朝食は朝の散歩の前がいい?後がいい?

朝食は朝の散歩の前がいい?後がいい?
悩みねこ

朝の散歩によく行きます。
朝食を取ってから行った方がいいのでしょうか?

こんなお悩みを解決します。

少しでも運動をしたいといった理由で、朝の散歩をされる人は多いと思います。

朝の散歩には色々な効果がありますが、科学的には「セロトニン分泌」「ビタミンDの生成」「体内時計のリセット」の効果があります。
詳しくは下記の記事を参考にしてください。
私としては、日中の倦怠感がなくなり、夜もよく眠れるようになりました。
頭も冴え、ばりばり仕事できています。

朝の散歩1つでも知識をしっかり知っているのと知らないのとでは効果が全然違ってきます。

朝食についてはどうでしょうか。朝の散歩の前がいいのか、後がいいのか、はっきりさせたいところです。
結論だけ述べれば、『起きて1時間以内に朝食を取れるなら、朝食を取った方がいい』です。

どうして1時間以内?と思われた方も多いと思います。

それも含めて詳しく説明していきます。
目次

朝食は、朝散歩のあとがいい

朝散歩の時間は?

起きてから1時間以内に朝散歩を行いましょう。

朝散歩には「体内時計のリセット」の効果があります。それは、睡眠とも深く関係があります。

「体内時計のリセット」が不十分だと、寝るべき時間に「眠気」が全くでないという不眠症の大きな原因になります。
なぜなら、体内時計がリセットされてから約15時間で眠気が出現するからです。

例えば、6時に起きたとします。1時間以内に散歩をすれば22時に眠気が出現します。
そうすれば、22時から6時までの8時間ぐっすり寝ることができます。

実は8時間が最適な睡眠時間です。詳しくは下記の記事で解説しています。
朝日を浴びてから15時間後に眠気がでるため、起きてから2,3時間後に散歩をすると、眠気がでるのが遅くなってしまいます。
ex.6時起きで2時間後に散歩をすると夜中の0時にしか眠気がでてこないので夜更かしの原因となります。

そうなれば、1日のリズムが崩れ、日中倦怠感と眠気で集中して作業を行うことが難しくなります。

朝の散歩が朝食後がいい理由

朝の散歩は「体内時計のリセット」の関係から1時間以内に行うべきと説明しました。

朝の散歩が朝食後にいい理由は、単純に朝食を食べていると1時間を超える可能性があるからです。
眠気は「体内時計のリセット」した後の15時間後に現れます。

要するに2時間、3時間と朝の散歩をする時間が遅くなればなるほど、眠気が訪れる時間が遅くなります。
これでは十分に寝ることができず、1日の生活のリズムが崩れます。

ただし、散歩前に空腹で身体がだるい、エネルギー不足を感じる方は、「低血糖」の可能性もあるので「軽食」を食べてから行く方がいいです。

私が朝散歩する前に食べているのは「バナナ」です。

「バナナ」が朝の散歩にいい理由

なぜ「バナナ」が朝の散歩に最適化というと、バナナがセロトニンの合成を助けるからです。
セロトニンの原料は「トリプトファン」という必須アミノ酸です。体内で合成できないので、食事から摂取するしかありません。

しかし、トリプトファンだけでを摂取しても「ビタミンB6」「糖質」を一緒にとらないと、吸収がしづらくなってしまいます。
バナナは「トリプトファン」「ビタミンB6」「「糖質」をすべて含んだスーパー食材です。

因みにセロトニンは「心の安定」「癒し」「安らぎ」の元となる幸福物質です。気分や感情を安定させる効果を持ちます。
詳しくは下記の記事を参考にしてください。

そもそも朝食は食べた方がいい?

最近では、「1日1食」「2食が健康」といった本がよく出版されています。
私も昔は1日2食で頑張っていた時がありましたが、ダメでした。

理由としては
  • お腹が空きすぎて、仕事に集中できなくなった
  • めまいやふらつきが多くなった
  • 特に健康状態が良くなったように感じなかった
こういった健康法には相性があると思います。私には合いませんでした。

1日1食で絶好調という人はそのまま続けてもらっても大丈夫だと思いますが、「午前中のパフォーマンスが悪い」と感じている人は、朝食をとるべきです。

なぜならば、「体内時計のリセットに朝食が必要」だからです。体内時計は、実は二つ存在します。
「脳の体内時計」「身体の体内時計」です。

朝の散歩(=朝日を浴びる)で「脳の体内時計」がリセットされます。「身体の体内時計」は、朝食でリセットされます。
この2つをすることで脳と身体の体内時計を1日に1度「同期」させることができます。
※朝日を浴びずに、朝食だけを食べても、体内時計のリセットはうまくいかないので注意してください。

1日2食だと糖尿病のリスクになる可能性が?

1日2食だと低血糖の状態で昼食を迎えます。
朝抜いたから、昼ご飯はたくさん食べようと思って1日3回で食べていたのと同じカロリーを1日2回で摂取すると、血糖値が急激に上がり、糖尿病のリスクに繋がります。

朝と午前中の調子が悪い人は「朝起きて低血糖⇒具合が悪い→朝食をたべない⇒午前中低血糖⇒午前中のパフォーマンスが低い」という悪循環に陥っている可能性があります。

先ほど紹介したバナナ1本でもいいので食べるようにしましょう。

まとめ

私は朝散歩前にバナナ1本、帰った後に朝食を取るようにしています。
今は午前中にパフォーマンスが下がることもなく、バリバリ仕事を行えています。

睡眠も20時には眠気がでるので、すぐ寝てしまいます。
※朝活のために朝4時起きでいます。⇒朝活とは?朝活のメリット・デメリットを紹介

ここまでに散々紹介してきましたが、「体内時計のリセット」は、よく眠るためには必須です。

朝起きて1時間以内に朝食を作るのは大変だと思うので、私と同じようにバナナ1本食べて朝散歩に行ってください。
そして、帰ってからゆっくり朝食を取ると朝の時間ゆっくり過ごせます。

朝の散歩の仕方についてさらに詳しく知りたい方は下記の本を読んでください。
この記事は著:樺沢 紫苑の『ブレイン メンタル 強化大全』を参考にして書いています。
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