社会人に向いてない人の生き方。社会人をやめても生きていける。

社会人に向いてない人の生き方。社会人をやめても生きていける。
のんねこ
理学療法士
現在は理学療法士という医療従事者として働いていますが、かなりの底辺な人生を歩んできました。
22歳で大学中退⇒フリーターを10年以上経験⇒医学部再受験失敗⇒33歳で理学療法士養成大学に進学⇒37歳で理学療法士として初就職しましたが、人間関係のトラブルで40歳で無職に逆戻り。なんとか転職先を見つけて現在働いています。
こういった経験からお金の大切さが身に沁みています。
失敗ばかりで成功体験なんてほとんどありませんが、私と同じように社会の底辺の方でも、なんとか人生を上手く生きていく方法をご紹介できたらと思います。
悩みねこ

社会人に向いていません。
今後どうやって生きていったらいいでしょうか?

ここでは、こんなお悩みを解決します。

今回紹介するのはプロ奢ラレヤーという社会人としては生きていない方の著書『嫌なこと、全部やめても生きられる』です。

「プロ奢ラレヤー」とはかなり変な名前ですが、プロの奢られる人です。
驚きねこ

なんだそれ!

と思った方、わたしも最初は意味不明でした・・・。

「プロで奢られる人がいる!」なんて世の中のプロの職種はたくさんいるけれど、こんな変わった職業は聞いたことがありません。

「最初はナメているのか?」と思いましたが、若くして壮絶な人生を歩んでいる彼の考え方は非常に面白いです。

その壮絶な人生というのは、大学を中退した後にヨーロッパにほぼカネなしで行ったそうです。

ヨーロッパのチェコのプラハでナイフを持った薬物中毒者に追いかけられたり、気分で登った謎の雪山で遭難して死にかけたり。

オーストリアのウィーン中央駅では難民たちとゴミを漁って生活したり。

結婚してすぐ離婚するなどなど、聞いているだけで奇想天外なのがよく分かります。

そんな経験をしてきたからこそ、人と違う視点で本が書けるのかもしれませんね。

みんなと同じような経験をしても、同じような話しかできないし同じ発想しかできないということです。

これだけでも勉強になります。

彼の生き方はまさに社会人に向いていない人の生き方です。

もちろん彼の生き方は唯一無二の生き方なので真似できるわけではありませんが、彼の考え方は大いに勉強になるでしょう。

社会人に向いていない人たちは、社会人として働いている人達のコンテンツを見すぎている可能性があるので、社会人として働かない道もあるということをしっかり学んでいきましょう。

ネットのおかげで世界には色々な人がいて多様性のある社会なのだと知ることができるようになりました。

Youtubeを見ていれば、色々な価値観の人がいると教えられ、生き方は1つではないことがよく分かります。

他人に迷惑をかけず、自分さえ食っていければ自由に生きていける社会になっているので社会人として生きる道だけがすべてでないことを知ってほしいと思います。

プロ奢ラレヤーの活躍は本以外にもtwitter、note、Youtubeなどでみることができるので興味があればぜひ検索してみてください。

前置きが長くなりましたが、社会人に向いてない人の生き方を1つ1つご紹介していきます。
目次

社会人に向いてない人の生き方 10選

お金がなくても生活できる術を身に付ける

手をお金がないポーズをとる男性
社会人に向いていない人が社会人を辞めてしまった場合一番心配になるのがお金でしょう。

プロ奢ラレヤーさんがお金がなくても不安にならない理由は

僕はお金以外の「何か」を通して「安心している」からです

嫌なこと、全部やめても生きられる
これだけでは意味が分かりませんが、彼は日本に生きていればとりあえず「生きられる」と思っているところにあります。

人が生きていくには「飯と宿」が必要ですが、お金を使わなくても周りにいる人間や日本社会が用意しているセーフティーネットにより安心感が得られます。

といっても、みんながプロ奢ラレヤーさんの真似ができるわけではありません。

人間関係が希薄化している今の世の中では、気軽に家に泊めてくれる友達は少ないでしょうし。国は一応生活保護という最後の手段を用意してくれていますが、世の中の生活保護に対する辛辣な目をみていると簡単に頼るわけにはいきません。

そうなると自分自身の手で『安心』を得ることが大切になってきます。

そもそも何に対して不安を抱いているのか具体的に考えたことはあるでしょうか?

