フリーターがやるべきことは?まともに就活することは諦めよう

フリーターがやるべきことは?まともに就活することは諦めよう
悩みねこ

フリーターですが、何をしたらフリーターから抜け出せるのか分かりません。フリーターがやるべきことは何でしょうか?

こんなお悩みを解決します。

私は22歳から33歳までフリーターを経験したある意味フリーターの大ベテランですが、そんな私でも今では医療職として正社員として働いています。

フリーター歴が長ければ長いほど、抜け出せない暗いトンネルにずっといるような感覚に陥りますが正直どうやったらフリーターから抜け出せるのか分からない人が多いと思います。

私自身もずっとフリーターを抜け出せず、もがき続けて、結局フリーターを抜け出すまで10年以上もかかってしまいました。

自分から望んでフリーターになった人もいれば、内定が決まらずやむを得ずフリーターになった人、もしくは私のように将来やりたいことが見つからずフリーターを選んだ人もいると思います。

ここ記事では、フリーターを続けるつもりはなく少しでも早くフリーターを抜け出したいけれど何をしていいのか分からない人に向けて話を勧めたいと思います。

といっても、フリーターがやるべきことで『就職活動』とありきたりなことをお話しするつもりはありません。

そもそもフリーターが就職できないのは経歴の問題、職歴の問題、年齢的な問題、精神的な問題と様々な要因があります。

少なくとも私はフリーター歴10年以上であるので、フリーターの立場がどういった心理的状況に追い込まれるのかよく分かっているつもりです。

ですから、そういった観点を含めてフリーターがやるべきことを述べていきたいと思います。
目次

フリーターがやるべきことをこなせば、フリーターから抜け出せる!

運動をする

緑の中でジョギングをする若い女性
人に行動力をもたらせてくれるのはモチベーションですが、そのモチベーションがフリーターにはありません。

むしろ、年々フリーターを続ければ続けるほど、フリーターに不安を感じ、うつ傾向になり、しまいにはうつ病になってしまいます。

それぐらい世間に認められていないフリーターと言う身分は、それぐらいあなたに不安をもたらします。

少なくとも私は20代後半で心療内科に通っていましたし、フリーターだった妹も精神的に追い込まれて、リストカットまで経験しています。
若いからと「なんとかなる」と思っていると、社会復帰が完全に無理になる可能性も十分ありえます。

したがって、私はフリーターのモチベーションを上げるため、またうつ病対策として運動をお勧めします。

実際に何をしたらいいのか分からないと思うので、ご説明させていただくと何百ものモチベーション研究で出された結論は以下の通りです。
近年、ある研究チームが、うつ病の治療に運動が効果的なことを立証するいくつかの論文をまとめた。1980年代以降も、同じテーマの研究が何百と行われたが、この研究者たちはそのなかの、選りすぐりの 30 本を編纂した。そのうちの 25 本が、運動によってうつ病を予防できるという結論を導き出していた。 これは運動がうつ病の治療にすぐれた効果を発揮することを、科学がはっきりと立証したことにほかならない。これらの論文によれば、 最も効果がある運動はランニング だという。 いっぽう、 ウォーキングにうつ病を防ぐ効果があることも明らかになった。毎日 20~30 分ほど歩くことで、うつ病を予防できて気持ちが晴れやかになる というのだ。

運動脳
モチベーションやうつ病の治療に一番効果があるのが、『ランニング』と立証されているのですからやらない理由はありません。

といっても、普段運動していない人が、いきなり高負荷のランニングをすると挫折する恐れがあるので、まずは低負荷のウォーキングを始めるといいでしょう。

運動する気力も湧かないと言われればどうしようもないですが、フリーターにとってウォーキングぐらいの運動は軽くこなせると思うのでぜひチャレンジしてみてください。

自分に合った仕事を考えるのは大まかでいい

二つのうちどっちかを選ぶ・比較する
フリーターになる一つの理由として、私と同じように「やりたいことが見つからない」「どういった職業が自分に合っているのか分からない」となりたい職業を選べないことが挙げられます。

