仕事を辞めたい疲れた40代が仕事を頑張る方法

仕事を辞めたい疲れた40代が仕事を頑張る方法
のんねこ
理学療法士
現在は理学療法士という医療従事者として働いていますが、かなりの底辺な人生を歩んできました。
22歳で大学中退⇒フリーターを10年以上経験⇒医学部再受験失敗⇒33歳で理学療法士養成大学に進学⇒37歳で理学療法士として初就職しましたが、人間関係のトラブルで40歳で無職に逆戻り。なんとか転職先を見つけて現在働いています。
こういった経験からお金の大切さが身に沁みています。
失敗ばかりで成功体験なんてほとんどありませんが、私と同じように社会の底辺の方でも、なんとか人生を上手く生きていく方法をご紹介できたらと思います。
疲れたねこ

今40代ですが、仕事を辞めたいです。疲れました・・・。

最近ではFIRE(Financial Independence, Retire Early)という経済的自立を目指し、早期リタイアすることが流行っていますが、「仕事=苦」と考えてしまっているのが原因と考えられます。

40代にもなると仕事にも慣れ、出世するかしないかもある程度決まり、仕事にマンネリ化する時期でもあります。

生物学的にも気力・体力が落ちてくるので、中々モチベーションを維持することが難しくなってきます。

頑張っても頑張っても職場によっては評価が得られず昇給がほぼないに等しいところがありますが、私が働いている職場がまさにそんなところです。

昇給額はわずか年に600円程度で10年で6000円ですから笑うしかありません。

転職すればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、私は理学療法士という専門職で働いており、理学療法士というのは飽和状態なので、どこで働いても給料が似たり寄ったりで転職する意味がないのです。

どれだけ頑張っても給料が上がらないのならばモチベーションが上がるはずもなく仕事を辞めたいと思うのも当然ですが、生活があるので辞めることはできません。

そうなってくると頭によぎってくるのは「FIREで経済的自立をはたしてさっさと仕事を辞めたい」という言葉です。

私は現在42歳ですが、私自身もFIREで経済的自立をはたして仕事を辞めたいと思ったことがあるので皆さんの気持ちがよく分かります。

といっても、FIREできるほどの経済的自立のするのは正直かなり難しいでしょう。

FIREをするために今からお金を貯めるにしてもFIREできるのは20年後という途方もない年月が過ぎた後です。

現状をなんとかしたいと思ってる人にとってはFIREは解決策にはなりません。

仕事を辞めて一番困るのは収入が途切れることです。働かざる者食うべからずの世の中では、働かなければ食ってはいけません。

結局は仕事をしながら解決していくしかないのです。

先ほど紹介したように私自身も何度か仕事を辞めたいと思ったことがあるので、その都度どう対処いっていったのか説明していきます。

因みにここで紹介する『仕事を辞めたい疲れた40代が仕事を頑張る方法』は能力の高いエリートのための仕事を頑張る方法ではなく、どちらかといえば窓際族と呼ばれる社会の底辺で生きている人達のための仕事を頑張る方法です。

というのも、私の経歴が大学中退後10年以上フリーター生活で37歳で初就職をはたすという、かなりの社会の底辺の経歴を歩んでいるからです。

私のブログは、能力もない、お金もない、落ちこぼれの人が豊かに暮らす方法を知って、少しでも人生をより良くするために情報発信しています。

したがって、社会のエリートの人達が読んでも全く参考にならないと思うのでご了承ください。
目次

仕事を辞めたい疲れた40代が仕事を頑張る方法

死ぬ気で何度もチャレンジする

青空の中ガッツポーズするビジネスマン
人間はもっともっとできるはずです。それなのに、すぐに「自分はもうダメだ」と落ち込む。「これ以上がんばれない」と言う。そんな人は、心の底から「自分はダメだ」なんて思っていないでしょう。ダメだと言ったほうがラクだから、そうしているだけです。
成功に価値は無い!
40代というのは若いときに比べて無気力になる時期ではありますが、人生の折り返し地点である程度人生について分かってきているからこそ、諦めや頑張ることを辞めてしまいます。