不安の具体的な原因と解決策を考えれば、意外と妥協案が見つかります。

私の場合は一度無職になり不安でしょうがありませんでしたが、副業で少しでもお金を稼ぐこととミニマリストになり支出を減らすことで安心感を得ることができました。

社会人として向いていなく、お金に困っているならば一度実家に戻ってみてはどうでしょう。

私は実家に戻ることで大幅な支出を抑えることができました。面子よりも1日1日の心のゆとりのほうが大切です。
一人暮らしであっても年収90万で生きている大原扁理さんがいらっしゃいます。

彼は出費を抑え、必要最低限だけで生きることで働く時間を極端に短くしています。

東京で年収90万円ということはザっと計算して月7万円弱で生活しているということになりますが、少しでも彼の生活に近づければお金の不安はグッと下がるはずです。

私としても収入を増やすよりも支出を減らす方が簡単だと思っています。
「生活するのにお金がかかる」「楽しみを感じるためにお金をかける」という生き方をすればするほど、そのために稼がなきゃいけないので、奴隷の状態に近くならざるをえません。

無敵の思考
元2chの管理人であるひろゆきさん自身も同じような考えで、生活することや楽しみにコストをかけるようになるとお金を稼ぐ必要があるので、その分お金の心配が増えます。

遊び方ひとつでもマスコミによる洗脳で、わざわざお金のかかる遊びを選んでしまっているように感じられます。

例えば、昔はキャンプはそこまで流行っていませんでしたが、誇大な広告によるマーケティングのせいで参入者が極端に増えました。

キャンピング用品を揃えるだけで何十万とお金がかかりますが、私から言わせてもらえれば、マスコミに踊らされていると思わずにはいられません。

娯楽にお金を掛けすぎている方は、一度お金をかけないで遊べる趣味を探してみましょう。
また、田村余一さんは都会から離れて田舎で過ごすことで0円生活はじめています。

家族で自給自足で暮らしているのですから大したものです。
このように妥協していけばいくらでも社会人に向いていなくても生き方は色々見つかります。

彼らの完全な真似はできませんが、幸せとは何かを考えるきっかけにはなるのではないでしょうか。

そもそも人生においてお金に価値を置くと不安が消えることはありません。

私が本当に欲しかったものは、お金で買えるものではなく仕事の充実感だったことに最近になって気づきました。

お金は日々暮らせていけるだけの生活費があれば十分だと思っており、お金を使うこともほとんどありません。

今のあなたは仕事に充実感を覚えているでしょうか?

所有をなくして身軽になる

自然の中で身軽にリフレッシュする女性
とある人類学者の一節です。

狩猟民が、財の安定的な確保を目指して、死への恐れを克服しようとしたときに、農業が生まれた。つまり、農耕革命をつうじて、安定的に手に入れることができるようになった財を所有し始めたのである。その後、財が確かなものになれるつれて、所有は堅固なものとなる。その結果として、所有を喪失することに対する恐れが新たに生まれたと推論する。

ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
所有の感覚が強くなればなるほど、「所有を喪失することに対する恐れ」が増幅されていきます。
しょんぼりねこ

失うのが怖い。不安です・・・。

車、家、家族、友達、パソコン、スマホなどどれも失うと怖いものばかりです。

社会人を辞めてしまったときに不安になることは所有しているものを失う恐れです。

車や家はどうしても維持費がかかります。友達も無職になってしまえば、関係を断たれてしまうかもしれません。

しかし、逆を言えば所有をなくせばなくすほど、所有を失う恐れがなくなり、生活コストが下がることを意味します。

私はミニマリスト的思考を取り入れることで貧乏でもなんとか幸せに生きていけています。

「お金がある=幸せ」は幻想です。「お金で幸せを感じられるのはその人にとって効力のある範囲まで」だと僕は考えています。

嫌なこと、全部やめても生きられる
子供時代ならば100円拾えば100円分のお菓子が買えるのでとても喜んでいるでしょう。

しかし、社会人となった私たちが100円拾ったところで「なんだ100円か」と何も感じません。

少ない収入でも、どこまで価値を最大化して人生を楽しんでいくかは自分次第です。

私も少し前まではお金のかけて人生を楽しんでいましたが、どこかに出掛けても、おいしいモノを食べても、温泉に入っても生き抜きにはなりますが、人生の喜びとは違うなと思いました。

