きている」という実感が全身に広がっていく。

とはいえ、登山と聞くとハードルが高く感じる人もいるかもしれない。
そんな人は、近くの自然の中を歩くだけでも十分効果がある。
公園や遊歩道をゆっくり散歩するだけで、
心と体が少しずつほぐれていくのがわかるはずだ。

私自身も、よく遊歩道を探してあちこち歩いている。
知らない道を歩くと、小さな発見がいくつもあって、それだけで心が整っていく。
「どこを歩けばいいかわからない」という人は、
散歩をテーマにした本がいくつか出版されているので、ぜひ読んでみてほしい。
次の一歩を踏み出すきっかけになるはずだ。
道の駅に立ち寄ると、その町の観光パンフレットがたくさん置いてある。
思いがけない穴場スポットを見つけられることも多いので、気分転換のきっかけにちょうどいい。

そして、毎日気分をリセットしたい人には、朝の散歩を強くおすすめしたい。
朝の静けさと澄んだ空気の中を歩いていると、自然と心が整っていく。
頭の中のもやもやも、歩くたびに少しずつ薄れていく。

特別なことをしなくてもいい。
ただ朝の光を浴びながら歩くだけで、感情がリセットされ、
一日のスタートが驚くほど軽やかになる。

メンタルが落ちているときにしてはいけないこと

のんねこ

ただメンタルが落ちているときにしてはいけないことがあります。

悩む猫

え、そんなのあるの!?

のんねこ

それは、ゲームやSNSです。こういったものは娯楽を感じやすいモノなのでついつい手を出してしまいますが、夢中になりすぎてしまいます。

気づけば、クタクタになるまでゲームやSNSの画面を見つめていた――
そんな経験は、誰にでもあると思う。

ゲームのような視覚系・興奮系の娯楽は、脳を刺激してアドレナリンを分泌させ、
体を「戦うモード」にする交感神経を活発にする。
一時的には気分が紛れるけれど、実は心と体をどんどん疲れさせてしまう。

メンタルが落ち込んでいるときに本当に必要なのは、リラックスだ。
つまり、「副交感神経が優位」な状態。
興奮で気を紛らわせても、根本的な回復にはつながらない。
むしろ、心の疲れを深めてしまうこともある。

どうしても気持ちが沈んでいるときは、まずはしっかり眠ること。
眠ることで脳と体がリセットされ、少しずつ回復していく。
「とりあえず寝る」――それだけでも、十分立派な心のケアだと思う。

やる気がないときはやめる

憂鬱でやる気が出ない女性
悩む猫

まったくやる気が出ません。どうしたらいいですか?

のんねこ

やる気がないときに無理をする必要はありません。
5分作業してもやる気が出ない時は、ダメな日です。
そうゆうときは、自分が好きなことに時間を使ってください。

本当に「今日はやる気が出ない」かどうか、まずはやってみて判断しましょう。20~30分やってもやる気が出ない時は、「少し疲れている」ときなので、簡単な仕事をやるか、早く帰って寝た方がいいでしょう。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
やる気が出ないときに無理にやろうとすると、そのこと自体を嫌いになってしまうことがある。
私もブログを書くのが好きで毎日続けているけれど、
どれだけ好きなことでも、2時間もすれば嫌になってくる。

嫌になったときが「やめ時」だと思っている。
そういうときは一度手を止めて、別のことをするか、場所を変えて気分転換する。
無理に続けても、文章に心がこもらなくなるし、何より自分が苦しくなる。

自分が決めたことを習慣にできない一番の理由は、
「嫌な気持ちのまま続けているから」だと思う。
気分が乗ってその日は長時間できたとしても、心や体に負担がかかるようなやり方は続かない。
それは“習慣化”ではなく、“我慢化”になってしまう。

とはいえ、人生には嫌なことでもやらなければならないことがたくさんある。
その中のひとつが、勉強だ。

勉強も、気分転換を上手に取り入れれば続けられることがある。
けれど、それでもどうしても無理な日もある。
悩む猫

勉強を頑張らなきゃいけないときに頑張るにはどうしたらいいの?