といっても、フリーターになった時点で選択肢は大幅に削られ、高年収の仕事に就くことはもはや不可能と言っていいでしょう。

したがって、フリーターでもなれる、自分に合った仕事を選ぶ必要が生まれてきます。

フリーター歴10年の私の経験で言わせてもらえれば、何年経とうが自分が本当にやりたいことなんて見つかりません。

私自身、27歳のときに彼女が病気で倒れ、それがきっかけで医者になりたいとやりたいことが見つかりましたが、27歳では正直遅すぎますし、彼女が倒れなければ永遠にやりたいことなんて見つからなかったでしょう。
したがって、考えるべきは自分の性格に合っている仕事は何なのか考えることです。

人間関係が苦手で黙々と仕事をしたい場合は、工場勤務やトラックの運転手、プログラマーなどが向いているでしょうし、人と関わる仕事が好きならば、飲食店や介護業界、医療業界、サービス業界が向いています。

大まかに自分が人と関わりたいの関わりたくないのか考えるだけでも道は見えてきます。

私は性格は内向型ではありますが、黙々と作業することが苦手で、人と話してた方が楽しみを見いだせたので医療の道に進むことにしました。

自分に合った仕事を考えるときは、大まかに人と関わりたいのか黙々と仕事をしたいのかで選びましょう。



といっても、実際に自分に合った仕事を考えることは10、20代の若者には難しいと思われます。
自分にどのような仕事が合っているのかを、自分で判断することは大変に難しいことです。現代に限らず、昔であってもそれは同じです。人生経験の無い若い人間が、自分で仕事を選ぶ能力は乏しくて当然なのです。だからこそ、親や目上の人間に選択してもらうのが、最も確実だったということです。また、仕事の選択に限らず、人間は自分のことはわからず、他人の方が却ってよくわかっている場合が多いのです。あとは本人がその人の指示に従うかどうかです。
生命の理念Ⅰ
そういった場合、目上の人の意見を参考にするのが良い方法になります。

実際に私は、アルバイト先の店長や兄の言葉に従って、『理学療法士』という職を選びました。

最初は学生時代は理学療法士に合っていないと思ってかなり嫌々卒業しましたが、理学療法士として働くうちに自分に合っている思うようになりました。

二人の判断は正しかったと言えます。

最初は嫌でも働き続けるうちに自分が選んだ職業に誇りが持ててくるので不思議なものだなと思います。

好きで仕事を選ぶとロクなことにならない

動画配信をする男性のイメージ
フリーターの人の中には、どうせ仕事をするならば好きな仕事をしたいと思ってる人が少なからずいるのではないでしょうか。

好きなことを仕事できれば、毎日楽しく仕事できそうですし、仕事自体が自分の生きがいになりそうです。

そういった風潮があるのも、ホリエモンの『好きなことだけで生きていく。』という本が流行ったのと、Youtuberを観ていると好きなことで生きているようにみえるのでどうしても好きなことで生きていく人生を夢見がちです。

しかし、好きなことというのはお金になりませんし、そもそもマネタイズすることが難しいので好きなことで生きていけないことは歳を取れば取るほど分かってくると思います。

どんなに好きでやっていても毎日やっていれば飽きてくる可能性はありますし、また好きなことを仕事すると自分の好きなこと以外は仕事にしないということになるので、お客さんの求めるものを提供することが難しくなります。

そうなるとそもそも好きなことで食っていくことはできません。

お客さんのニーズに応えるから売れるのであり、自分の好きなことで提供したことが売れるわけではないのです。

私自身もパソコンが好きで情報通信工学科というプログラミングについて勉強する大学に入りましたが、結局全然楽しくなく大学を中退する羽目になりました。
趣味として好きなのと、好きなことを仕事にすることは大きな隔たりがあります。