今まで頑張ってきたからこそ「自分はもうダメだ」「これ以上がんばれない」といいたくなりますが、そこで頑張ることをやめたところで何になるのいうのでしょう。

楽な道を選んだとしても、それは本当に楽な道になるわけではなく、会社のお荷物として煙たがられる存在になります。

笑えるぐらい楽な道を選ぶと、生活や仕事が怠惰になり、どんどん無気力になって、休日も引きこもるようになります。

私は人間関係で揉めて会社から解雇され、「仕事は楽にできればいいや」と楽に働ける職場に転職をはたしたときにまったくやる気がなく、無気力に働いていましたが、仕事が全く楽しくなく、永遠とこの感情が続くのかとかなり絶望に感じました。
仮に「自分はダメだ」という言葉が、本心から出ていない言い訳だとしても、言い続けているうちに、ほんとうにそういう人間になります。「言霊」という言葉があるように、ダメだと口に出せば本当にダメになるのです。
成功に価値は無い!
自分のことをダメな存在だと言い続ければ、自分の中に「何をやってもできない」と自己認識が生まれてしまいます。

そうなると、やらない言い訳として、いつも「どうせやってもできないから」「誰も自分のことなんて必要としていないから」と言い出すようになってしまいます。

つまりは、仕事ができないことで自分はできないと認識し、それが負のスパイラルとして余計にできない自分を創り上げてしまいます。

できない自分を自分が作り上げているとは恐ろしい話ですが、ただでさえ能力値が低いのですから、せめて最大限能力を出し切らないといけません。

仕事をいい加減にやっても、仕事を一生懸命にやっても同じ時間働かなければいけないのですから、合理的に考えるならば、自分や他者の評価が良くなる一生懸命に仕事をするという選択肢の方が良い結果に終わるのではないでしょうか。

よく考えれば分かることですが、できないと思ってしまった瞬間、今後のあなたの人生に待っているのはだらだらと怠惰で生きる半分引きこもりのような生き方です。

少なくとも私が大学中退後フリーター生活になってしまったのは、「自分は何もできない」と思い込んでしまったのが原因ですが、何も行動に起こさなかったので何年経っても自分の置かれている状況が変わることはありませんでした。

10年以上フリーターで怠惰な生活を送りましたが、怠惰というと楽で良いようにも感じますが、良い人生どころか何の希望もなく、無気力で何のために生きているのか分からないまま生きているだけなのでまさに生き地獄です。

結果、何をしていても楽しくなく、お金がないので簡単に手に入る娯楽を求めるようになり、新しいことにチャレンジする勇気もないので家にひきこもるようになります。

ではそうならないためにどうしたらいいのでしょうか?
いまはダメでも、死ぬ気になって何度も何度も挑戦すれば、必ずできるようになります。 しかし、もしも「自分には才能がないから」と思ってしまったら、そこまでです。「このへんでいいや」と思ったときが、終わるときです。
成功に価値は無い!
才能がなくても、仕事が出来なくても死ぬ気になって何度も挑戦すればいいだけなのです。

私自身も上手くいかなくて何度も心が折れかけたことがありますが、この言葉を思い出し、発憤してまた凝りもせず挑戦し続けています。

そうすると、少しずつですができるようになり、その僅かな達成感が仕事を頑張らせてくれる火種になります。

精神論になってしまいますが、それでいいのです。人を動かしているのは魂の力であり、精神の力です。

恩や感謝を思い出す

お互いに感謝するビジネスマン
40代が仕事を「辞めたい」「疲れた」と思う原因の一つに人間関係があると思います。

入職したばかりの頃は人間関係に恵まれた職場だと思っていても、お互いに慣れてこれば相手の嫌なところが目に付くようになります。

また、長年勤めていれば人間関係がどんどん変わっていくので、自分にとって嫌いな人が入社すれば一気に人間関係に疲れやすくなります。

人間関係の鉄則は『距離感』につきるでしょうが、同じ部署で働いていれば距離感もくそもありません。

ではどうやって人間関係に対処していったらいいのでしょうか?