それよりも読書や勉強を頑張ったり、仕事に精を出す方などの自己成長を感じる方が充実感を感じます。

お金はなくてもいいなんてことは言いませんが、「お金を使う=幸せ」ではありません。
社会人に向いていない人は、一度身辺整理をして持ち物を減らし、身軽になってみてください。

失うものが少なくなれば、所有による恐れがなくなり、今よりはきっと生きやすくなるはずです。
のんねこ

わたしゃお茶いっぱいあれば、感無量でごわす

不要なモノを見極める

断捨離をする若い女性
悩みねこ

どうやったら所有を減らせるの?

みなさんはモノを買うときにこれ買った方がお得かなと考えたりしませんか?

特に安く売られると「今買った方がお得」」とついつい買いこんでしまいます。

「お得」か「お得じゃないか」の基準になってしまうと、対象の魅力は「お得」以外にないので、もし思ったよりコスパが良くなかった場合、一気に魅力がなくなってしまう。

つまり、「お得かお得じゃないか」なんて考える時点で、そもそもそんなに好きでもないし、必要なものでもないわけです。

嫌なこと、全部やめても生きられる
モノが増える原因てほぼこれですよね。


お得だから買った⇒思ったより魅力的じゃなかった⇒ゴミとしてどんどん家にたまる

本当に欲しいものは「お得かどうか」なんて関係ありません


特に最近では、セールや何%還元で買わなければ損するという企業の戦略にのせられる人が多いように感じます。

安い時に買うのではなく、どうしても必要で十分熟考したときに買うべきです。

買うタイミングを間違えてはいけません。
しょんぼりねこ

kindleセールで買った読まない本がどんどんたまってく・・・反省

前はセールに合わせてkindle本も買っていましたが、今ではほしいタイミングでしか買わなくなりました。

浪費を失くしたい人はこちらの記事が参考になります。

成功者の真似をしない

握手をするビジネスマンの男性達と秘書

「お金よりも時間論」が有効なのは、資源を最大化させることに長けた資本家だけじゃないかなと思います。

嫌なこと、全部やめても生きられる
意識が高い人は、時間効率を考え、ドラム式洗濯機を買ったり、家事代行サービスに頼んだりと時間を生むことに一生懸命になりがちです。

しかし、我々一般人は自己投資と言ってそれらのモノにお金をかけたしても、それ以上のモノを生み出すことができません。

例えばタクシーを使い1時間余裕が生まれたとして、タクシー料金分以上を自己投資をして生み出すことはできますか?

ほとんどの人は、だらだらTVを見たりして終わるだけではないでしょうか。

よって、1時間のゆとりを作ったとしてもたいていの人は何も生み出せないことを頭に入れて、「時間」よりも「お金」を大事にすれば、支出が減り、お金への不安は減ります。

家事や掃除は意外と息抜きになりますし、移動する際に歩けばお金が浮き健康にもよく一石二鳥です。

「見栄」はランニングコストの塊。見栄をやめる。

紅葉と赤いスポーツカー

「お金のかかる不幸せな生き方」があるとしたら、それはきっと見栄に支配された生き方なんじゃないでしょうか。

嫌なこと、全部やめても生きられる
見栄のために良い服を着る、見栄のために良い車を買う、見栄のために良い家に住む。

これらのモノは一時的に欲求は満たせても完全に満足することは難しいでしょう。

本当に手に入れたいものが、これらのモノではなく、「チヤホヤされて承認欲求を満たすこと」だからです。

「人からこう見られたい」という見栄は、人生にといて相当ランニングコストが高いです。

インスタが流行っていますが、写真を撮るために無理にオシャレなランチを食べたり、インスタ映えする場所に無理に出掛けたりしてないでしょうか。

こういったモノには際限がありません。

承認欲求で得られる幸福感は一時的なモノですし、すぐに新しい承認欲求が欲しくなります。

こうなるといくらお金があっても足りなくなります。

究極に見栄をやめると先ほど紹介した田村余一さんのように都会から離れて田舎で過ごすこともできるのではないでしょうか。

社会人に向いていない人にとっては、見栄をなくす生き方は必須とも言えます。

面白いモノにお金を使う

公園で深呼吸する若い女性
悩みねこ

減らすばかりで何も持たなくてもいいの?