好きなことを選んでも現実とのギャップがあり、嫌になってしまうこともあります。
自分が仕事を選択する場合、似非民主主義の思想に冒されていると、どうしても自分の好悪の感情が主体になってしまいます。ですから、自分が好きなものが自分に合っている仕事で、嫌いなものは合っていないという判断になります。しかし、「下手の横好き」という言葉もあるように大体好きなものなど、本人に合っていない場合が多いのです。
※下手の横好き:本能や能力のない事柄については、何かの価値を見る場合、表面の魅力だけしか見えないので面白いと感じてしまう。反対に自分に適している場合はやる前から価値の中に潜む嫌な部分もみえてしまうので敬遠するようになる。つまり、人間とは自分の能力のない事柄に魅力を感じてしまう習慣があるということ。
生命の理念Ⅰ
したがって、仕事を選ぶときは自分の好きで選ぶよりも先ほど申し上げたように目上の人の判断を仰いだ方が自分に合った仕事を選びやすくなります。

Youtuberなど好きなことで食っている人もいますが、永遠に職業として食っていける自信があるのか自分に問うてみてください。

専門職に就いた方が生きがいに繋がる

日本人医師
フリーターという存在は、何もない空っぽの状態です。

やりたいことが見つからず、何をしていいのか分からない、日銭を稼ぐだけで終わる毎日、自分がどこに向かっているのか、どこに行くべきなのか、ある意味モラトリアムの延長のような期間ではないでしょうか?

フリーターは大学時代に就職活動をして就職していく学生よりも何をしたらいいのかさっぱり分かっていません。

そんなフリーターが確固たる自分を持つには専門職として何かを極める人生を歩んだ方が目標が生まれるので生きがいを持って生きられるようになります。

フリーター時代はまったく何もない自分でしたが、今は理学療法士という専門職になって、理学療法士だけは極めるという目標のおかげで腐らずに生きることができています。

フリーターで就職できるといっても3Kと呼ばれる仕事なので、簡単になれる反面、継続することが難しく、すぐにやめてしまう可能性があります。

専門職に就くために身銭を切るということは大切で、人は身銭を切れば切るほど、その仕事を辞めれなくなります。

「辞めたい、辞めたい」と思いつつも結局一生同じ仕事をしていることになるでしょう。

特に20代後半のフリーターはまともに就職できないので、できるならば専門職に就くための勉強をしましょう。

20代後半のフリーターは学校に行くべき

文字を書いている私服の若者
20代後半はもうまともに就職できないと思った方がいいです。

私自身も何回か面接に生きましたがことごとく落ちました。

大学中退、フリーターという経歴では会社が欲しがるはずがありません。

結局はフリーターを続けるか、派遣として働くか、介護士としてやっていくか、部屋に引きこもるかというような選択肢しかありません。

私としてはなりたいなりたくない関係なく腹をくくって、医療系の資格を取るしか道がないと思った方がいいと思います。

フリーターに仕事を選ぶ権利はありませんが、挽回のチャンスが決してないわけではありません。

フリーターにチャンスがあるとすれば、供給よりも需要が多い人手不足の業界です。


また、病院や施設には一定数医療職の職種が必須のため、資格さえもっていればOKな場合があるので医療系の資格を取ることも高齢フリーターであっても正社員として就職しやすいです。

ただし、供給よりも需要が多い人手不足の業界は、3Kと呼ばれる「きつい」「汚い」「危険」の仕事の場合が多く、フリーターで仕事を選ぶ権利ないとはいってもできる限り選びたくありません。

