のんびり暮らすミニマリストのバッグの中の持ち物

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のんびり暮らすミニマリストのバッグの中の持ち物
以前のバッグの中には、手帳やノート、本にペンケース…とにかく色々詰め込んでいて、出かけるだけで肩がずっしり重たかったんです。でもiPadやKindleを使うようになってから、持ち物はかなり減りました。ノートも本もデジタルで済むようになって、「とりあえず入れておこう」がなくなったんです。

荷物が軽くなると、不思議と気持ちまで軽くなります。探し物をする手間もないし、出かける前の準備もシンプル。バッグひとつで動けるようになると、外出もどこかのんびり楽しめるようになるんですよね。

この記事では、そんな私がいま実際に持ち歩いているバッグの中身を紹介します。必要なものだけで身軽に、そしてのんびり暮らしたい方のヒントになればうれしいです。
記事のポイント
  • ミニマリストのバッグの中身ってどんなもの?
     私が実際に持ち歩いている、必要最低限のアイテムをご紹介します。
  • 荷物を減らすと気持ちまで軽くなる
     バッグが軽くなると、外出がぐっと気楽で楽しくなる体験をお伝えします。
  • デジタルをうまく取り入れると身軽に過ごせる
     iPadやKindleを使えば、持ち物をシンプルにできます。
目次

スマホがあれば大体なんとかなる

連絡も調べ物もこれひとつで完結

正直、スマホがなかった頃は、ちょっとしたことでも荷物が多かったんですよね。連絡用にガラケー、本を調べるなら雑誌やメモ帳、道に迷ったら地図まで持ち歩いて…。バッグの中がいつもパンパンで、「結局どこに何を入れたっけ?」と探すのに時間がかかっていました。

でも今は、スマホひとつあればほとんど完結します。友人との連絡はもちろん、仕事の急ぎのメールも外でサッと確認できるし、気になったお店の場所やレビューもその場で調べられる。先日も、出先で急に雨が降りそうになったとき、すぐに天気アプリを開いて雨雲の動きをチェックできて助かりました。

バッグの中をゴソゴソ探す必要がなくなっただけで、出かけるときの気分がすごくラクになります。「これさえあれば大丈夫」という安心感があるから、余計な荷物を持たなくても心配しなくなりました。結果的にバッグも軽くなって、のんびりと身軽に歩けるようになった気がします。

地図アプリのおかげで迷子知らず

昔は出かけるときに紙の地図を折りたたんで持ち歩いたり、ガイドブックに付箋を貼ったりしていました。でも方向音痴の私は、それでもしょっちゅう迷子になってしまって…。目的地に着くまでにぐったり疲れてしまうこともありました。

今はスマホの地図アプリがあるので、そのストレスがなくなりました。初めての場所でも目的地を入力するだけで、徒歩や電車のルートをすぐに表示してくれるし、現在地もひと目でわかります。先日も、旅行先でバスを乗り間違えてしまったのですが、地図アプリで現在地を確認したらすぐに迂回ルートが出てきて、慌てることなく目的地にたどり着けました。

迷子になる不安がなくなると、外出自体が気楽になるんですよね。「もし間違えてもアプリが何とかしてくれる」と思えるだけで、のんびり景色を楽しみながら歩けるようになりました。バッグの中に紙の地図を入れていた頃に比べると、本当に身軽になったと思います。

写真やメモもすぐ残せて便利!

以前は、気になった景色を残したくてデジカメを持ち歩いたり、メモ帳とペンを常にバッグに入れていたりしました。でも正直、カメラは重いし、メモ帳もだんだん増えていくしで、バッグの中がどんどんかさばっていたんです。

今はスマホひとつあれば、写真もメモもサッと残せます。散歩の途中で見つけたきれいな花や、カフェで気になったメニューをパッと撮影して、あとから振り返ることも簡単。思いついたアイデアはメモアプリに書き留めておけば、紙のノートを何冊も持ち歩く必要がなくなりました。