そんなことはないです。

僕が思う「楽しいお金の使い方」は、生活コストをできるだけ下げた上で、余ったお金は無駄なものに使う方法です。というのは、無駄なモノにお金を使う人が少なくなっているからこそ、「無駄遣いしている人ははたから見ても面白いから」です

嫌なこと、全部やめても生きられる
本人にとっては本当に好きなことがあっても、他人からしたらあんなことにお金をかけて無駄だなと思われることが多いです。

でも、本人は凄く楽しそう。ジャニーズ好きの人がいたのですが、生活の基点がすべてジャニーズなんですよね。

無駄だなと思いながら毎日楽しそうで羨ましいと思ってたし、その人もキャラが定まっていたのでとても面白い人でした。

自己成長なんてしなくても「無駄課金ポイント」で希少性を増やすだけで、マッチする場所が見つかることもあります。絶対ではないけど。今後はその人にしかできない話、みたいなものがより重宝されると思うので、今からでも人が絶対買わないようなものに課金しておくのは手ですよ。

嫌なこと、全部やめても生きられる
読書好きなのでよく本は買いますが、なるべく人があまり読まなさそうな本を買うようにしています。

その方が人と違う考え方ができるし、違う考え方の方が個人的には面白いと思うからです。

同調圧力でみんなと同じことをすることが求められる世の中ですが、これからは個人の力が強くなると私は思っています。

twitterやyoutubeなんか、個人だけでマーケティングできますからね。すごい時代です。

また、『人と違うことを率先してすること』は自分の人生の転機を作りやすくなります。

今までの自分と全く違うことをするわけですから、当然と言えば当然です。

依存先を増やして、リスクを減らす

安心している子供
私たちは生活上でどこかに依存して生きています。親だったり、友達だったり、会社だったり、フォロワーさんだったり。
大体の人は依存先が1つか2つではないでしょうか。

社会人に向いていない人が会社を辞めるにしてもリスクが伴います。

私たちは衣食住さえ確保できていれば、不安もなく安心して会社を辞めることができます。

逆をいえば、衣食住がなくなる恐れから不安が生まれて、無理に会社に固執する守り姿勢になってしまいます。

経済的自立というのは、飯と宿の依存先を複数確保し、食うに困らない状態をつくること。

メンタルを保つ意味でも経済的な依存先を複数持っておくことは大切なんですよ。

嫌なこと、全部やめても生きられる
社会に出ずに生きていくには最低限衣食住が必要です。

衣食住を確保するには、友達でも兄弟でも親でもいいので安心して頼れる場所を増やしましょう。

依存先が多い方が、メンタル的には有利です。
ひよこ先生

ていっても、ずっと依存したままではいられなので、自分でお金を稼げる力はつけないとダメだよ!

依存先を作るというのはあくまで目指すべき形ではありますが、当然難しいし、ずっと依存して生きていくわけにはいきません。

依存先を作ったけれど、結局誰も助けてくれなかったという場合もあるわけです。

したがって、これからの生き方としては『積極的に依存先は作るけれど、全責任を自分でとるためにリスクとリターンをしっかり考えた上で行動する』が主流になるのではないかと思っています。

結局、最後に頼りになるのは自分だけです。

私はブログという副業をしていますが、人と関わることなく、自分一人で家でもどこでも作業でき、収入が得られるので社会人に向いていない人にはブロガーはかなりお勧めできる職業です。

他にもYoutuberなど、人に関わらなくてもできる仕事はたくさんあるはずです。

詳しくは下記の本を参考にしてみてください。人間嫌いな社会人に向いていない人にはお勧めできる本です。

自分が本当にやりたいことにお金を使う

New stageのイメージ
社会人をやめたとしても今後の人生を考えていかなければいけません。

今後の人生を考えるときに必要なことは、それをやりたいかどうか」「実現するためのリソースが現時点であるかどうかの2つです。

「それをやりたいかどうか」は分かりますが、「実現するためのリソースが現時点であるかどうか」が大切な理由は、やりたくてもお金や時間そしてエネルギーがなければ行動ができないからです。