結局、消去法で医療系の資格を取るために学校に行くことが就職する一番の近道になります。

医療系の資格を取るためには学校に行く必要がありますが、専門学校ならば3年で済むのでそこまで時間を浪費せずに済みます。

したがって、20代後半で後がない人は医療系の専門学校に行くための準備をすることになります。

お金を貯める

家計簿と豚の貯金箱とお金のイメージ
学校に行くために親に出してもらうのも一つの手でしょうが、他者に頼っていてはいつまでたっても自立できません。

一度頼るとずっと今後も頼ることになります。それでは自分一人で生きていくという覚悟が生まれません。

覚悟が生まれなければ、どこかで助けてもらえるという甘さが生まれます。

そういった甘さが自分をダメにしていることに気付いてください。

たとえ、学費の半分でもいいので自分で貯めて身銭を切って学校に通うようにしましょう。

他人のお金だと気になりませんが、自分が汗水垂らして稼いだお金だと勉強のやる気が違ってきます。

自分を変えたくて学校に行くわけですから、お金もできる限り他者に頼ることなく自力で稼ぐ力を身に付けてください。

フリーターは勉強しないと何も変わらない

家で学習するフリーター男性
まともな就職が不可能な年齢になってしまった場合、医療系の国家資格を取り人生をリセットする方法しか就職する方法はないと私は思っています。

そうなると先ほど申し上げたように学校に行くことになりますが、取りたい医療資格が決まったならば、学校に入るために最短で済む方法を考えましょう。

私は大卒の資格が欲しかったので大学に行きましたが、最短で済ませた場合、専門学校の方が楽です。
したがって、学校に合格するために必要な科目だけ勉強して1年で合格ラインまで頑張って持っていきましょう。

学校に行くとなるともちろんお金の問題が発生しますが、奨学金を借りればなんとかなります。

もちろん、奨学金はすぐにはもらえないため、入学金と前期の授業料のお金は貯めておく必要があります。

親に頼るのも一つの手ですが、フリーターをしているならば無収入なわけではないので、自分の人生がかかっていると思えば、十分お金を貯められるはずです。

読書をする

ソファーで本を読むフリーター男性
フリーターになった理由は人それぞれ違うでしょうが、ほとんどのフリーターは「自分のやりたいことが分からない」と思っている人が多いのではないでしょうか?

やりたいことが見つからないから、フリーターとして日銭を稼ぐだけで、ただ漠然と生きていると思われます。

フリーター時代に1番やっとけばよかったと思ったことが『読書』です。

インターネットが生まれて、情報化社会になってから、簡単に情報にアクセスできるようになりましたが、ネットで知識を得ても、ニュースを見ても、インフルエンサーのことを鵜呑みにしても自分の中に生き方が生まれることはないと言っていいでしょう。

インフルエンサーと同じように生きたいと思っても、結局騙されお金を搾り取られて終わるだけです。

きつい言い方になるかもしれませんが、今までの人生経験で物事を判断していてはロクな考えは浮かびません。

自分の人生経験を頼りに生きてきた結果が、フリーターだということを忘れてはいけません。

それならば、読書を通じて、色々な著者の考えに触れて、『問い』を作ることがあなたの人生をより良いモノにすると断言できます。
現代人が共通している読書の目的というのが、何か自分の疑問点に対する答えが欲しいということが挙げられます。これは私の経験から、今まで会った人が全員そうでしたから。しかしこれが間違いなのです。そう思って読んでいる限り、いかに優れた本も全部ハウツー本の価値しかなくなってしまう。本当に優れた人が書いたものを本当に自分が付き合うということは、優れた人が悩んだ悩みを自分も受け取るということなのです。それは、問いを与えてもらうということです。
日本の美学
生き方が分からないとgoogleで『人生 生きがい』などで検索すると思いますが、それで答えが見つかったことがあるでしょうか?