のんねこ

朝が一番脳が働く時間帯なので、嫌なことでも結構続けられます。

嫌なことを習慣化するコツは、朝にやることだ。
朝は、睡眠によって心も体もリセットされている。
だから少なくとも最初の30分は、負の感情を抱きにくい。

嫌になるまで続け、嫌になったらやめる。
たったそれだけを、毎日淡々と繰り返す。
すると不思議なことに、少しずつそれが習慣になっていく。

私はこの方法で国家試験に合格したし、最初は苦痛だったブログも、今では自然と書くのが当たり前になった。
コツは「完璧にやろうとしない」こと。
ほんの少しでいいから、朝の自分に任せて動き出すことだ。

朝は、1日の中でいちばん心が素直になる時間。
だからこそ、新しいことを始めるには最適なタイミングだと思う。
ぜひ、自分なりの朝活にチャレンジしてみてほしい。

自分が咲きやすいところで咲く

新天地で頑張ろうと決意する女性
悩む猫

今働いている職場は自分に合っていない気がする
仕事を辞めずに頑張った方がいいのかな。

のんねこ

他人との比較で自分の評価が決まってしまうので、自分と同レベルの職場で働いた方が働きやすいです。

「置かれた場所で咲きなさい」は名言なのですが、「人間は鉢植えと違って移動できる」という名言もあります。つまり、「自分が咲きやすいところで咲きなさい」が今の時代にあった考え方なのではないでしょうか。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
同じ職場にこだわりすぎるのは、今の時代では損をする。
昔は「滅私奉公」が美徳とされ、身を削って会社に尽くすことが当たり前だった。
けれど、いまはそんな時代ではない。
会社は、驚くほどあっさりと社員を切り捨てる。

私もその一人だった。
どれだけ会社に尽くしてきたかを思い出すと、いまでも少し虚しくなる。
それでも、解雇されたおかげで気づいた。
――会社に固執するのは、本当にばかげているということに。

それに、もし周りのレベルが高すぎて自分が苦しくなる職場なら、そこに居続ける必要なんてない。
少し場所を変えるだけで、世界はまったく違って見える。

私自身、パソコンが多少できる程度だが、田舎の職場に行けば「ダブルクリックって何?」と聞かれるような環境もある。
そんな中では、私の知識でも人に教えられる。
そして、人に頼られると、自然とやる気が湧いてくる。

結局、人は「認められる場所」でこそ輝ける。
だから、自分が咲きやすい場所で咲けばいい。
無理に誰かの畑で枯れる必要なんてない。
環境を変えることは逃げではなく、“再スタート”だ。

本当のコミュニケーション能力とは?

楽しそうにパソコンを見る男女
悩む猫

コミュニケーションが苦手なんだよね・・・。上手くやる方法ないのかな。

のんねこ

コミュニケーションは、積極的に話す必要はありません。
誰でも自分の話を聞いて欲しいので、聞きに徹し、口数が少なくてもしっかりと自分の考えを述べられれば問題ありません。

世の中ではコミュニケーション力のある人が求められますが、それは「よくしゃべるけど何を言っているのか分からない人」ではなくて、「口数が少なくても話を理解して、しっかりと伝えようとする人」だと思います。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
世の中には、話題が途切れず、ひたすら喋り続ける人がいる。
けれど、会話のキャッチボールができなければ、
どれだけ話が上手でも“コミュニケーション上手”とはいえない。

一方的に話をされると、不快に感じる人は多いと思う。
逆に、自分の話を真剣に聞いてくれる人がいれば、
たとえ口下手でもその誠実さに安心感を覚える。

なめらかに話すことだけが「コミュ力」ではない。
むしろ、相手の話を真剣に聞く力こそ、本当の意味でのコミュニケーション能力だと思う。

最近は、スマホをいじりながら話を聞く人が本当に増えた。
相手は何も言わなくても、
「ちゃんと聞いてもらえてない」という不快感は必ず伝わる。
だからこそ、まずは相手の話を丁寧に聞くことから始めてみよう。

とはいえ、聞き手だけでなく、話し手としても大事なことがある。
それは、「何を伝えたいのか」をはっきりさせること。
話が長くなったり、要点がずれると、
相手は「結局この人は何が言いたいんだろう?」と感じてしまう。