実際に荷物が減るだけじゃなく、「撮りたいときにすぐ撮れる」「忘れる前にすぐメモできる」という気軽さがあると、日常の小さな発見をのんびり楽しめるようになりました。

財布代わりになって荷物も減る

昔はパンパンにふくらんだ長財布をバッグに入れて、「現金もカードも全部持っていないと不安」と思っていました。でも今は、iPhoneとApple Watch SEのおかげでその不安がほとんどなくなったんです。

買い物をするときは、iPhoneをかざすだけでサッと支払い完了することができますが、さらに便利なのがApple Watch。両手がふさがっているときでも、腕をかざすだけで決済できるので本当に身軽です。先日も、自転車で出かけた帰りにコンビニに寄ったとき、ポケットから財布を出すことなく、Apple Watchでスッと支払いが済んでしまいました。

キャッシュレス決済を日常に取り入れてから、バッグの中の財布は小さなものに変わり、現金も少しだけで十分に。荷物が減るだけじゃなく、「財布を忘れてもスマホとApple Watchがあれば大丈夫」という安心感があるのも大きなポイントです。

読書はKindle Paperwhiteが大活躍

文庫本を何冊も持ち歩かなくていいので重くならない

昔は出かけるときに「読みかけの本」「途中で飽きたときのための予備の本」と、つい2〜3冊の文庫本をバッグに入れていました。読む時間はそんなにないのに、「もしものために」と思ってしまって、結果いつもバッグが重たくなっていたんです。

Kindle Paperwhiteを使うようになってからは、その習慣がガラッと変わりました。何冊でもまとめて入れておけるので、気分に合わせて小説を読んだり、エッセイを開いたりと自由自在。しかも端末は文庫本より軽いから、バッグの中に入れてもほとんど重さを感じません。

「今日はどの本を持って行こう」と悩む必要がなくなったのも安心感につながっています。読みたいときにいつでも好きな本が手元にある、それだけで外出先での時間がちょっと特別になる気がします。

紙のページに近い読み心地で目にやさしい

普段はiPad miniも持ち歩いているので、「本なんてiPadで読めばいいんじゃない?」と思うこともあります。実際、アプリを入れれば同じように本は読めるんですよね。

でも長時間読むとなると、やっぱりKindle Paperwhiteのほうが断然ラク。Eインクの画面は紙のページに近い質感で、目への負担がぐっと少ないんです。iPadだとどうしても光が強くて目が疲れやすいのですが、Kindleならじっくり読んでも自然な感覚でページをめくれます。

「せっかくiPadがあるのに、わざわざKindleを持つの?」と思われるかもしれません。でも実際に両方使ってみると、この“目に優しい読み心地”は代えがたいポイント。だからバッグの中にはいつもKindle Paperwhiteが入っているんです。

電池が長持ちするから旅にもぴったり

iPad miniは便利なんですが、やっぱり電池の減りが早いのが気になるところ。動画を見たりネットを使ったりすると、半日くらいで充電が欲しくなってしまうこともあります。旅先だとコンセントを探すのも面倒で、ちょっとしたストレスになるんですよね。

その点、Kindle Paperwhiteは驚くほど電池が長持ちします。読書だけなら1回の充電で数週間も使えるので、旅行に持っていってもバッテリーを気にする必要がありません。先日も泊まりがけで出かけたとき、充電器を持たずにKindleをバッグに入れて行きましたが、帰るまでしっかりバッテリーが残っていて安心しました。

「読書はKindle、調べ物や動画はiPad」と役割を分けることで、どちらも快適に使えるようになります。特に旅のお供としては、軽くて電池がもつKindle Paperwhiteの安心感は大きいです。バッグにひとつ入れておくだけで、移動中ものんびり読書が楽しめるのはちょっとした贅沢だなと思います。

読みたい本をすぐにダウンロードできるから便利!