生活コストから無駄なものをアンインストールすること。アンインストールというと勘違いされがちですが、何かを「捨てる」ということは、何かを「新しく手に入れる」よりもずっと難しく、ずっと重要です。余計なものをどけてスペースを作らない限りスキマは生まれないし、スキマがない場所には何も入りません。

嫌なこと、全部やめても生きられる
行動を起こすには、スキマを積極的に作らなければ、行動できるようにはなりません。

何かをやめれば、お金と時間が浮きます。そのお金と時間で自分でやりたいことに投資します。

自分がやりたい本当のことに力を注ぎましょう。

行動できないという人に共通するのは「圧倒的に自信がない」ということです。ひょっとして、自分の力量ではできないことをしようとしているのかもしれません。「自分にできなさそうなこと」をするのは疲れるし、エネルギーが余っていないと、新しいことは基本的にできないですよね。

嫌なこと、全部やめても生きられる

自信がないことに変に手を出して消耗せず、ほとんどエネルギーを消費する恐れのない、自信のあることだけに絞って徹底的にやる。

嫌なこと、全部やめても生きられる
新しいことを始めることはエネルギーが必要ですが、そもそも自信がないことに行動力を使うことはもったいない行為です。

やりたいことを1つ1つ分解していって、これならできそうなと思えるレベルまで下げることをお勧めします。

実は私は極度のあがり症で人前で話せませんでした。

したがって、簡単なことから始めました。
  1. ノートに書いてあることをそのまま人前で読む
  2. 短い話を人前でする
  3. あらかじめ話すことを調べといて、キーワードにそってネタをしゃべる
という感じで段階的にレベルをあげていきました。
のんねこ

できそうなことから始めよう!

1つ1つできることが増えるたびに、自信がどんどん生まれていくのを実感できます。必要なのは成功体験です。

成功体験が積もれば積もるほど、さらに上のレベルのことにチャレンジできるようになります。

目標設定が高いと必ず失敗します。自分のできるところまで目標のレベルを下げましょう。

「べき論」にとらわれない

これからの人生を考える男女二人
生きていれば当然ながら、「べき論」に振り回されることが多くなります。

社会にでれば「~をせねばならない」「~すべき」が多すぎて、息が詰まりそうになることがあります。

様々な人に奢られてきて思うのは、結局は人間が幸せというゴールに近づくためには、「やりたいこと」と「できること」を理解することだけに集中するしかないんですよね。

嫌なこと、全部やめても生きられる
やりたいことがわかって、やりたくないことがわかれば、やりたいことをやるだけですみますが、「やるべきこと」を考えると急に人生がつまらなくなります。

「資格は取るべき」「出世はすべき」「結婚はするべき」と色々世間ではやるべきことがありますが誰が決めたのでしょう。

「社会人に向いていない」というのは、社会人をできないのですから、社会人をやめるしかありません。

それしかあなたが幸せになる生き方はないのですから、先ほど紹介したように社会人をやらなくても食っていく方法を見つけるしかありません。

自分がやりたいことで、できることを1つ1つ見つけていきましょう。

方法はYoutubeや本を読んで自分なりにこれなら真似できそうことを探すことです。

本を読む気に慣れない方は下記の方法を試してみてください。私も最初は読書が嫌いだったのでよく分かります。

諦めが肝心

雨の日に窓際でスマホを使う笑顔の女性
プロ奢ラレヤーさんは、「満員電車に乗る」とか「時間通りに動く」とか「スケジュールを組む」とか「靴下を履く」とか社会人なら当然できて当たり前のことができません。