口数は少なくてもいい。
話のつじつまを合わせて、最初に結論を伝えるようにする。
それだけで、言葉の印象はぐっと良くなる。

生きる軸をぶらさないために

生きる軸をもっている若い女性
悩む猫

しょっちゅう他人の言葉で自分の考えがブレるよ。

のんねこ

生き方というのはブレるのが当たり前です。
環境に適応しなければ生きていけませんから。

悩む猫

なら、どうやったら自分なりの生き方ができるようになるのかな

のんねこ

読書をはじめとして大量の価値観に出会って、自分に合うものを取捨選択していくしかありません。

若い人に言いたいのですが、生きる軸に「人からすごいと思われたい」があると、生き方がブレブレになります。人生の行く先々で、自分よりすごい人に出会うたびに、「周りから認められない」という劣等感がつきまとい、辛くなるからです。こういうデバフは持たないほうがいいですね。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
自分の評価を他者の評価にゆだねてしまうと、
他人に見放されるたびに、劣等感というデバフを背負うことになる。

特にそれが顕著に表れるのが、恋愛だと思う。
誰かから「好き」と言ってもらえるのは、自分を認めてもらえたようで、何よりうれしい。
でも、その言葉に依存してしまうと、相手に振られた瞬間に心が崩れる。
「自分がダメだから振られたんだ」と、まるで自分の価値まで否定されたように感じてしまう。

私もかつてそうだった。
だからこそ言いたい――他者の評価を自分の軸にしてはいけない。
それは、ほんの少しのきっかけであっさりと崩壊してしまう。

歳が若いほど、知識も経験も少ないから、
新しい価値観に出会うたびに軸がブレるのは当然だ。
でも、それでいいと思う。
むしろ、若いうちはたくさん迷って、いろんな考えに触れるべきだ。

生きる軸を作る一つ目の方法は、本をたくさん読むこと。
たくさんの価値観に出会い、その中から「これが自分らしい」と思える考え方を選び取っていけばいい。

ただし注意したいのは、成功者や著名人の価値観をそのまま真似しないこと。
あくまで“参考”にとどめ、自分の遺伝子レベルに合った価値観を見つけること。
それこそが、他人に揺らがない自分の軸をつくる一歩になる。
悩む猫

遺伝子レベルてどうゆうこと?

のんねこ

人それぞれ遺伝子は違うので、自分の遺伝子に合った価値観しか受け入れないからです。

にゃんこ

確かに。ボクは一人でゆっくりする時間が好きだからな~。もし「色々な人に出会ってよい刺激を受けろ!」とか言われても、ピンとこないよ。

本を読むということは、さまざまな他者の意見を聞くことでもある。
その中には、「私もこんなふうに生きたい」と心に響く言葉が必ず出てくる。

この記事の中で紹介している引用も、私自身が共感し、心に残ったものばかりだ。
そうした「自分が納得できる考え方」にたくさん出会うことで、
少しずつ自分の生きる軸が形づくられていく。

本を読むことで、自分の中にいくつもの価値観の種が芽生える。
その中で共感したものだけが、やがて“自分だけの軸”になる。
だからこそ、他人と同じ軸になることはない。
それが、読書のいちばん面白いところだと思う。
感動したことがあったら、なるべく簡単な言葉に直して、自分の言葉として覚えてほしいのです。自分の言葉として、自分の座右銘として覚えてほしい。座右銘になったものは、ある意味では自分にとっては永遠の書物になる。だから、座右銘を唱えるということは、毎日書物を読み返しているのと同価値だと言いたいのです。
日本の美学
まずは、あなただけの座右の銘を探してみてほしい。
その言葉の通りに生きたいと思えるもの、
どんなに苦しくても貫き通したいと思えるもの――
そんな言葉こそが、あなた自身を形づくってくれる。

座右の銘を見つけるには、多くの本を読むことが近道だ。
たくさんの言葉に触れていくうちに、「これだ」と思える一行に必ず出会う。
その言葉をいくつも見つけていけば、自然と“生きる軸”ができて、心がブレにくくなる。

生きる軸をつくるもう一つの方法は、一人で考え、一人で行動することだ。
あなたは、遊びに行くときに一人で楽しめるだろうか?
多くの人は、友人や家族と過ごす時間を選ぶと思う。

けれど、「ソロ活」という言葉が広まったように、一人で行動し、自分のペースで楽しめる人ほど、
本当の意味で自立している。
一人で過ごす時間は、孤独ではなく、自分を知る時間だ。
そこで感じる静けさや自由が、あなたの軸をさらに強くしてくれる。
悩む猫