紙の本を読んでいた頃は、「この本が気になる」と思ったら本屋に行ったり、通販で届くのを数日待ったりするのが当たり前でした。でも、せっかく気分が盛り上がっているのに、すぐに読めないのはちょっともどかしかったんですよね。

Kindle Paperwhiteなら、読みたい本をその場でダウンロードしてすぐに読み始められます。夜ベッドに入って「明日はこの本を読みたいな」と思ったときも、数タップですぐダウンロード。気づけば朝まで夢中で読んでいた、なんてこともありました。

特に旅先では、その便利さを実感します。観光地で「この神社の歴史ってどんなだろう?」と思ったときに、Kindle Unlimitedでガイドブックを探してすぐに手に入れることができるんです。本屋を探す必要もないし、荷物になる分厚い本を持ち歩く必要もありません。

読みたいときにすぐ読める自由さはもちろん、旅の途中で知りたい情報をその場で得られる安心感。Kindle Paperwhiteは読書だけでなく、旅をもっとのんびり楽しむための相棒にもなってくれています。

iPad miniとApple Pencilでノート卒業

ノートを何冊も持ち歩かなくてよくなった

昔は仕事用、アイデア用、日記用と、ノートをいくつも持ち歩いていました。でも実際には全部をきちんと使い切ることはなくて、中途半端なノートがバッグの中にどんどん増えていったんです。カバンが重たいだけじゃなく、「あのメモはどのノートに書いたっけ?」と探すのもひと苦労でした。

iPad miniとApple Pencilを使うようになってからは、その悩みがすっかりなくなりました。ひとつの端末に全部まとめられるから、バッグの中はスッキリ。しかも紙のノートを何冊も持ち歩かなくていいので、荷物もぐっと軽くなりました。

「これ1台あれば大丈夫」という安心感があると、出かけるのも気楽になります。のんびりカフェに寄るときも、旅行に行くときも、バッグが軽いだけでずいぶん身軽になった気がします。

思いついたことをサッと書けるのが気楽

ふとしたときにアイデアが浮かんでも、昔はノートやペンをバッグの中から探し出すのに時間がかかって、気づいたら忘れてしまっていた…なんてことがよくありました。特に外出先だと、立ったまま書きづらかったり、人目が気になってサッとメモできなかったり。

iPad miniとApple Pencilなら、思いついた瞬間に画面をトントンと開いてすぐに書けます。立ったままでも片手で持ちながらサラッと書けるし、あとから見返すのも簡単。先日もカフェでブログの記事のアイデアが浮かんだのですが、Apple Pencilでさっと書き留められて「忘れずに済んだ!」とほっとしました。

「思いついたときにすぐ書ける」って、実はすごく安心感があるんですよね。頭の中をメモに預けられるから、その後の時間をのんびり過ごせるようになりました。

手書きの心地よさはそのままにスッキリ管理

デジタルにメモをまとめると便利なのはわかっていたんですが、正直「キーボード入力だと味気ないな」と思っていました。紙のノートにペンで書く、あの感覚が好きだったんです。

でもApple Pencilを使うようになってから、その心配はなくなりました。ペーパーライクフィルムを貼れば、紙に書くようなさらさらした感触で、ちゃんと“手書きしている”気持ちになれるんです。おかげで書いている時間も心地よくて、ノートに向かうのが楽しくなりました。

しかもデジタルだから、あとから検索もできるし、ページが散らばることもありません。昔は「あのメモ、どのノートに書いたっけ?」と探し回っていましたが、今は全部iPadの中にスッキリまとまっていて、欲しいときにすぐ取り出せます。

“手書きの楽しさ”と“デジタルの便利さ”を両方味わえるから、自然と続けられるんですよね。

読書メモも日記もひとつにまとめられる

昔は読書ノート、日記、ちょっとしたメモ用ノートと、いくつもノートを分けて持っていました。でも続けているうちに「どのノートに書いたんだっけ?」と探すのが面倒になったり、結局使い切れずに中途半端なノートが増えてしまったり…。バッグの中も机の上もノートだらけでごちゃごちゃしていました。

iPad miniとApple Pencilを使うようになってからは、それが全部ひとつにまとまりました。読書中に気づいたことも、日々のちょっとした出来事も、同じアプリにまとめておけるから、あとから見返すのもすごくラク。たとえば「この本を読んで思ったこと」と「その日の気分」が一緒に残っていると、自分の変化がよくわかっておもしろいんです。