人間関係が上手くいかない人の原因は、『恩や感謝を感じなくなった』ことが1番にあげられます。

というのも、散々同僚に助けてもらったのにその恩を忘れて、相手の嫌なところばかり目を向けるようになってしまったところ、相手に嫌悪を抱くようになってしまい、そういった悪感情が余計に自分の心を疲弊させてしまっていたからです。

反対に、相手に恩や感謝を感じて「いつもありがとう」という気持ちを持っていると、自分の心が澄んできます。

なので、他者の恩や感謝を忘れて、今あるものが当たり前だと思ってるうちは、永遠に人生に満足することはありません。

毎日満足できるだけの食べ物があり、自分が着たい服があり、雨風を防ぐ帰る家があり、家族がいて、友達がいて、一緒に仕事してくれる仲間がいて、そういった自分との繋がりを当たり前だと思ってしまうと自分の欲望が剥き出しの状態になってしまいます。

生きるために欲望は必要なモノですが、コントロールできていないと「あれもほしい」「これもほしい」「どうして自分が思うようにしてくれないんだ」「自分が正しい、お前が悪い」など自己中心的な考えに陥ります。

毎日食事をとれることの有難さ、家族がいることの有難さ、職場の仲間がいることの有難さに気付ければ、自己中心的な考えに陥ることはありません。

今あるものを当たり前に思ってしまう姿勢が、他者を愚弄する態度に繋がってしまい人間関係が上手くいかなくなってしまいます。

人間関係に疲れると思ってる人は、自分の仕事仲間への態度がどうなっているのか一度考えてみてください。

ただし、どうしても人間には相性があるので一度嫌ってしまえば二度と仲良くなれない場合もあります。

そういった場合は徹底的に距離感を置き、必要最低限な仕事の会話にするしかありません。

お互い会社を辞めることができない以上、なるべく関わらないということがお互いにとって最善の方法です。

仕事に本気で取り組む

仕事に本気で取り組む若いビジネスマン
職種にもよるでしょうが、仕事がつまらなくなる原因は確実に仕事に対して本気で取り組んでいないからです。

毎日ダラダラと同じことのルーティンワークでは仕事に飽きるに決まっていますし、仕事に飽きてこれば仕事を辞めたいと思うのも当然です。

また、自分自身が一番成長できていないことが分かっているので自分を認めることができません。

40代にもなると一生懸命にやることがかえってかっこ悪くみえてしまうのかもしれませんが、私は言い訳ばかりしてダラダラしているおじさんの方がよっぽどみっともないと思えてしまいます。

仕事ができる人は大抵一生懸命にやっている人ですし、見ててかっこいいし美しいと思います。
たくさんの仕事のなかには、君に向いているものと、向いていないものがある。向いている仕事のなかで、君がどれを選ぶかはほとんど偶然に決まる。そして、その仕事を一生懸命やっているうちにどんどん「好き」になって、やがて「天職」と思えるようになるのです。
人生は攻略できる
私は理学療法士という医療職ですが、勉強をしていなければずっと同じリハビリばかりで何も成長がありません。

したがって、仕事以外の時間でも勉強を続け知識を蓄え、同じルーティンワークにならないように日々頑張っています。

私は仕事に対して妥協しませんし、いつも一生懸命に取り組んでいるので仕事がつまらないと思ったことはありません。

『人生は攻略できる』の著者である橘玲さんが言うように、一生懸命やるうちにどんどん仕事が好きになって、天職と思えるようになるのです。

天職は探すものでなく、一生懸命にやることによって作るものなのです。

私は仕事に全力を注ぐことで自分がかっこいいと思える人生を歩みたいと思っています。

それでも仕事が楽しくないと思える人は下記の記事を参考にしてみてください。

副業をする

窓際で副業をする眼鏡をかけた若い女性
40代が仕事を「辞めたい」「疲れた」と思うのも、自分の頑張りに対して給料がまったく上がらないことが原因の一つでしょう。

会社によってはどれだけ頑張っても評価が得られず、得られたとしても給料にまったく反映されないので、当然やる気がなくなってしまいます。

そんな時に仕事を辞めずに続けるコツとしては、今働いている会社は安定した収入を得るためのひとつの収入源と割り切り、『副業』で自分の好きなことを仕事にして、いつか副業を本業にしていけばいいのです。

副業の良いところは、自分がやりたいことを好きな時間好きなだけできるところです。

私はこうやってコツコツとブログを続けていますが、本を読むことが好きで読書で読んだ内容を自分なりに咀嚼してブログで紹介することが好きなので続けることができています。