しかし、彼は「できないなー」と思うことを「なんでできないんだろう」と考えることはしません。

なぜなら、考えても仕方ないことだからです。

多くの人が悩むを抱えるとき、その原因になるのは「どうにもならないことをどうにかしようとする」態度です。

嫌なこと、全部やめても生きられる
社会人に向いていないと思っても、人と比べて「自分はだめだ」と思う必要はありません。

だって仕方ないじゃないですか。できないのですから。

どうにもならないことをどうにかするよりも、どうにかすることを諦める人のほうがトータルでみて前進できます。

特に生まれ持った自分の性格をよく知ることで、自分にできることとできないことを判断する方は有益な方法の一つです。

例えば、人には外向型人間と内向型人間がいますが、この二つには大きな違いがあります。
外向型人間内向型人間の特徴
この二つは遺伝子で決まってしまっているようで後天的に変えることはできません。
内向性と外向性のどちらになるかは、遺伝によってかなり決まっているようで、変えることはできない。それは自分らしさの一部なのだ。とはいえ内向型の人が外向型のように振る舞うことはできるし、その逆も可能だが、いつまでも続けられるわけではない。内向型の人は本来の状態に戻ってエネルギーを補充する必要がある。内向型の人が外向型の人と違うのは、精神的エネルギーの生産と消費の方法である。外向型の人は外界から多くの刺激を必要としている。もしそれが得られなければ、エネルギーが消耗し、退屈や孤独、疲労を感じるようになる。 一方、内向型の人は外界の刺激をあまり必要とせず、社交の場で過ごす時間はエネルギーの消耗につながりやすい。そのため、内向型の人はなるべく社交の場から身を遠ざけ、自分らしく振る舞うためにひとりで過ごすようになる。

「ひとりが好きな人」の上手な生き方 内向型が力を発揮するための実践的エクササイズ
私は典型的な内向型人間なのですが、無理に大人数で遊んだり、人気の多い観光地に遊びに入ったり、外向型人間の振舞うをしていつも疲れ切っていました。

twitterやインスタなどのSNSで、誰もが楽しそうに遊んでいる写真をみせられれば、当然それが正解のように思わされてしまいます。

世の中には外向型人間が8割残りの2割が内向型人間なので、外向型人間の生き方が当然であるように考えられているのです。

社会人に向いていない人はどちらかといえば内向型人間に多いと思われますので、この世の中をとても生きづらく感じているのではないでしょうか。

無理に自分の性格に合っていない生き方をする必要はなく、外向型人間ならば外向型人間のように、内向型人間ならば内向型人間のように振舞うのが一番自分に合った生き方なのです。

遺伝子レベルではもう「どうにもならないこと」なので、自分の性格を知ることで自分の生き方を模索していくことが社会人に向いていない人の生き方といえるのではないでしょうか。

社会人に向いてない人の生き方をしたければ、行動に移そう!

スマホを見る社会人に向いてない若者
社会人に向いていないからと社会人をやめることは勇気が必要です。

社会人をやめることになぜ勇気が必要になるかと言われれば、結局が社会人をやめて収入がなくなると生きていけないからでしょう。

しかし、現実問題として社会人をやめても生きている人達がいます。

しかも、どれも真似をしようと思えばできることばかりです。あとは行動に移すか移さないかだけです。

ここで紹介したようにランニングコストを下げて働く時間を減らす、人と関わらなくてもできる仕事を探すなどいくらでも方法はあるはずです。

私の見る限りでは、Youtubeやブログなどの人と会わなくても済むコンテンツで稼いでいる人が圧倒的に多いですが、Youtubeやブログは収入が不安定で心配になると思います。

しかし、大原扁理さんのように出費を限界まで抑えて、時短で働かれている人もいます。

大原扁理さんのモデルケースはYoutubeと違い苦労せず誰でも真似できるはずです。

一度きりの人生です。残りの人生を嫌々生きていくか、楽しんで生きていくかはあなた次第。

人生という壮大な暇つぶしを少しでも楽しいモノに変えていきましょう!

最後にプロ奢レイヤーさんに奢った大物youtuberさんの言葉が好きになったので、のせておきます。

夢ってのは、ただの企画やから。

企画力があれば人生を面白くするのもカンタン。おれにはそれがある。

だから楽しいことができるし、ワクワクできる。

企画力は、人生の充実度と比例している。

嫌なこと、全部やめても生きられる
プロ奢ラレヤーの著書『嫌なこと、全部やめても生きられる』を読んで、生の言葉で刺激を受けてみてください。
興味のある方はぜひ読んでみてください。

ミニマリストの方にもお勧めできる本です。「ミニマリストを目指す人におすすめマイナー本」で紹介させて頂いています。
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