本でも同じです。生き方が分からないとそれ関係の本を読むと思いますが、それでは意味がないのです。

答えを見つけるのではなく、歴史上の人物たちがどのように生き、どのように死んでいったのか考えることが大切なのです。

その過程できっと『問い』が生まれますが、それを一生かけて考えていくことがあなたの中に軸を作ります。

フリーターは自分に能力がないことを自覚するべき

自分が能力のない人間だと自覚していない男性
フリーターがどこにも就職できないのは単純に、会社があなたを必要としてないからですし、必要としないのは能力がないからです。

フリーターという時点で、仕事が出来ない人間、まともに就職活動もできない人間、学生時代にさぼってきた人間と思われるので当然と言えば当然でしょう。

それなのにフリーターは高望みのところに就職しようとしますし、フリーターの身でありながら、高年収を夢見がちです。

自分は能力がない人間で何も仕事が出来ない人間だと認識しなければ何も始まりません。

プライドがあるのは自分の心の中で自分は大した人間だと思っている証拠です。

人生とは辛くても苦しくても一歩一歩階段を昇って成長していくものです。

それ以外に仕事が出来るようになることも、社会から必要とされることもありません。

自分を大した人間だと思っていない人は、必ず努力をし続けます。

それは枯渇感に飢えているからであり、どれだけやっても満足できないからです。
上を目指さないということは、「今の自分でいい、今の自分が最高」、つまりは傲慢なのです。
超葉隠論
この言葉を聞いて、前に進めない人はもう何しても無駄でしょう。

フリーターに副業を勧める理由

副業をするフリーター男性
自分が能力のない人間だと一番よく分かる方法は、自分の力で一から稼ぐ必要のある『副業』をやってみることです。

フリーターは時給で簡単に1,000円ほどもらえてると思いますが、それだけ自分で稼ごうと思ったらどれだけ大変か分かっているでしょうか。

私は副業を始めた時に半年以上は100円すら稼げませんでした。

副業をしてみて、自分の力でお金を稼ぐというのはこれだけ大変なんだと身に染みて分かりました。

Googleに認められ、ユーザーが求めている文章を書き、悩みを解決できるようにするというのはかなりの文章力が必要です。

もちろん今でも発展途上で皆さまの悩みを解決できているか分かりませんが、読書をしつつ、自分で考えて、何度も文章を校正し、よい記事を書けるように努力しているつもりです。

Youtuberであっても、ヒカキンのように億単位で稼いでる人たちもいれば、5時間もかけて編集したのに数百円程度しか稼げない人達もごまんといるはずです。

一度やってみれば、自分にいかに能力がないのか分かると思いますのでぜひチャレンジをして自分の身の丈を知ってください。

フリーターが一番最初にやるべきことは『読書』

ソファーで読書する男性
フリーターがやるべきことを色々と述べてきましたが、フリーターが一番最初にやるべきことは『読書』であると言いきれます。

どれだけ変わろうとする意志を持っていたとしても行動しなければ変わりませんし、その意志すら三日坊主で終わってしまう可能性があります。

自分を変えるには相当な意志力が必要なので、フリーターが培ってきた経験ぐらいでは変わることはできません。

下記の記事でも人生観が変わる方法を紹介させていただいていますが、何が一番効果があったと聞かれれば迷わず「読書」と答えます。
何かを話したりすると時に、自分で記憶していることしか話せないのです。誰でも自分が記憶している言葉で話し、理解している概念しか人に伝えられません。また、行動する時も同じで、先験的なものも含め、すべて経験して記憶している行動しか出来ないのです。そして、記憶しているものが多いほど、微妙なことまで表現でき、行動の方も繊細で柔軟な動きが出来るようになるのです。
生命の理念Ⅱ
人は自分で経験した記憶の中でしか行動が起こせません。

ということは、フリーターの場合、その行動するための記憶が欠落しているのですからいつまでたっても状況が変わらないということになります。

そのために、読書をすることであなたの頭の中の記憶を書き換える必要があるのです。

自分の考えに固執せず、読書を通して他者の考えも借りて、深く悩みぬきましょう。

それがフリーターから抜け出す一番の抜け道ではないでしょうか。
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