ノートを何冊も使い分けなくていいのでバッグは軽くなるし、気持ちもスッキリ。全部ひとまとめにしておける安心感があると、「あれもこれも持たなきゃ」という焦りがなくなって、自然とのんびり過ごせるようになりました。

財布はキャッシュレスのおかげでコンパクトに

キャッシュレス中心で身軽に

昔は「財布は大きいほうが安心」と思っていて、分厚い長財布をずっと使っていました。中にはクレジットカードや銀行のキャッシュカード、ポイントカードに診察券…。気づけばパンパンになっていて、レジで支払いをするときもカードを探すのに時間がかかって、なんだか落ち着かない気分になることが多かったんです。

でもキャッシュレス決済が当たり前になってからは、持ち歩くものをどんどん減らせるようになりました。普段の買い物はスマホのタッチ決済やクレジットカードで済むので、大きな財布を持ち歩く必要がなくなったんです。今は、小さな財布に最低限のカードと少しの現金を入れるだけ。これで十分足りるようになりました。

実際に財布が小さくなると、バッグの中で場所を取らないし、持ち歩いているだけで気持ちまで軽くなるんですよね。レジで小銭を探してモタモタすることもなく、スッと支払いが終わるのも気持ちがいい。「あれこれ詰め込まなくても大丈夫なんだ」と気づけたことで、暮らし全体が少しのんびりしたリズムに変わったような気がします。

最低限の現金があれば十分

昔は「もしものときのために」と思って、財布に1万円札を何枚も入れていたり、小銭入れを別で持ち歩いたりしていました。でも、実際のところそんなに使う場面ってほとんどなかったんですよね。

今はキャッシュレス決済が中心なので、現金は本当に少しだけ。千円札を数枚と、小銭は必要最小限だけ持ち歩いています。これくらいで十分まかなえるし、財布もパンパンにならずにすっきり。

「お金がたくさん入っていないと不安」という気持ちも、慣れてしまえばなくなります。むしろ「これで足りる」と思える安心感があって、バッグの中も心の中も軽くなりました。

昔はポイントカードでパンパンだった

昔の財布を思い出すと、とにかくポイントカードだらけでした。コンビニ、ドラッグストア、カフェ、アパレル…気づけばどこに行ってもカードを作ってしまって、財布がパンパン。レジで必要なカードを探すのに手間取って、後ろの人に気をつかうこともしょっちゅうありました。

今はアプリで管理できるものはスマホにまとめ、使うお店のカードだけにしぼっています。結局「全部持っていなくても困らない」ことに気づいてからは、財布の中身もすっきり。探し物のストレスもなくなって、会計もスムーズになりました。

小さなことですが、カードが減るだけでバッグも軽くなり、気持ちまでのびのびするんですよね。

水筒があると、無駄な出費がぐっと減る

コンビニの飲み物は高すぎる!

ちょっと喉が渇いたときにコンビニでペットボトルを買うと、1本150円とか160円しますよね。毎日じゃなくても、外出のたびに買っているといつの間にかけっこうな出費になっています。例えば1日1本でも、1か月で4,500円以上。年間にすると…ちょっとした贅沢ができちゃうくらいの金額です。

その点、水筒にお茶やコーヒーを入れて持ち歩けばゼロ円に近いコスト。お気に入りの飲み物を自分で用意できるので、気分もお財布もゆとりが生まれます。ちいさな習慣ですが、積み重なると大きな違いになりますよね。

カフェに寄らなくてもほっとひと息つける

以前は外出のたびに「ちょっと疲れたし、カフェに入ろうかな」と思っていました。おしゃれな雰囲気も好きだし、コーヒーを飲むと落ち着くのでつい寄ってしまうんですよね。でも気づけば毎回数百円の出費…。積み重なると意外と大きな金額になっていました。