でも、一人で行動するにはかなり勇気がいるね。

のんねこ

自分を幸せにするのに他人が必要ないと、他者に依存することがくなります。

一人で行動することが増えてくると、
「自分は一人でも何でもできる」という感覚が少しずつ芽生えてくる。
それがやがて自信となり、生きる軸を強くしてくれる。

もちろん、最初の一歩には勇気がいる。
周りの目が気になったり、心細く感じたりすることもある。
でも、いざ動いてみると、「思っていたより平気だな」と気づくはずだ。

ソロ活は、誰かと比べるための時間ではなく、
自分を取り戻すための時間。
一人で過ごすことに慣れてくると、
他人の評価に振り回されない、しなやかな強さが身についていく。

だから、怖がらずに一人の時間を楽しんでほしい。
きっとそこに、あなたらしい生き方のヒントが隠れている。

他人からやさしくされる方法

部下に優しく接してもらっている上司の男
悩む猫

人にやさしくされるいい方法はないの?

のんねこ

他人が必要としているスキルでオンリーワンになると必要とされます。

他人からやさしくされたかったら、ちゃんと勉強したほうがいいです。勉強してオンリーワンのスキルや知識を身につけると、周りがやさしくしてくれます。でも、そうした「武器」がないといつまでもひどい扱いを受けます。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
誰だって、自分にやさしくしてほしいと思うものだ。
けれど、自分に何の魅力もないままで、人にやさしくしてもらおうとするのは難しい。

もし自分の容姿に自信があるなら、それが武器になる。
だがそうでないなら、自分なりの強みを持たなければ、人にとって「必要な存在」にはなれない。

人は、必要だと思う相手に自然とやさしくなる。
たとえば、全然仕事ができないおじさんよりも、パソコンに詳しくて何でも教えてくれるおじさんのほうに、つい優しく接したくなるはずだ。

人を「自分にとってメリットがあるか」で判断するのは冷たく聞こえるが、実際には誰もが無意識のうちにそうしている。それが人間の現実だ。

でも、悲観することはない。むしろこれは朗報だ。
なぜなら、努力次第でいくらでも“必要とされる人”になれるからだ。

勉強して、一芸に秀でればいい。
自分の知識や経験が誰かの役に立つ瞬間、人は自然とあなたにやさしくなる。

ただし、どんなに頑張っても“需要がないこと”を極めても報われにくい。
だからこそ、相手が何を求めているのかを考え、その上で勉強することが大切だ。
努力は方向を間違えなければ、必ず力になる。

知性や品性を身に付ける

パソコンを使う笑顔のビジネスウーマン
悩む猫

知性や品性は人生において必要かな~。

のんねこ

ガニ股で歩く人とか、バカでかい声で下品にしゃべる人と一緒にいたいと思いますか?

にゃんこ

確かに。言葉遣いが汚い人に出会うとイラっとするし、食べ方がきたないと一緒にご飯食べたくないし、なんとなくわかったよ。

頭の回転の速さは頑張ってもそんなに変わらないですが、知性や品性は本を読んで学んでいけば身につきます。なので、凡人が求めるべきことは「頭の回転の速さ」じゃなくて「知性や品性」 と私は思っています。
飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
大人になっても、品がなかったり、言葉遣いが悪かったり、基本的なマナーがなっていない人は意外と多い。

子どもの頃に厳しくしつけられなかった人は、どうしても知性や品性に欠けやすい傾向がある。
幼稚な考え方のまま社会に出てしまえば、困るのは本人なのに、その本人は自分の幼稚さに気づかない。

では、しつけのないまま大人になった人が、どうすれば知性や品性を身につけられるのか。
私も、元自衛隊員のぱやぱやさんが言うように、読書しかないと思っている。

私たちの行動は、記憶の中にある情報によって形づくられる。
記憶の中に社会的なマナーや教養がなければ、それに沿った行動を取ることは絶対にできない。

さらに、知識を覚えただけでは不十分だ。
その知識を「実行しよう」とする意志がなければ、知性も品性も表に現れない。

つまり、知性や品性とは、社会的なマナーを記憶し、行動に移すための哲学を持つこと

そのために必要なのが、読書だ。
読書を通して、他者の生き方や考え方に触れることで、行動の基準や物事の見方が少しずつ変わっていく。

大人になって社会で苦労する人の多くは、知性や品性を軽んじてきた人だと思う。
けれど、今からでも遅くはない。本を読み、自分の中に知性と品性の“型”を刻んでいこう。
それが、これからの人生を豊かにしてくれるはずだ。

