人生は考え方次第で面白くなる。大切な3つの教養。

人生は考え方次第で面白くなる。大切な3つの教養。
悩みねこ

毎日面白くないな。どうやったら人生楽しめるのだろう・・・。

こんなお悩みを解決します。

人生は考え方次第で面白くもつまらなくもなります。
人は自分の人生経験や知識で物事を考えています。
逆を言えば、人生経験や知識が少なくなれば、その中でしか人生の面白みを探すことができません。

では、人生を面白く、楽しくするにはどうしたらいいのでしょうか?

結論から言えば、教養を身につけることです。

教養というと、学術的な難しい印象です。
なぜ教養を身につけると人生が面白く、楽しくなるのでしょうか?

理由は、2つあります。
  1. さまざまなことを知り、それによって新たな世界が開かれ、人生が面白く充実したものになること。
  2. 自分の頭で考える材料が増えることで試行錯誤する過程が面白さを生むということ。
今までを思い出してみてください。知識が増えれば触れるほど、その知識を使って今まで思いつかなかったようなことを考えることはできませんでしたか?

考えて考えてトライ&エラーを繰り返し、やっと答えがでたとき喜びを感じませんでしたか?

ここではどんな教養を身につけたらいいのか、出口治明さんの著書「本物の教養」を紹介したいと思います。
目次

教養はこの3つ「本・人・旅」

自分を救ってくれた「本」

book
私は大失恋すえ、うつ病になったことがあります。
人生に絶望していたときに母から「本でも読んでみたら?」と言われました。

一人だとどうしても自分の人生の経験からしか物事を考えられないのですが、本は新しい価値観を与えてくれました。

「こういった考え方もできるんだ」「失恋でつらいのは自分だけじゃない」「自分より辛いことから立ち直ってる人もいる」
色々な人の人生に触れられたことが一番良かったと思っています。

本のいいところは、一冊読むとさらに同じ著者の本、同じ関連の本、新しい知識に関連する本が次々と読みたくなることです。
私の場合だと、失恋の当時、藤原正彦さんの『国家の品格』にどはまりしてしまい、武士道に興味を持ちました。

あまり知られていませんが、武士道は神道と禅の影響を受けています。
そこで神道と禅にも興味が湧き、次々と本を読み漁りました。

神道のことを学べば、自ずと神社への興味が湧き、神社に行くのが面白くなりました。
禅を学べば、心を穏やかに過ごすための生き方を学ぶことができ、シンプルな生き方のミニマリストへと繋がっていきました。

始まりはたった一冊の本です。私はたくさんの価値観を手に入れたことで、人生の生き方が変わり、より人生を楽しめるようになりました。

私のお気に入りの本は下記の記事にまとめてあります。

「人」の人生てみんな違う

高齢者
職業柄いろいろな高齢者のお話を聞かせて頂きます。

最近、出会ったおばあちゃんの話では、「口減らし」に実際あった方のお話を聞かせて頂きました。

口減らしというのは、家計の負担を軽くするために、子供を奉公に出したり養子にやったりして、養うべき家族の人数を減らすことです。
おばあちゃん

わしゃ、兄弟と結婚したんじゃ

のんねこ

どうゆうこと?

おばあちゃん

4歳のときに、山に捨てられてな~。おばあさんにひろってもらった

おばあちゃん

そのときの兄弟と16歳のときに結婚してな~。そっからずーと働いてきたわ~

昭和12年にまだ口減らしがあったと聞いてびっくりしました。

もし山でそのおばあさんに拾われてなかったら、この方とお話することもなかったんだなと思うと、なんか不思議な気分になりました。

実際、本で読む知識と直接話を聞くのとでは臨場感が全然違うなと思いました。
人から学べることはとても面白いです。

特に人からの影響は、感情を伴うため自分の価値観を大きく変えてしまいます。
怖いところは、良い意味でも悪い意味でも変えてしまうことです。

私は母親の愛情で、やさしさを覚えました。
しかし、職場では信用していた相手に裏切られることもあり、人間不信にもなっています。

人との距離の取り方を学べたので、今では良い経験だと思っています。
人から学べることは多いですが、誰から影響を受けるべきなのか人は選ばないといけません。

「旅」の醍醐味

御射鹿池
御射鹿池
小説を読んでいるといろいろな地名の描写がでてきます。

原田マハの著者「生きるぼくら」を読んでいるときに、御射鹿池という名前がでてきました。

長野県茅野市豊平奥蓼科の標高1,500mの山の中にあるあるらしく、東山魁夷氏の有名な作品《緑響く》のモチーフにもなったそうです。
緑響く
御射鹿池の湖水はpH4前後の強酸性のため、魚などの生物が生息できません。幻想的な湖らしく、一度みてみたいと思うようになりました。

小説の描写で湖を想像をするのもいいですが、実際みてみると描写の意味が体感としてよくわかります。
ちなみに、「御射鹿池」の名前の由来は、諏訪大社に伝わる神に捧げるための鹿を射るという神事からとられているそうです。

先ほどの神道の話もあり、諏訪大社にも興味がわいてきますよね?

私にとって、旅の醍醐味は、1つ1つ場所に意味があって、物語があるということを知ることです。

観光として、行くのもいいですが、どうしてその場所が存在しているのか意味を知る行為がとても面白いです。
下記は私が滋賀県の醒井宿に旅に行った時の記事です。

まとめ

私の経験から、「本・人・旅」の面白さについてお話させていただきました。

教養というと難しい本を読んで・・・というイメージが強いですが、そうではなく人生生きていればいろいろなものから学びがあると思います。

映画だったり、スポーツだったり、音楽だったり。

自分の好きなものでどんどん教養を高めていってほしいと思います。
人生を面白くないと感じていたとしても、あらゆることに興味が湧きます。
興味が湧けば行動に移したくなるはずです。そうすれば、人生は楽しくなります。

人生は考え方次第でどうにでもなります。

最後に新しいことを学んだら、必ずアウトプットしてください。
おススメは、趣味ブログなどで自分の考えをまとめることです。発信することの楽しさを知るはずです。
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