水筒を持つようになってからは、その場でフタを開けてひと口飲むだけでホッとできるようになりました。お気に入りのコーヒーやお茶を入れておけば、自分だけの“小さなカフェ時間”をどこでも楽しめるんです。ベンチに座ってのんびり休むのもいいし、移動中にひと口飲むだけでも気分が落ち着きます。

「ちょっと寄り道しようかな」という気持ちが減るだけで、無駄な出費も抑えられるし、心もゆったり。水筒って、ただの容器以上の存在だなぁと感じています。

お気に入りの水筒を使えば満足度も高い

水筒って、ただ飲み物を入れるだけのもの…と思いがちですが、デザインや使い心地で気分がずいぶん変わります。昔は適当に買った重たい水筒を使っていて、「持ち歩くのがちょっと面倒だな」と感じることもありました。

でも今は、自分の好きな色や形の水筒を選んでから気分ががらっと変わりました。バッグに入れていても邪魔にならないし、飲むたびになんだか気持ちがちょっと上がるんです。お気に入りのカップでお茶を飲むとホッとするように、水筒も“自分らしさ”があると満足度がぐっと高まります。

ちょっとした外出でも「これを持って行こう」と自然に思えるので、無理なく続けられるのもポイント。節約やエコという実用面だけでなく、日常をちょっと楽しくしてくれる存在なんですよね。

荷物が減ると、心までのんびりできる

「これだけあれば大丈夫」という安心

昔は外出のたびに「あれもいるかも」「これも持っておいたほうが安心」と、いろんな物を詰め込んでバッグがパンパンになっていました。でも、ほとんど使わないまま帰ってきて「結局必要なかったな」と思うことが多かったんです。

今は持ち物をスマホ、Kindle、iPad mini、Apple Pencil、財布、水筒にしぼっています。最初は「これだけで足りるかな?」と不安でしたが、実際に一日出かけてみても困ることはありませんでした。調べ物はスマホで、読書はKindleで、メモはiPadに。のどが渇いたら水筒の飲み物でひと息。結局、それ以上は必要なかったんです。

「これだけあれば大丈夫」と思えるようになったら、出かける前の不安もなくなり、外出そのものがずいぶん気楽になりました。荷物を減らすって、ただ軽くなるだけじゃなくて、気持ちにも余裕をくれるんだなと実感しています。

外出がもっと気楽で楽しいものに

荷物が多かった頃は、ちょっと近所に出るだけでも「重たいなぁ」と感じたり、「あれも持っていけばよかった」と余計な心配をしていました。バッグの中に詰め込みすぎて、気づけば外出自体が面倒になっていたんです。

でも必要なものだけにしぼってからは、出かける前の準備がすごくシンプルになって、「これだけあれば大丈夫」と思えるようになりました。バッグが軽いと、歩くのもラクだし、ついでに散歩道をゆっくり回ってみようかな、とか、気になるカフェに寄ってみようかな、なんて気持ちの余裕も生まれます。

本屋で気になる本を立ち読みしたり、旅の途中でKindleを開いてのんびり読書したり…。そんなちょっとした寄り道が、以前よりずっと楽しく感じられるようになりました。荷物を減らすことって、外出そのものをのんびり楽しむための小さなコツなのかもしれません。
のんねこ
ミニマリスト
現在は理学療法士という医療従事者として働いていますが、かなりの底辺な人生を歩んできました。

22歳で大学中退⇒フリーターを10年以上経験⇒医学部再受験失敗⇒33歳で理学療法士養成大学に進学⇒37歳で理学療法士として初就職しましたが、人間関係のトラブルで40歳で無職に逆戻り。なんとか転職先を見つけて現在働いています。
こういった経験からお金を大切に使うためにミニマムに生きることにしました。

失敗ばかりで成功体験なんてほとんどありませんが、私と同じように社会の底辺の方でも、ミニマリストになることで人生を上手く生きていく方法をご紹介できたらと思います。
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