努力の方向性

雨の日、窓際に座って読書をする眼鏡の女性
悩む猫

努力をしても全然人生が改善しないんだけど・・・

のんねこ

努力の方向性が間違っています。
例えば他人に良く思われたいのであれば、まず清潔に保ち、身なりの整え、他者の受けがいいファッションを選ぶ必要があります。

にゃんこ

なるほど!何も考えずに漠然と努力しても意味ないんだね。
自分が何が欲しいのかはっきりさせないといけないね。

社会で生き抜くためにはいろいろと苦労が絶えないですが、「たいした努力をしなくても勝てる場所で、誰よりも努力をする」という言葉を覚えておいてください。それがオンリーワンへの道ですよ。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
テレビや漫画の世界では、「努力さえすれば夢は叶う」とよく描かれている。
確かに、努力しなければ夢が叶わないのは事実だ。
けれど、現実の世界では――努力しても夢が叶わないことの方が、ずっと多い。

私もかつて、医学部再受験という夢を追いかけ、5年の歳月をかけて挑戦した。
それでも結果は叶わなかった。
その経験から、私は痛感した。
「努力=夢の実現」ではないということを。

人にはそれぞれ、得意不得意がある。
生まれ持った能力も、環境も、体力も、集中力も違う。
その現実を無視してやみくもに努力しても、
何も得られないまま終わってしまうことがある。

だからこそ、努力の方向を見極めることが大切だ。
やみくもに頑張るのではなく、
自分の能力と向き合い、「どんな形で努力すれば成果につながるのか」を考えること。

努力は確かに尊い。
けれど、正しい方向に努力できるかどうかで、人生の結果は大きく変わる。

「夢をかなえるためには、正しい方向性で適切な努力をしよう」という言葉を思い出します。努力する方向性がズレていると何も進まないってことを理解すると、物事がはかどりますよ。

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
副業でブログを始める前、私は「これからの時代はAIだ。AIでお金を稼ごう!」と思い立ち、しばらくAIの勉強に没頭していた時期があった。
けれど、結果的にその努力は完全に無駄に終わった。
なぜなら、「AIでどうやってお金を稼ぐか」という構想をまったく持っていなかったからだ。

ブログの場合、広告を貼るなどの明確な収益モデルを考えることができる。
だが、私のAIの勉強には「マネタイズの道筋」が一つもなかった。
ただ「時代がAIだから」「何とかなるだろう」と思って動いても、何も得られなかった。

努力は大切だが、方向を間違えると努力は簡単に無駄になる。
やみくもに頑張るのではなく、行動の前に「どんな流れで成果を生み出すのか」を具体的に描いておく必要がある。

たとえば、私のブログの場合はこんな構想を立てた。
  • 日記を書いて文章に慣れる
  • 無料ブログで記事を書く
  • WordPress(有料ブログ)に移行
  • 記事数を増やす
  • 検索上位を狙える記事を5〜10本つくる
  • 広告を貼って収益化する
このように、フローチャート式に計画を立てることで、努力が初めて成果につながる。
もしこのプロセスを省けば、どれだけ時間を使っても何も実らない。

結局、行動する前に“考える”ことこそが、一番の努力なのだ。
焦って動く前に、まずは構想を練る。
それが、無駄な時間を減らし、結果を生み出す最短ルートになる。

重要なことは機嫌がいいときに決める

イラついている若い男性
悩む猫

いつも後悔してばかりだよ。何でなのかな。

のんねこ

感情が不安定なときに決めた決断は大抵上手くいきません。
落ち込んでいるときはさっさと寝て、心が落ち着いてから考えるようにしてください。

「機嫌が悪いとき」や「落ち込んでいるとき」の選択は感情任せになるので、将来的に後悔しがちです

飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
職場で嫌なことがあると、誰だって落ち込む。
そんな気分のまま他人と関わると、つい機嫌が悪くなり、思わぬ誤解を招くことがある。

私もかつて、職場で嫌な出来事があり、感情のままに同僚へ当たってしまった。
その結果、人間関係をこじらせ、深く後悔した。

今なら分かる。
ほとんどの嫌なことは、一晩寝れば心が落ち着く。
次の日になると「どうしてあんなことでイラついていたのだろう」と、不思議なほど冷静になっている。
機嫌が悪いときは、たいてい冷静な判断ができない。
だからこそ、どれだけイラついても一晩置く。
これだけで人間関係の多くのトラブルは避けられる。