本業さえあれば副業で稼げなくても生活していく上で困ることはありません。

副業をすれば時間はとられますが、自分が好きなことなので負担だと思うことはないと思います。

私は長時間ブログをやっていれば好きなことでも嫌になることはありますが、「嫌だな」という感情が沸いたところでいつもやめています。

仕事だとそうゆうわけにはいきませんが、副業は好きな時間に好きなだけすることができるのが魅力の一つです。

ただし、副業は努力の方向性次第では何年かけても雀の涙程度しか稼げない場合もありますが、、昇給を期待するよりはよっぽど現実味を持って年収を増やすことが出来ます。

因みに私は2年以上ブログを続けていますが5桁ほどの収入を得られています。

毎日2時間ほどの作業時間ですが、それで小遣い程度の収入が得られているのならば私的には十分です。

あなたの疲れの原因が給料が上がらない事ならば一度副業を考えてみてください。
これからの時代は、本業で安定した収入を得て、副業で収入を増やしていくスタイルで努力を重ねて、いつか副業を本業に変えていくのが一番良い働き方であると思います。

会社に文句を言ったところで給料が上がるわけではありません。行動を起こして自分で収入を増やしていきましょう。

転職をする

転職を志すビジネスマン
仕事量と残業の多さは会社によってまちまちです。

単純な話、仕事量が多ければそれだけ給料が高く、仕事が楽であれば給料が低くても我慢するしかありません。

結局は給料と仕事量は比例関係にあることが多いです。

同じ会社では仕事量は減ることはありませんから、仕事量や残業を減らそうと思った場合、解決策としては他の会社に転職するしかありません。

何度も同じ話になりますが、今の時代の働き方は本職で仕事が楽で定時で終わる職場である程度収入を得つつ、副業の時間を確保して好きなことで稼いでいくのが一番良い働き方だと思っています。

定時で終わる仕事ならば、仕事で疲れることも辞めたいと思うこともなくなるでしょう。

40代で転職することはなかなか難しいですが、仕事をしながらならば転職のリスクは減るはずです。

仕事を続けて鬱になってしまい結局会社を辞めることになるよりは、他の職場で働くことも検討してみてください。

給料が高く、仕事が楽で定時上がりなんて仕事は存在しないということさえ分かっていれば、もう少し楽に転職活動ができると思います。

因みに私は40代で転職活動をし、定時で終わり、楽な職場で働いています。もちろん、給料は多くはありません。

ただ自分にゆとりをもった生活はできているので、概ね満足しています。
アメリカのZ世代( 30 代以下の若者層)のあいだで、「静かな退職( Quiet quitting)」が広がっているという。「実際に仕事を辞めるわけではなく、必要最低限の業務はこなすものの、仕事への熱意が低く会社への帰属意識も薄い」ことで、仕事は〝生計のための必要悪〟で、定時に帰宅し、休日出勤はせず、有給休暇はすべて取得して、余暇の時間を「自分らしく」生きることに使う働き方をいうようだ。
シンプルで合理的な人生設計
これからは、ライフワークバランスという言葉が流行ったように、アメリカのZ世代のような考え方がこれからの主流になっていくのではないでしょうか。

情報過多な時代に自分らしく生きることが難しくなっていますが、人には自分に合った生き方があります。

成功者の真似をいくらしても自分に合った生き方ではないので、どこかで無理をしてしまいます。
「自分らしい」生き方とは、スピリチュアルが納得する生き方のことだ。「自分に素直」でないと、君のスピリチュアルが、「こんなのぼく(わたし)じゃないよ」と騒ぎはじめる。その声が耐えがたいほど大きくなったとき、ひとはすべてを捨てて「自分探し」の旅に出かけるのだろう。
人生は攻略できる
自分の内なる心に耳を傾け、自分に合った生き方を模索してみてください。