そして、落ち込みやすい人ほど、実は“頑張りすぎている”。
一生懸命にやることは素晴らしい。
けれど、それが「常に全力でなければいけない」という思い込みになると、自分にも他人にも厳しくなり、心がどんどん疲弊していく。

だから私は、「まぁ、いいか」「テキトーでいいや」という気持ちを大切にしている。
少し肩の力を抜くことで、自分にも他人にもやさしくなれる。
完璧を目指すより、心を守ることの方がずっと大事だ。

実際、私がこれまで最高の結果を出せたときは、いつもリラックスしていた。
不思議なことに、余裕があるときの方が集中でき、自然体のままで力を発揮できる。
つまり、ほどほどにやることこそが、最も100%に近い結果を生み出す方法なのだ。

全力を出すために必要なのは「根性」ではなく、「余裕」。
無理に頑張らず、休むときはしっかり休む。
そうやって心のバランスを整えることが、長い人生を安定して走り続ける唯一の方法だと思う。

メンタルが疲れたら運動してみる

ジムでトレーニングをする男性
悩む猫

え~疲れているときに運動なんてしたくないよ。

のんねこ

運動した方が疲れが取れる場合もあります。
家に閉じこもっているよりも散歩をした方が気分が晴れてくることはないでしょうか?

にゃんこ

確かに。いくら寝ても体がだるかったけれど、散歩したら調子が良くなることは結構あるね。

メンタルが疲れたとき、多くの人は体を休めたり、温泉に入ったり、眠ったり、
ヒーリングミュージックを聴いたりと、いわゆる「静」の回復を選ぶと思う。
確かに、心がすり減っているときに必要なのは“何もしない時間”だ。
何もせず、ただ横になって眠ることが、心の回復にはいちばん効果的だと私も感じている。

けれど、少しずつ心が落ち着いてきたら、次のステップとして「動」の回復を取り入れるのもおすすめだ。
たとえば、軽い運動や散歩、ストレッチなど。
体を動かすことで血流が良くなり、脳内にセロトニンが分泌される。
それが心の安定や前向きな気持ちを取り戻す助けになる。

つまり、心の回復には段階がある。
まずは“静”で整え、次に“動”で取り戻す。
どちらか一方ではなく、このバランスを意識できるようになると、メンタルの回復は格段に早くなる。

本当に疲れ切っているときは、何もせず寝ればいい。
でも、「少し元気が戻ってきたかな」と感じたら、外の空気を吸いに行く。
たったそれだけで、心の中に新しい風が流れはじめる。
自衛官は、「アクティブレスト(積極的休養)」 という言葉をよく使います。訓練が終わった後の休日に「ゴロゴロ」していると、筋肉が張ってしまい、疲れが逆に取れにくくなります。それを防ぐために、運動をしたり、サウナに行って疲れを取ります。家にいることだけが休息ではないという認識も持ってくださいね。
飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
私の心身の回復サイクルは、まず「寝ること」から始まる。
メンタルが極限まで疲れ切ったときは、とにかく眠って、体と心のエネルギーを回復させる。
眠って少し落ち着いたら、次に低負荷の散歩を始める。

その後、回復の段階に応じて中等度の運動――サイクリングやランニング――を取り入れる。
この段階でようやく、心が「動きたい」と感じはじめる。
ただし、ここで終わりではない。
精神を本格的に回復させたいなら、最終的には筋トレまでやってほしい。

体感として、サイクリングやランニングは気分を晴らす効果が大きい。
しかし、それだけでは“心のエネルギー”までは満たされにくい。
一方で、筋トレをすると驚くほど活力が湧いてくる。
終わったあとには、まるで全身が「何でもできる」と叫んでいるような感覚――
そう、全能感に包まれる。

筋トレの最大の効果は、単に筋肉がつくことではない。
「昨日よりも重いものが持てた」「限界を超えられた」という小さな成功体験が、
脳に“自己効力感(自分にはできるという感覚)”を積み上げていく。
それが、落ち込んでいた心を立ち上がらせてくれる。