仕事に変化を作る

タブレットを見て話す男女のビジネスマン
仕事が忙しすぎるのとは反対に仕事が暇すぎるのが原因で時間が経つのが遅く、かえって疲れてしまうこともあるようです。

最近では職場が緩すぎて自分が成長していることを感じられず、会社を辞める人もいるようなのでなんとも贅沢な話だなと思ってしまいます。

しかし、誰でも成長を感じられるからこそ仕事を楽しむことができ、そのおかげで多少の疲れに目をつむり、仕事を辞めずに仕事を続けられます。

成長が感じられないということは何も変化がないということですから、刺激が生まれず無気力に繋がってしまっても仕方ないような気がします。

といっても、仕事が緩すぎるからと会社を辞めていてはキリがありません。


仕事を楽しむためには必ず『変化』が必要だと私は思っています。

仕事に変化をもたらすためには、一定量勉強をして自分が変わらなければいけません。

知識が増えなければ新しい発想は湧きませんし、新しくやってみようというチャレンジ精神も湧きません。

仕事が緩いと感じている人が勘違いしていることは、『仕事は与えられるものではなく、自分で作り出すものである』ということです。
自分自身のことを、一人社長で経営している「個人商店」なのだと捉え、勤め先の会社を「対等な関係を築いている契約先」だと思うといい。会社は自分の働きを買っている大口の契約者の1つにすぎない。気に入らなければ、取り替えてもいい相手なのだ。
決定版! お金の増やし方&稼ぎ方
自分の価値を「個人商店」だと考えれば、自分の価値を高めるために意欲的になると思います。

会社が自分の能力に見合っていないと思えば、さっさと辞めればいいでしょうし、何よりも会社に依存することがなくなります。
会社を大口の契約先と考えると、「自分がなにを提供できるのか」ということに敏感になる。質の良い商品でなければ、商品単価(給料) は上がらない。すると、自分が提供する商品の価値、つまり自分の「人材価値」に敏感になるのだ。
決定版! お金の増やし方&稼ぎ方
会社に対して「自分になにが提供できるのか」を考えていかないと自分の商品単価は上がりませんし、自発的な行動がなくなるのでやる気も失われていきます。

自分の商品価値を上げる努力をしていけば、自分の価値を認めてもらえなければいつでも仕事を辞めることが出来るので、会社にいいように使われているという隷属感がなくなり、仕事で疲れて辞めたいと思うこともなくなると思います。

仕事が緩すぎるのはあなた自身に価値がないからだと割り切り、会社のせいにせずに自分自身の力でスキルアップを目指しましょう。

厳しいことを言うようですが、『仕事を与えられていない=無能』ということを自覚することが一番大切です。

運動をして体力をつける

車の荷台から荷物を運ぶ男性作業員
デスクワークにはデスクワークの疲れがありますが、明らかに肉体労働の方が疲労感が高いのは事実です。

私自身もリハビリという半分は肉体労働であるため、他のデスクワーク主体の仕事に比べ疲れやすいと思っています。

一時期8時間労働のうちの6時間リハビリなんてこともありましたが、今は転職したおかげで改善されています。

40代になると急に体力が低下し、若い頃のように働けなくなります。

体力の低下を抑えるためにするべきことは『運動』です。

40代で体力が低下してくると余計に運動から体を動かすことから遠ざかりやすいですが、ずっと仕事を続けたいのであれば年齢が上がれば上がるほど運動量を増やさなければいけません。

最近、岸田総理が主宰する経済財政諮問会議で、高齢者の定義を5年引き上げ、70歳にしようという話が持ち上がりましたが、明らかに定年を70歳にしてもっと働かせたいという思惑がよく分かります。

私が働いている老人保健施設では、職員の平均年齢が高く、最高75歳で働いているご高齢の方がいらっしゃいます。

老後の心配をしている人が多いですが、老後の心配の根本は、定年後年金だけで暮らしていけるかという心配ですが、働く期間が増え、老後働かない期間が減れば減るほど、その心配はなくなります。

そうなれば、体力が続かないから、仕事に疲れて辞めたいと思うよりも、40代である今から体力の向上を目指した方が、長く働けるので老後でかなり有利になります。

運動を続けるコツは、自分が楽しいと思うことを無理のない範囲で行っていき、少しずつ負荷を増やしていく方法ですが、運動歴20年の私から言わせていただくと、この方法が一番長く継続できます。

成長をやりがいにする

仕事の成長にやりがいを感じている若いビジネスマン
仕事には直接お客さんからお礼を言ってもらえる仕事は圧倒的に少なく、ほとんどは誰にも感謝されない仕事ばかりです。

もちろんお金が発生するということは、誰かの役に立っていることは確実ですが、自分のしている仕事が何のためにしているのか分からないと突然と仕事に対するやる気がなくなってしまいます。

はっきりといえば、世の中の仕事はあってもなくても困らないモノばかりで、人の役立つ仕事ばかりか人を不幸にしてしまう仕事もあります。

例えば、お菓子メーカーはお菓子を作ることで子供から大人までみんなが喜んでくれますが一方で中毒性があり、健康を著しく阻害しています。

他者の役に立っているようで、長期に見れば他者の幸せを奪っているとも言えます。

そう考えれば、人の役に立つことをやりがいに求めると他者依存になり自分を見失ってしまいそうです。

私の考えとしては、仕事のやりがいは仕事の成果に求めるものであり、自分が成長できていると感じられることが一番の良いやりがいに繋がると思っています。

これは、先ほどご説明した『人材価値』を高めることにも繋がりますので、自分の成長を感じるように常日頃から勉強を続け、仕事に真摯に向き合ってください。

目標を作る

レベルアップするビジネスマンのイメージ
人生において成功体験というのは何よりも代えがたい幸せであるといえます。

成功体験は、自分への自信と繋がり、新たなるチャレンジ精神を生み、さらなる成長を求めることが出来ます。

さらに、他人や会社への依存がなくなり、確固たる自分を作り上げることが出来ます。

成功体験を得るための簡単な方法が簡単すぎず難しすぎない実現可能な具体的な目標を立て、達成することです。

日々なんとなく生きている人が多いですが、目標がないと会社への不満、他人への不満、将来の不安などどうでもいい解決しないことを永遠と考えてしまい、何も得るものがありません。

したがって、40代で仕事で疲れて辞めたいと思ってる人ほど、目標を立てて、達成し、1つ1つ成功体験を増やしていってほしいと思います。

仕事を辞めたい疲れた40代が仕事を辞める前にすべきこと

ノートパソコンを操作する女性の手
当たり前の話ですが、仕事を辞めてしまえは生活していくことはできません。

40代ともなれば、転職活動は難しくなりますから、そうなると心に余裕を持って仕事を辞めるためには副業は必須になります。

副業は第2の収入源としてあくまで補助的な位置でするから余裕を持ってできるわけですが、メインにしてしまえば最低限10万円は稼ぐ必要がでてきます。

仕事を辞め無職になった後で、貯金通帳の残額が減っていくのは精神的にかなり良くなく、余裕を持って転職活動できなくなります。

働きながら転職活動をするのが一番良いですが、仕事で疲れ切ってる人にとっては中々転職活動のエネルギーが湧いてきません。

そうなると、一度仕事を辞めてから英気を養う必要がでてきます。

仕事の疲れは少しずつ回復していきますが、社会に属していない自分というのは思った以上に精神状態を悪くしてしまいます。

月にわずかでも収入源があれば、心に余裕が生まれるので、仕事を辞める前に副業で少しでも稼げるようにしておきましょう。

無職期間は転職活動以外は暇なので思った以上に時間が余ります。その時間を副業の時間にして、無理のない範囲でやっていきましょう。

仕事を辞めたい疲れた40代には特に心に余裕のある生活を!

リビングでリラックスするアジア人男性
色々とお話ししてきましたが、仕事を辞めたい疲れた40代に一番必要なことは『休むこと』です。

うつ状態にまで精神が疲弊してしまうと、休まない限り精神を回復させることは難しいでしょう。

『仕事を辞めたい』『仕事に疲れた』という負の感情を抱くときは、大抵心に余裕のある生活ができていません。

自分の分限を弁えず無理に仕事を続けていればうつ状態になるまでに追い込まれてしまうのもうなづける話です。

といっても、しっかり休んだ後でもだらだらと怠惰な生活を続けていれば今後成長することはなくなるでしょう。

しっかり休みその後、また死ぬ気で仕事をすればいいのです。そうすれば、少しずつ仕事に対する耐性が生まれてきます。

自分の限界を超えすぎて頑張りすぎない程度に頑張ることが仕事に疲弊しないコツなのですが、それは自分自身で調節していくしかありません。

下記の記事を読んで、自分が100%の力を出し切れるのはどの程度の頑張りなのか模索してみてください。
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