だからこそ、心の回復を目指すなら、
静の休息で癒やし、動の運動で気分を晴らし、
最後に筋トレで「生きる力」を取り戻してほしい。
そこまでやってこそ、本当の意味で心が元気を取り戻す。
一般的に、 速歩きは抗うつ作用、負荷の高いランニングは不安症に有効 と言われています。私は運動嫌いなのですが、不安症なので夕方に走っています。家から一歩も出ないような運動不足は、本当にメンタル不調になるので気をつけてくださいね。走ることには、別の効能もあります。それは、「気持ちが若返る」 ことです。
飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る
気持ちを若返らせるには、運動しかない――私はそう思っている。
運動を終えたあと、自分の顔を鏡で見てみてほしい。
あるいは、運動前と運動後の写真を並べてみるのもいい。

目の輝き、表情の明るさ、姿勢の伸び――どれもまるで別人のように変わっているはずだ。
疲れではなく、生きるエネルギーが宿っている。

運動は、単に体を鍛えるものではない。
鈍っていた心のエンジンに再び火をつける行為だ。
重い気分を引きずっていたはずなのに、汗を流した瞬間から、心の中に小さな光が戻ってくる。

どんな高価なサプリメントや癒しグッズよりも、自分の体を動かすことがいちばんの若返りになる。
人は動けば、心も動く。
そして、心が動けば、人生も再び動き出す。

人生はいろいろあるが、方法論を学べば上手く生き抜ける!

人生いろいろあるビジネスマン
悩む猫

人生いろいろあるけれど、逆境に負けずに生きていく方法が分かった!

のんねこ

人生は知識武装すればなんとかなる問題はいくらでもあります。
読書を通して、色々なことを学んでいきましょう。

たとえ理想の職場に就職できたとしても、
長い人生を生きていれば、良いことも悪いことも必ず起きる。
どんなに努力しても、自分を100%満足させてくれる人生なんて存在しない。
それでも、辛いことや苦しいことがあっても、私たちは生き抜いていかなければならない。

ただし、解決策を知っているのと、知らないのとでは大きく違う。
同じ山や谷を越えるにしても、知っている人の方がずっと早く前に進める。

私は悩みがあるとき、まず本を読むようにしている。
もちろん、人に相談するのも一つの方法だ。
けれど、どうしても他人の言葉は説教のように聞こえてしまい、素直に受け入れられないことが多い。

その点、本は違う。
自分の意思で手に取っているから、たとえ自分の考えと真逆のことが書かれていても、不思議と抵抗なく読める。
心のどこかで「もしかしたら、この考えもアリかもしれない」と思えるのだ。

もちろん、本を読んだからといって、すべての問題が解決するわけではない。
けれど、本は自分の考えを見つめ直す“きっかけ”をくれる。
そしてその一冊が、次の一歩を踏み出す小さな勇気になることもある。

自分の知識と経験だけで悩みを解決しようとしても、限界がある。
だからこそ、他人の知恵を借りることが大切だ。
それがいちばん身近で、静かで、確実な方法――それが読書だと思う。

ぜひこの機会に、読書を習慣にしてほしい。
本は、あなたの人生のどんな谷にも、必ず寄り添ってくれる。
今回は、『飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る』の一部分をご紹介しました。
この本は、自衛隊という特殊な環境で生きてきた著者だからこそ語れる、“現実に根ざした強さ”や“しなやかな生き方”が詰まっています。

日常を少し違う角度から見つめ直したい人、心が疲れたときに立ち直るヒントを探している人には、きっと多くの気づきを与えてくれる一冊です。

ぜひ実際に手に取って、ページをめくってみてください。
きっと、あなたの中の「当たり前」が少し変わると思います。
のんねこ
ミニマリスト
現在は理学療法士という医療従事者として働いていますが、かなりの底辺な人生を歩んできました。

22歳で大学中退⇒フリーターを10年以上経験⇒医学部再受験失敗⇒33歳で理学療法士養成大学に進学⇒37歳で理学療法士として初就職しましたが、人間関係のトラブルで40歳で無職に逆戻り。なんとか転職先を見つけて現在働いています。
こういった経験からお金を大切に使うためにミニマムに生きることにしました。

失敗ばかりで成功体験なんてほとんどありませんが、私と同じように社会の底辺の方でも、ミニマリストになることで人生を上手く生きていく方法をご紹介できたらと思います。
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